ヤリチン大学生とエッチした時のエロ体験談
夫を送り出してウトウト二度寝してると、夫から会議に使う資料を忘れたと電話があり、勤務先の会社に届けることになりました。
最寄駅に行くと、同じマンションの隣に住んでて、いつも違う女の子を部屋に引っ張り込んでるヤリチン大学生がいました。
どうやら彼も方向が同じみたいで一緒の電車に乗り込みました。
彼も私に気が付いたみたいで軽く会釈されたので、私も軽く会釈しました。
かなり混んでいたので、さすがに会話するまでには至りませんでした。
久しぶりの満員電車にクラクラしながら揺れに任せていると、何やらお尻のあたりに違和感を感じました。
最初のうちは満員なんで不可抗力だと思っていました。
しばらくすると不可抗力ではなく、明らかにお尻を撫で揉んで来たんです。
(痴漢!?)
そう思って、私は体を捻って避けようとしましたが、なにせ満員なので思うように身動きできません。
これ以上エスカレートするようだったら周りの人に助けを求めようとと思ってキョロキョロすると、なんと私のお尻を触っていたのはそのヤリチン大学生だったんです。
いつの間にか後ろにいたのかとビックリし、頭が混乱してしまいました。
大声を出して隣の住人を痴漢で警察に突き出そうかどうか悩んでいると、私が抵抗しないと思ったのか、さらにエスカレートして触ってきました。
スカートを裾を摘み上げ、パンティの上から割れ目に沿って触って来たんです。