妻の治療…

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妻の治療…

私は45歳で妻の恵子40歳です一人娘も高校生に成りました…既に倦怠期で、夜の夫婦生活も年に1回有るか無いか位です。

妻の恵子は昔から腰痛持ちでしたので、余りSEXは好きでは無いみたいです。

恵子は処女では有りませんでした…私とのSEXの内容は、何時も直ぐ挿入して出して終わりみたいなパターンでした。

それに私は短小で、早漏気味ですし妻を満足させていないと思います。

私にテクニックが無いのが悪いのでしょうね…

話は変わりますが、私の古い友人にKという鍼灸院を経営してる男が居まして、鍼灸アンマ師をしているそうです。

少し前一緒にお酒を飲んだ時友人Kは「俺は人体の色んなツボを知っているので、女性の股のツボさえ触らしてくれれば、どんな女でも簡単に逝かせる事が出来る…」とKは自慢げに話していました。

Kに妻の腰痛の事を話すとK「今度骨盤矯正してあげるから一度 店に妻を連れて来たら良い」と言ってくれました。

私はKに妻の骨盤を診て貰った後に性感マッサージをして欲しいと変なお願いしました…どんな道具を使用しても良いから…妻を逝かして欲しいとお願いしました…更に其の光景をビデオカメラで盗撮もして欲しいとも、願いしました。

Kは少し間をおいて返事して来ました、K「じゃあ…もし、お前の奥さんが求めれば、俺のチンポ挿入しても良いか?」とか「俺だって危険を犯すのだからそれぐらいの事良いよな?」と私は少し悩みましたが…SEXに淡白な腰痛持ちの妻が他人の肉棒を欲しがるわけ無いとタカをくくってOKしてしまいました。

