私の父は小さな町工場を経営してたんですけど、私が小学年生の時、父が
会社の人と言って、おじさんを連れてきました。おじさんといっても父より
も年下で、たぶんそのころ歳すぎぐらいだったんじゃないでしょうか。
父がその人と、お酒を飲んでいる場に私を呼んで、「ゆみ、お酌してあげ
て」と言われたので、お酌をしていました。
お酌をすると、おじさんは、いい子だねーかわいいねーといって、お小遣い
をくれました。お話も楽しかった。
その後週間くらいして、また、おじさんが来て、私が呼ばれました。私は
また、お小遣いがもらえると思って、よろこんで、前と同じようにお酌をお
じさんにしてました。すると、父が、すーっと席を立ったまま居間に帰って
こなくて、と思っていたら、おじさんが「ゆみちゃん立ってみて」という
ので立つと、スカートをめくられました。すごく、驚いたんだけど、おじさ
んが「おとうさんも知ってるよ」と耳元で言うので、よく理解はできなかっ
たんだけど、おじさんの言うとおりにしないといけない、と子供こころに思
ってしまいました。
おじさんは、私のパンツの匂いをかいだあと、私を自分のひざの上にすわら
せて、私のパンツや太ももを触りながら飲んでました。お酌して、というの
で、してたのですが、触っているので、くすぐったくて、お猪口からお酒を
こぼすことがありました。こぼすと、お仕置きといって、パンツを下げられ
て、お尻をたたかれました。痛いので、こぼすまいとしてお酌するんですけ
ど、どうしても、こぼれます。今考えると、わざとこぼさせるように、手を
動かしていたんだろうけど、そのころの私はわかりません。何度もお尻をた
たかれました。
「ゆみちゃんはいけない子だねーそこにたってなさい」と言われて、パンツ
だけの姿になって、手をおじさんが持ってきた赤い紐でむすばれて、それを
家のハリにかけて、ちょうど万歳をしてるような姿でたたされました。ネク
タイで私を目隠しして。私は、ホントに悪いことをしたと思って、何度も、
ごめんなさいと言った気がします。
そのあと、両親で居間にもどってきたみたいでした。小声で何か話していた
んですけど、私には聞こえませんでした。ただ、ところどころで「じゃ、ゆ
みちゃんに」とか「脱がせればわかるかな」といって私のパンツをひざまで
下げたりしてました。母の嗚咽をこぼすような泣き声が聞こえてました。
その後、父が居間を出て行ったような気配がして、母がそのおじさんに何か
されていたようでした。
急に居間にあったテレビの音量をあげたので、良くは聞こえなかったんです
けど、母の「ゆみに聞こえます」「それだけは、やめてください。何でもし
ます」と言ってたのは、小さくだけど聞こえました。
おそらくわざとだと思うけど、私に聞こえるような声で、「ゆみも、前はダ
メだけど、お尻の穴には指ぐらいはいるんじゃないか」とか「お前のうんこ
がついた俺の指をなめてきれいにしないんだったら、ゆみにさせるからいい
よ」とかの声が聞こえていたので、それから続いた、ことをかんがえると、
かなり、すごいことを母はされていたと思います。
その日は、私は、目隠しされて、つるされて立っている状態だけでした。
解かれて、目隠しをとられると、そこには、裸で、正座して乳首に洗濯バサ
ミをされている母と大量のティッシュ、おしっこと思われる液体が入ってい
る洗面器、それと、トイレの匂いのような変なにおいでした。