直前ということもあっていつも以上に性欲が高まっていました。日前に掲
示板で男性を募集していたので数人と連絡をとっていました。
ただ、仕事などのせいでなかなか逢える予定がたたずにいて。でも、したく
なって我慢が出来ずに仕事をズル休みしてまで会う人を探しました。実をい
うと休む決断をしてからすぐに以前、自宅に呼び出して夜這いプレイを頼ん
だことのある男性からメールが。即、会う約束をして再び夜這いプレイをし
ました。私は全裸で目隠ししベッドで寝ています。
相手は来る直前にメールしてきて。鍵の開いたドアから静かに進入。お互い
に言葉は発さずに。いきなり布団をめくりあげられます。実は、その男性の
顔はまともにみたこともなくて。全然知らない人なのです。
自分でオナに使っていたバイブを枕元に置いていたのでそれを手に取ったあ
と、これで自分でやってたんだろ。スイッチを入れます。モーター音が響
き、私は興奮が高まります。最初は、指で乳首と胸全体をやさしくなでてき
ます。
あぁ、声がはじめてでてしまいました。私には、男性がどこをみているのか
も何をしようとしているかも見ることが出来ません。それが快感を高めま
す。耳元でいやらしいね。と、囁かれ指が、下腹部へ。指を入れられると、
すでにねっとりとしたいやらしい液体があふれてきているのが、自分でもわ
かりました。
もう、濡れてるのか。まだ、なんにもはじまってないんだぞ。男性は、バイ
ブでわたしの割れ目をなぞってじらします。スイッチをいれて、まずはクリ
を責めてきました。あん・・。わたしはついのけぞってしまいます。感覚が
敏感になっているのでしょう、ちょっとしたことで興奮がたかまります。
バイブはとうとうわたしのいやらしい部分に吸い込まれました。女性が開発
したという、変な形のバイブはしっかりと埋め込まれ、奥までジンジンと振
動がつたわります。感じれば感じるほど、膣はしまっていき、バイブはどん
どん奥へ入っている感覚になります。
もう、あとはあまり覚えていません。わたしはされるがままに、男性のもの
をしゃぶり、長いかたいそれを確認したあとバイブと入れ替わりに膣へと挿
入されました。奥の奥まで当たっています。体位をかえられ、されるがまま
の人形状態のわたしは、ひたすらあえぎ続けます。
多分、ずっと大声でもだえていました。多分、いきやすい私は回はい
ったと思います。そして、彼もバックで果てました。ゴムはしてもらいまし
たが、どくんどくんとペニスが脈打つのがわかりました。あぁ・・・。その
後はわたしは、目隠しのままで横たわったまま。男性はシャワーを使ってま
たくるよ。と、言い残してでていきました。去り際に、廊下でタイル張替え
してたから、おじさんに聞かれてたぞ。と言われました。
でも、それはまだ、私には前戯の段階でした。
気持ちよくはなったのですが。わたしの性欲はとどまることを知りません。
まだまだ、全然ものたりないのです。何度もいっているのに。淫乱ですね。
我慢できず、昼間会える人がいないかと、メールを数人に送ってみました。
すると、一人が時半ならといってきました。
会ったことが無い人です。どこで会うときかれ、自宅で、夜這いプレイを
して欲しいと頼むと、かなり驚かれましたが。いいのという反応。悪いこ
とはしないでね。と、お願いしたあとで自宅の住所をメール。半信半疑のま
ま、シャワーを浴びて。裸になり、ベッドで再び男を待ちます。
約束の分前に準備ができたかとメールあり。思わず、早くきてと返信
してしまいました。自分が一番いやらしいと思う格好でまっていろ。目隠し
はしても、しなくてもいい。といわれました。
いやらしい格好といわれて、バイブを挿入して待とうと思い自分で入れよう
としたのですが・・・、自分で濡らすのがもったいなくて、普段の夜這いの
時同様、裸になり目隠しをしてまちました。
時間になり、ドアが開きました。本当に一人出来ているのか。実は悪人で
仲間をつれて来てはいないか後で、脅されたらどうしよう。などと、初め
ての相手なので、心臓が高鳴ります。