それから、母はすぐに今の淫乱親父と再婚しました。親父も働いていましたが、母も夜遅くなることも度々で、人で食事することが多かったです。
そんなある日、珍しく親父が早く帰ってきました。
帰ってくるなら、私を親父の部屋に呼ぶのです。
なんだろうと思い部屋に入ると、親父が、服をぬぐように言われます。
なんでと思いながら、指示された通りにすると、仰向けに寝かされ、あそこを親父が舐め出しました。
『止めてお父さん、くすぐったいよ』
そのうち親父の息が荒くなり、あそこに痛みが走りました、目を開けると、親父がなんともいえない顔で私を犯し始めました。
ただ泣き叫ぶことしか出来ず、かなりの時間親父に侵され続けました。
その事は母親には言えず、その出来事がきっかけとなり、男の人とО出来ません。
だって、淫乱親父の性処理になっているんだから。