ただ私は妻が性感マッサージで本当に逝く姿を見たく成った、だけなんです。

恵子に友人の鍼灸院の事を言うと、素直に見て貰うと言いました、早速妻をKの鍼灸院に連れて行きました。

2時間後、恵子がすっきりした顔で診察室から出て来ました、私がどうだった?と尋ねると笑顔で次からは週一で診て貰うのと言いました。

私は盗撮のビデオ動画を早く見たくて夜…妻が寝てからKの自宅に行きました…Kから動画の入ったメモリーカードを受け取りました。

之から、その診察の一部始終を解説します。

始めは妻の恵子が下着姿で診察台に乗せられているシーンからでした…

恥かしながら…私はその姿だけで興奮してしまいました…

Kが妻をうつぶせにしたり腹ばいにしたりして腰の辺りを押しています。

恵子はKの言う事を素直に聞いています、Kの事を先生と呼んでいるようです…Kは妻の事を奥さんと言っていました。

K「次は奥さんの股関節のいがみを矯正するから思い切り脚を出来るだけ大きく開いて下さい…」

妻「こ・こうですか?」恵子が診察台の上でガバッと大股開きに成りました…愈々K先生の性感マッサージの開演です。

私は唾をゴクリと飲みながら…PCの画面を見つめていました…

K「もう少しだけ…大きく奥さんの股関節開けませんか?」とKが両手で恵子のの膝横をグイグイ診察台に押し付けながら更に脚を拡げていました。

妻「せ…先生…これ以上は無理です…痛いですぅ~」

K「…そうですか?奥さんは全体的に少し体が硬いようですね…」とか言いながらさりげなく太股の裏側を手で擦っていました…

妻「…あっ・先生…何処触ってるんですか?こそばゆいです…」

K「勝手に脚・閉じ無いで動いては駄目・之も診察ですよ…」と強い口調で言いました、怒られてたと感じた恵子は大人しく成りました…

少しずつKのセクハラ触診が始まりました…指先が始めは足先からゆっくり上がって来ました…優しく全身をマッサージしています。

正直…恵子も気持ち良いみたいですが、声を出すのを我慢していました。

K「私のマッサージどうですか?気持ち良いでしょ?」

妻「…はい・日頃の疲れと腰の重みが、飛んで行くみたいです…」

K「今からアロマオイル使いますか?今回は特別に無料です試してみますか?」

妻「はい・無料なら…是非お願いします」

K「それと奥さん…マッサージ中に変な所に私の指が当たる時がたまに有りますが、それはあくまで治療なので我慢してください…」

妻「は…はい…解りました…」

K「それと気持ち良い時は、大きな声を出しても構いませんから…」

妻「クスッ…そんなの出しませんよ…」

K「いえ…皆さん案外大声出して喘いで…いますよ…」性感オイルマッサージが始まりました。

お腹の辺りからオイルが伸ばされて行きますオイルまみれの指先がブラの下から妻の乳房に触れました…

妻「…あっ先生…胸は…?」

K「ハイ大丈夫…治療です…全身にこのオイルは効きますから…」

妻「あ・はい…胸…熱くて…感じます…」

何時の間にかKがブラを外しています…胸が露に成るとオイルで濡れた指で妻の乳房全体を優しく掴んでいました…段々乳首が勃って来ると指先でコリコリと乳首を摘んでいます。

妻「あんっ…ワタシ乳首…弱いんですぅぅ…駄目ぇ…」とだんだん甘えた声に成っていました。

K「ハイ…奥さんの丁度いい大きさの乳房です、しこりも無いし乳癌も大丈夫ですよ」と言いながら…恵子の乳房を揉みまくっていました。

妻「あああっ~駄目ですぅ…本当に感じちゃいますぅ~」

K「奥さん…もっとリラックス出来て感じる気持ち良いマッサージしましょう」と今度は股間の付け根を指で押していますおそらく女性の股間のツボを刺激しているのでしょう…

妻「あああ~んっ…気持ちいい・そこ・そこ気持いいですぅ…」悶え始めると今度はパンティーのVゾ-ンの上からオイルを垂らして、アソコのスジに合わせるように…ツツーッと指でメコスジをなぞっています…

