五才も離れているせいか私は弟が凄く可愛いくて、ほぼ毎日、一緒に風呂に入り寝る時も一緒の布団でした。
そして夏休みに弟の友達BとBの兄Aが家に泊まりに来た時に悪戯されました。
その日は、お互いの親はPTAの旅行かなにかで父親が残る私の家に泊まる事になったようです。
Bの兄は小6で異かにも悪戯小僧的なBも同じタイプでした。
父が帰宅し、夕食を四人ですませ、お風呂に入るように弟達に言うと弟が「ねちゃんは」と私は「今日はABと一緒に入りなさい」弟とBは「一緒に入ろうょ」と手を引いてきました。「前は一緒に入ったじゃん」弟はそう言うとBも同じような事を言ってます。
私は心の中でそれはAが居なかったからだょと弟達に言いたかったのですがAが近くに居たので 冗談混じりに三人で入らせようとしてました。
すると父が「相手は小学生なんだから一緒に入ってやれ」私は「エッ小学生って小6も一人居るのに二つしか年が違わないんだょ」父は「だから何えみの方が年上なんだから…」私は父親に話しても無駄だと思い一緒に風呂に入る事に…私も、まぁまだ小学生だし大丈夫だな考えすぎと思い四人で脱衣所で服を脱ぎ風呂に入りました。
ウチの風呂は狭い方ではありませんが、さすがに四人だと湯船二人、洗い場に二人って感じに。
弟とBは楽しそうに一緒に湯船に入りAもそれに加わる感じで三人で湯船に…私は仕方無いと思い、先に髪や体を洗おうとすると弟が「ねーちゃん僕が背中洗う。
」とBは「じゃあ僕も」と言うと湯船から上がりスポンジにソープを着け背中を擦り始め、私は「ありがとうやさしいね」と言うと弟達にはAに「兄ちゃんも早く一緒に」私はドキッとしAを見ました。
Aは湯船から上がりながら弟達に「兄ちゃんが背中やるからお前達は前の方やれょ」と、私は背中ならと思い三人に自分からお願いしてしまいました。
それが私のミスでした。
Aは普通にスポンシで背中を洗い始め、弟達には私の前に来て手にソープを着け体を触りました。
私はビクッとしマズイと思いましたが好意を無駄にしたら悪いと思い我慢しました。
すると弟とBの手が私の胸を触りました。