正月にデリヘルを呼んだ時のエロ体験談
正月早々デリヘルを自宅に呼んだ。
正月早々デリヘルを自宅に呼んだ。
大学もまだ始まらず、なんやかんやで実家にも帰らず、一人寂しく年越しもし、正月ぐらいはと奮発してみた。
ちなみに風俗は専ら宅ヘル派。
自分の住んでいる住居空間に、Hをさせてくれる為だけの女の子がいる状況を想像するだけでカウパー液が出そうな程興奮してしまう。
エロい事をする為だけの存在。
想像するだけでまたデリヘル呼びたくなるw
まぁそんな訳で、まずはデリヘルのHPを見るんだけど、結構モザイク有りの女性ばっかで顔がわからない。
つっても顔見せOKの子も修正入っているから全然違う顔になってる事もあるがw
てな訳でプロフィールから好みの女性を選んで、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。
怖いお兄さんから、「家の前に着きました。
今から女の子が伺います」と電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。
今から女の子が伺います」と電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。
この瞬間がドキドキして、毎度のことながらなんとも言えない。
インターホンが鳴った。
心を躍らせて玄関に行くと、そこにいたのは大学の同級生だった。
2人で、「あ・・・」となってしまった。
同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、他の友達と一緒に授業に出たことや、食事をしたこと程度ならあるぐらいの仲。