妻「…あんっ…感じちゃうぅ…アソコ…駄目よ~駄目えぇ…」

K「奥さん?痛く無いですか?気持ち良いでしょ?ホラ証拠に奥さんの女芽が…凄く大きく成っていますよ…」

よく見るとパンツ越しにクリトリスが勃起しているのが、私にも解りましたKも今がチャンスだと…

左手は右乳首そして右手はパンツの隙間から指を挿し込んでからクリトリスと小陰唇のビラビラをオイル付きの指で刺激している様です…

「ぺチャ・ぺチャ」とオイルの音が響いていました。

K「奥さん…代わりのパンティは有りますので、この汚れたパンティは脱ぎましょうね…」とパンティを脱がしていました。

恵子は逝って体に力が入ら無い様子です…簡単にKにパンティを剥ぎ取られていました…そして脚を高く持ち上げられてしまい…行き成り指を2本根元まで挿入されてました。

K「奥さんオイルマッサージ…どうです…気持ち良いでしょ?アソコのナカは…もうビチョ・ビチョですよ~」

妻「せっ…先生…指…挿ってます…ナカに指…奥まで…挿っちゃっています~」

K「大丈夫ですよ…膣肉も子宮口もオイルでマッサージするのですから…」

妻「指が…ナカで拡がって…お肉…掻き回してる…そんなに…拡げちゃ駄目~」

K「奥さん序に子宮のマッサージも…しましょうね…」

妻「先生の指が…子宮口…穿ってます~皆こんな治療…しているんですかぁ?」

K「していますよ…これ…気持良いでしょ?子宮頸がんの検査もかねていますしね」

妻「もう駄目・逝っちゃう・逝っちゃうぅぅ…」

K先生の指マン攻撃で恵子は簡単に逝きました…診察台のうえで「ハアハア」しています。

Kがタオルで妻から溢れた白い愛液とオイルが混ざった自分の指を拭きながら…質問していました。

K「奥さん…普段オナニーしています?」

妻「え・オナニーですか?そんな事まで言うのですか?」

K「治療の一環です…旦那さんには言わ無いから…正直に言って下さい」

妻「…はい…少しだけ…たまにします…」

K「どんなオナニーしてるの?恥かしがら無いで言って下さい」

妻「指でクリトリスを擦ったり…指を膣ナカに挿入したりしてます…」

K「そうですか?…奥さんは、正直御主人さんとのSEX満足してますか?」

妻「ええ~?最近全然SEXしていませんし…腰痛が有るので…」

K「結婚してからは…御主人の男性器しか知らないんですか?」

妻「ハイ…それと余り…最近はSEXは好きでは無いんですどちらかかと言うと自分のペースで出来るオナニーの方が好きです…」

K「奥さん…こんな綺麗な肌してるのに勿体無い…」と言いながら指で妻の太股部分から上がってアソコを撫で回していました。

妻「あんっ・先生…そこは…」

K「もう一度聞きますね…奥さんは結婚後は御主人以外の男性器は挿入された事は今まで正直無いんですよね?」

妻「…はい…無いです…けど…4年前…」

K「けど?4年前まで?何ですか?正直に言って下さいココでの会話はオフレコ…御主人には絶対に…秘密にしますから…」

妻「4年前まで…元彼と数回…逢って…」

K「奥さん…正直に言って…肉体関係…有ったでしょ?」

妻「…ハイ…でも…ワタシ腰痛が酷くなって…別れました…」

K「気にしないで…秘密ですから…他に秘密は?今現在進行の…」

妻「…恥ずかしいですけど…野菜オナニーは…」

K「はい…大体分りますよ…主婦の方は手ごろの人参や茄子ですよね?元彼とのSEXを思い出してしてましたね?」

妻「…は…はい…言っちゃった…何で分るの…恥ずかしいです~」
K「奥さん?野菜じゃ無くてディルドを使用して膣内を全体をオイルマッサージしてみませんか?このオイル女性ホルモンが出て疲れが取れますよ~」

妻「…それ…本当ですか?」

K「女性はホルモンの影響を受けやすいですから…さっき少し試した指でするよりも膣全体から吸収するから…新陳代謝も良く成ります…」

妻「膣マッサージ…それって…他の女の人もするんですか?」

K「はい人気のメニューです今回は特別に無料ですよ」

妻「はい…それじゃお願いします…」Kが恵子に「人妻狂乱」という長さ20cm亀頭太さ5.5cmの大型ディルドを見せました。

妻「そんな大きいの…絶対無理です…挿入出来無いです…元彼や主人の物よりも…お茄子よりも大きいですぅ…」

K「大丈夫です女性の膣は柔軟ですから…それに子供を産んだ女性は随分と拡がりますよ~」と言いながら…

Kはディルドーにタップリとアロマオイルを浸けていました恵子の脚をM字開脚に開かせています、小陰唇のビラビラをクパァと拡げながら…

K「奥さんのビラビラ…肉厚が有り色も綺麗で健康な女性器ですね…」

妻「あ・あ・ワタシ…ビラビラ大きくて…膣穴も大きいし… 恥かしいから先生…余りジロジロ見無いで下さい…」

Kは恵子の大きめの小陰唇のビラビラをなぞるようにして、ディルドの亀頭部分を下から優しくクリトリスに掛けて擦っていました。

妻「…あんっ…クリ擦ら無いで…駄目…声が出ちゃう…恥ずかしい…」

K「奥さん…恥かしがら無いで、程良く陰茎を刺激する理想的な小陰唇ですよ」ディルドの太い亀頭部分が妻の膣口にあてがわれました。

妻「…あっあああ…も…もう挿れるのですか?」

K「奥さん力を抜いて痛かったら言ってくださいね…オイル付けてるから大丈夫ですよ…挿入しますね」

「ズブ・ズブ・ズブッ…」と恵子の胎内に大型ディルドが意外と簡単に飲み込まれて行きました其の瞬間膣口は大口を空けていました。

K「…あらら・意外と全部…すっぽり…」

妻「あん…太い・挿ってる・挿っちゃってるぅ…」

意外とすんなりと挿入されK先生も驚いたたみたいです。

K「奥さん、これ…子宮口に当たるまで挿ってます?気持ち良いですか?」とディルドの先から13cm位の所で一旦止めて「ズコズコ」と出し挿れしています膣口からディルドが抜ける度に「ポコッ・ポコッ」と大きな淫音が聞こえていましたディルドの太さに馴染んで来たのか?段々おまんこ全体が赤らんで来ました。
妻「…あんっ…はい…気持ち良いですぅ~」

