1週間前の話です。
私は後輩の君と、1週間程、研修に行くことになりました。
場所をあまりよく知らない私に、君は、
「オレが車だすから一緒に行きましょうよ」
と言ってきてくれました。私は嬉しくて
「じゃあお願いするね」
と言って、何も不信感なく車に乗せてもらうことになりました。
そして研修最終日のことです。
私は車に乗せてもらったお礼に、その日の夕飯をおごることに
しました。食事をしてる最中、私たちは、職場では話せないことなど
色んな話をして楽しんでいました。
食事が終わり、車に戻りました。
君が「ここからちょっと行ったところに綺麗な夜景があるんですよ。
よかったら見に行きません」
と言ってきました。私は何の疑いもなく
「近くなら見てみたいな」と言い、夜景を見に行くことになりました。
その夜景は車の中から見えて、ほんとに綺麗でした。
私がだまってずっと見ていると、君の息が荒くなってきているのに
気がつきました。
私はやばいっと思い、君に帰ろうと言おうとした時、
もう遅かったです。
君は私に抱きつき、キスをしてきました。
私は「やめて、お願いだから落ち着こうよ」
君「落ち着けない。オレはずっと先輩が好きだったんです」
そういって君はじたばたする私の両手を大きな左手で押さえつけ、
右手は私のパンツの中に入れ、乳首を舐めてきました。
そしてクリをいじりはじめ、私は感じたくもないのに
感じてしまい、少しずつ、力が入らなくなってしまいました。
君「気持ちいいんでしょ
先輩のアソコ、もうこんなにグショグショだよ」
私「あ、いや、もうやめて・・・」
君「こんなに感じちゃって、オレ嬉しいよ。
オレと一つになろう」
そういって君はわたしのアソコに大きいものをあて、
入れようとしてきます。
私「お願いだから・・やめ・・て・・。君のことは
好きだけど、こんなことはだめ・・・」
こう言うと、君は興奮したのか、私の両手を押さえつけていた
手を離し、私に思いっきり抱きつき
君「あぁ、オレもう耐えられない。ほんとに入れちゃうよ。
先輩の中にいっぱい出したい」
そう言うと同時に君は腰を振り、私の中に入ってきました。
私「あぁぁ・・いや・いや・・ん、ん、」
君「はぁ、気持ちいいよぉ、先輩の中、すごくいい」
と言いながら君はどんどんピストン運動を激しくしていきました。
君が激しく突いてくるたびに感じてきてしまい、
私はだんだんとどうでもよくなってきました。
君「はぁ、はぁ、はぁ、もうだめだ、先輩イッちゃうよ」
私「だめぇ・・・中は・・や・・ぁん・・やめ・・て・・あぁ」
君「いやだ、先輩の中にいっぱい出したい・・あぁ、もうだめだ、
・・・・・」
ドクドクドクッ
君がだまってしまったその時、私の中に熱いものが入ってくるのが
わかりました。
その後も君に突かれては中出しをされ、私も自然と声を出し、
イッてしまいました。
次の日の朝に家に送ってもらい、君とは別れました。
妊娠していないか、心配です。
研修最終日に
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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