その当時付き合ってた彼女は、顔も結構可愛く、大人しくてマジメな子でした。
色白、童顔、小柄でスレンダー。
でもDカップあるおっぱいは美巨乳で、昔から男受け、特にオヤジ受けがよかったようだ。
そんな彼女と付き合ってた俺は結構心配で、彼女から周りの男の話を聞くようにしていた。
その一つに、当時彼女が勤めていた会社の社長の話があった。
彼女が入社したての頃、「社長が結構カッコいいの」と話した事があり、あまり他の男を褒めない彼女だったのでなんとなく気になり、それからというもの、事あるごとに会社の話を聞くようにした。
その社長は独身で、お金もあるし、かなりの遊び人だという話だった。
しばらくして、彼女が少し暗いので「何かあったのか?」と聞くと、その社長にセクハラをされているとのこと。
俺は憤慨するのと同時に軽い興奮を覚えてしまい、詳細を聞いた。
最初のうちは、会社で二人きりになると食事に誘ってくるだけだったようだが、そのうちカラダに触れてくるようになり、尻やおっぱいを触ってくることも日常茶飯事になったという。
でも立場上我慢するしかないということで、彼女が我慢できるなら、と俺も納得せざるを得なかった。