K「奥さん痛く無いですか?どうです?もう少し奥まで挿れましょうかね?」

妻「はいっ…痛く無いです…気持ち良いです…もう少し…奥まで挿入しても構いません…から…」

K「大丈夫ですね?奥さんの膣ナカの最奥に痞えるまで一杯に…挿入しますね」「グイッ・グイィ~」とディルドが更に胎内に飲み込まれました。

妻「あんっ~んぅ一杯で…太いぃ」と恵子が少し仰け反りました。

K「奥に痞えるまで挿りましたよ…奥さんの膣道の長さ大体16cm位ですね…」と「ズコズコ」と抜き差しを繰り返しています。

妻「あんっ…あ・あ・奥にぃ~子宮口に凄く当たるぅ~久し振り…気持ち良い~コリコリ当たってる~」

K「奥さん?どんな感じで気持ち良いですか?」

妻「はい…主人のオチンチンはこんなに奥まで届か無いから解らなかったけど…彼氏のオチンチン思い出します…」

K「そこが女性の性感帯の一つ「ポルチオ」部分です…」

妻「はぁ…はぁ…4年振りです…こんなに…子宮口に強く当たるの…気持ち良いの…」

K「失礼ですけど…御主人さんの男性器じゃ奥まで届か無いんですよね?」

妻「い…いぇ…届きますけどぉ…コツ・コツンって少し当たる感じが精一杯です…お茄子もなんだか…怖くて余り奥まで挿入した事無いし…」

K「それじゃ奥さんは…御主人とのSEXに満足出来ないのは当たり前ですね…だから…元彼を求めてしまった…図星でしょ?」

妻「…はぁはぁ…そうなのかな?元彼はともかく…本当に主人とのSEXでオーガズムもまだですし…」

K「奥さんの場合はクリトリスよりもポルチオが本当の性感帯なんですよ…これ奥まで挿入して自分で好きに動かしてみて下さい?元彼を思い出して…」

妻「…あはぁ~奥…良い~タカシ…逝くっ…逝くぅ~」

と元彼で有ろう男の名前を言いながら恵子は激しく「ズコッ・ズコ・ズコ」と…大きなディルドで自ら激しく出し挿れしています。

妻「ああ~ん…タカシ…逝く・逝く・逝くぅぅ!!!」恵子が逝った後…手放し状態のディルドがアソコからズルッと抜け落ちました。

その瞬間「ポンッ」っと音が響きました…ディルドが抜けても、膣口が今だ閉じないで「ポッカリ」と口を開けたままに成ってしまいました。

K「奥さん?そんな硬い冷たい玩具よりも…本物の…熱い肉棒試してみませんか?」

妻「…はぁ…はぁ…はぁ…??」

K「それも…奥さんの子宮口に簡単に届く大きさの肉棒ですよ?」

妻「…え?・もしかして…それって先生の?…」

K「はい…之ですよ~」Kが自慢の巨根を恵子に見せ付けました…つい今まで…自分のアソコに刺さっていたディルドの「人妻狂乱」と変らない大きさです。

恵子はK先生の男性器をじっと…凝視していました…余りに私とは違う大きさの男性器に驚いている様子です。

K「奥さんのオナニー姿見て私のも…興奮してこんなに硬く成ってますよ?」

と恵子の口元に肉棒を持って行くとパクッと条件反射して?Kのペニスを咥えてしまいました…それも上目使いで「チュパ・チュパ」と唾音を鳴らしながら…

時折、頬を凹ませながら「ジュルルル…」と吸い上げて激しいバキュームフェラでした。

K「奥さん挿れるのは上の口じゃなくて下の口ですよ?これはSEXじゃ無くて医療なんだから…」

妻「…御免なさい…つい…でもオチンチン…挿れると…主人に叱られちゃう…」

K「そうですね… しかし…奥さんフェラプロ並みに上手ですね?これは御主人に?」

妻「いえ…元彼です…」

K「いや~元彼が羨ましい…奥さん今…元彼を思い出してフェラしていませんか?」

妻「…先生…意地悪です…」

K「僕の肉棒元彼と似ていますか?」

妻「形は似てますけれど…先生のが長いし…硬い…です…」

K「そうですか…本物の男の肉棒…奥さんの性感帯を満足させる肉棒この機会に試したく無いですか?」

妻「…そ…それは…試したいです…けど主人に…」

K「ご主人には黙っていれば解りませんよ…奥さんは治療に来ているんだから」

妻「…えっ?如何しよう…」
K「奥さん想像して下さいこの肉棒にオイルを付けて…奥さんの膣のナカに挿って…奥さんの好きな…ポルチオを御主人は勿論…元彼よりも強くガンガン突くんですよ…それに之はオチンチンでは無いですよ医療器具なのですから…」

とKがビンビンに反り返った肉棒を更に恵子に見せつけていました…そして握らせて硬さを確かめさせていました。

妻「さっきよりも…すごく…硬い…」と言いました…

K「この器具は長いし…硬いので器具の先っぽオイルで滑って奥さんのポルチオマッサージしている途中…子宮口のナカに少し挿るかもしれません…それも治療ですが…痛かったら…言って下さい?」

妻「はい…器具なら…治療なら…仕方ないです…器具にスキンはちゃんと付けて下さい…」

K「奥さん…コノ器具「肉棒」は生で使う物ですよ…」と言いながら診察台の上でKが恵子に覆いかぶさりキスをしました…

妻も「あんっ…駄目ぇ~先生」と言いながら嫌がらずに…お互い舌を絡めあいながらのディープキスでした…「ピチャ・レロ・レロ」水音が聞こえていました…

挿入は正常位でした…Kが恵子の脚を拡げていました、既にディルドで拡がったままの状態の膣口に亀頭をあてがって軽く腰を2・3回振りズコズコと巨大な亀頭部分を出し挿れしています。

K「奥さん?オイル無しでも、もうドロドロに濡れているから…簡単に挿りますよ…」

妻「あぅ・あ・あん・あっ先生…やっぱり…生は駄目です~子供出来ます…今日は…危ない日なんです…避妊して下さい」

K「大丈夫ですよ…コノ器具は中には絶対に漏らしませんからもし出してもお薬「後ピル」飲めば大丈夫ですよ…」

妻「そんなお薬…有るんですか?…」

K「はい…大丈夫です…ちゃんと有りますよ…」

困っている恵子を無視してKは「グイッ…」と腰を前方向に押し込みました…「ズブ・ズブ・ズブゥ」と巨根が恵子の中に挿入されました。

妻「あんっ…駄・駄目…あ~あんっ…生は…駄目えぇ~」

K「奥さんの中に生チンポ…いや器具が…挿りましたよ…どうですか?」

妻「…あんっ…ど・どうって~そんな事…言えないぃ~先生…」

K「恥かしがら無いで…奥さん?正直に言って下さい」

妻「気持ち良いですぅ…先生のオチンチンが…少しだけ…子宮口まで届いています…軽く…コツ・コツって当たります…」

K「…ココで御主人の器具は…精一杯でしょ?」

妻「…あんっ…は・はいっ…こんな感じですぅ…でも主人より先生の太いからぁ…気持ち良いぃ~」

K「奥さん…ホラ…元彼タカシ君の器具は…この位ですか?」

妻「…あんっ…タカシ…タカシと同じ位…当たってるぅ~…オナニーと同じ…感じです~」

K「ホラ・奥さん…まだ奥までこの器具…完全に挿れて無いですよ・まだ余裕が有りますよ?」

妻「あ・あっ…まだ・挿いるのですかぁ?」と恵子は少し口篭りました。

すかさずKは腰を軽く「クイ・クイッ」と動かしながら膣壁を擦り上げて…

K「もう治療…止めますか?」と言いながら亀頭の先っぽだけで「ズコズコ」しています明らかに焦らしています…

妻「…んはぁ~あはぁ~先生…意地悪しないで~でも生は…」

K「奥さん生が嫌なら…この器具を抜きますよ?」

妻「駄目ぇ~もっと治療したいですぅ先生の大きいので…主人のじゃ~届かないポルチオ一杯…突いて下さいぃ~」

K「ディルドーみたいな…あんな硬い冷たい玩具より良いでしょ?生の器具の方が良いでしょ?」

妻「はっ…はいぃぃ~良いです…生のままで良いですぅ~生の器具…もっと奥まで欲しいですぅ」

K「ちゃんとオネダリしたら…もっと気持ち良くして上げますよ?」

妻「オネダリなんて…恥ずかしいですぅ~」

K「これで治療止めましょうか?」と言われた妻はスイッチが入ってしまいました。

妻「あん・もう駄目ぇ~タカシや…主人位じゃ無くて…先生の生オチンチンもっと奥まで挿入して下さい…」

と恵子はもう器具では無くて完全に生オチンチンと呼び本気でK先生にオネダリしてしまいました。

K「奥さんこうですか?」と「ドコッ・ドコッ」と巨根を半分突っ込み抜いては半分突っ込みを繰り返しましています。

妻「当たってるっ…当たってる…子宮に当たってる~」

K「奥さん?半分位でも私のは軽く「コツ・コツ」奥に当たりますね」

妻「あん・意地悪ぅ…もっと当てて「グイ・グイ」子宮口に…当てぇぇ~」

K「根本まで全部挿入しますよ~元彼やご主人より私が奥の奥まで一番乗りですよ?」

妻「キャウーキャウウ~凄い・凄いよ子宮口に挿ってる~壊れるぅ壊れちゃう~」と恵子は犬みたいに鳴いていました。

K「御主人と比べて如何ですか?この肉棒器具如何ですか?」

妻「凄いのぉ~・硬くて太いのぉ~主人と比べ物に成ら無いの~奥まで子宮に当たるのぉ~子宮口にも刺さるの~」

K「奥さん良かったら…私の愛人に成ります?」

妻「成るのぉ~タカシとは別れたし~主人とはもうSEXしないの満足出来ないからぁぁ~」

今度はバックからKに突かれています恵子は逝き狂い完全に…雌犬状態です。

妻「…あっああ~ん…バック凄く当たるぅ好きーもっと・もっと突いてー子宮奥まで~突き刺して~」

K「奥さんの子宮をもっと突きますね?」パン・パン・パン・パンと激しい音が響き渡りました。

妻「あんっ…あん…あんっ…あん壊して~もっと突いて~奥の穴…こじ開けて~ポルチオ壊して~器具で串刺しにして~」

K「奥さんSEX好きに成ったでしょ?私のチンポ良いでしょ?」

妻「あああ…おチンポ~好きぃ~先生のおチンポ~大好きぃ~」次は騎乗位ですK先生の上で妻が腰をくねくね振っています。

K「この形は体重が掛かって…良くポルチオに当たるでしょ?奥さんが自分で調整も出来るし…」

妻「…さっきより…当たるぅ~奥にお腹に響くぅ…気持ち良い…」

K「ああっ奥さん…そんなに激しく子宮口を亀頭に擦りつけたら私もう出そうです既に…少し漏れて…」

妻「先生…まだぁ…駄目…もっとぉ~ポルチオ治療…感じたいのぉ~」

K「奥さん…中出しして良いならもう少し頑張れるけど?」

妻「あんっ…先生それは…駄目ぇ~・赤ちゃん…出来るぅ~」

K「大丈夫後…ピル有るから中に出しても?」

妻「じゃあ~出して良いからぁ~もう逝く・逝く・逝くぅぅ~」

K「奥さん?私の注射器具で…お薬を子宮中に沢山…出しますよ?」

妻「出してぇ~先生の熱いお薬…子宮にタップリ…飲ませて下さいぃ~」

K「奥さん逝きます…あっドク・ドク・ドクッ…」

妻「…あんっ…凄い…勢い…多い・子宮が熱い…「ドク・ドクッ」ってしてる…中出し…気持いいよぉ~久しぶり~」

ビックリです恵子は嬉しそうに…Kの精液を自分から子宮に受け入れてしまいました…恵子が立ち上がるとおまんこから巨根がズルッと抜けました…

それと同時に膣口から「ドロリ」と糸を引いた精液が垂れています凄い量でした…良く見ると膣口がさっきよりも更に拡張されています…

K「今日の治療はこれで終わります来週また来てください…」

妻は一応「貴方…御免なさい…」と言いながらKの萎えた肉棒をお掃除フェラしていました何故か、妻の恵子は以前よりも綺麗に成っています!


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