妻は子供好きで、学生時代は幼稚園か保育園の先生になるのが夢だった様です。
しかし母子家庭で生活に余裕がない事も知っていた妻は、夢を断念し高校卒業と同時に一般企業へ就職したんです。
まぁ、そのお蔭で私は妻と出会う事が出来たんですが…。
私34歳(医薬品メーカー勤務)・妻(美和)29歳(深田恭子似の専業主婦)
休日、私がリビングで寛いでいると呼び鈴が鳴り、妻が玄関先に向かいました。
少しすると妻が戻って来て
「近所の友達が来たの?入って貰っていい?」
「いいよ。
俺の事は気にしないで…」
俺の事は気にしないで…」
「ごめんね!」
玄関先に向かった妻と一緒にリビングに来たのは、元気の良い子供達とその母親と思われる女性達です。
「あら、旦那さんも居たのね…お休みの所すいません」
「全然気にしないで下さい。
ゆっくりして行ってくださいね」
ゆっくりして行ってくださいね」
リビング隣の和室に案内した妻が、子供達と奥さん達に飲み物を運び、日常会話で盛り上がり始めました。
子供は5歳位から上は小学4年位でしょうか?子供6人にお母さんは3人です。
「昨日、おやつまで御馳走になったみたいで…本当にすいません」
「いいのよ!気にしないで…」
「助かるわ、美和さんが見ていてくれると思うと安心だし」
会話の内容からお母さん達は仕事をしており、子供達は鍵っ子で時々妻が面倒を見てあげている様です。
「美和先生!ゲームしてもいい?」
「ごめんなさい…貴方のゲームで遊そばせても良いでしょ?」
「あ~良いぞ…一緒にやろうか?」
「うん」
今考えると、ゲーム機が雑に片付けてあったりソフトが出しっぱなしの時があって変だなぁ…(妻はゲームはしないし…)と思っていたが、子供達が遊んでいたんだと知った。
それと子供達が”美和先生”と発した時、妻は嬉しかったと思う。
それと子供達が”美和先生”と発した時、妻は嬉しかったと思う。
子供達が妻を何て呼んでいいか分からないまま”先生”と言い始めた様だが、妻には最高の呼び方だったと思う。
ゲームに夢中になっていた中、一番年長(4年生位)の子供が母親達の方へ行った。
妻がテーブルに寄り掛かる様に膝立した瞬間、子供が妻のスカートを捲り下着に手を掛けて一気に膝上まで引きずり降ろしたんです。
「あっ…もう広人君ったら…悪戯して…」
「広人!!!何しているの!美和さんごめんなさいね」
「全然平気ですよ!子供は悪戯好きだからね…」
「本当にあの子ったら父親に似てエッチなのよね」
「あら旦那さんエッチなの?」
母親達は私を気にする事もなく下ネタに展開し、今、妻に起きた衝撃的な出来事を気にも留めていない様子でした。
私の中では衝撃的で、子供とは言え男に下半身を見られた事に興奮を覚えてしまっていました。
母親が言う様に、広人君はマセテいるのか?エッチに目覚めている様で、妻を見る目がエロく感じます。
体格も良いので、精神的な成長も早いのかも知れません。
母親達が下ネタで盛り上がっている中、広人君は2度目の妻への悪戯を始めたんです。
広人君が妻の後ろに立つと、妻はまた膝立になりスカートを捲られ下着を下ろされました。
2度目の出来事に母親達は一瞬視線を移しましたが、また会話を続けたんです。
しかも今回は妻も直ぐに下着を上げる事も無く、広人君にお尻を見られ続け終いにはお尻の肉を鷲掴みされ両方へ広げられアナル・マンコを見られていました。
子供の悪戯を越した性的痴漢に私の鼓動は高まり股間が熱くなってしまいました。
数十秒間と言う時間だと思いますが、妻が下着を上げるまでの時間が凄く長く感じます。
やがて妻がトイレの方へ向かうと広人君も付いて行きました。
私も2人が気になり、何気なく後を追うと脱衣場で2人が会話をしていました。
「広人君、お母さん達の前で、あんな事しちゃダメでしょ」
「だって先生が前に良いって言ったじゃないか?」
「それは広人君が美鈴ちゃんの服を脱がせるから」
「女の人のアソコ見たかったんだもん。
先生が代わりに見せるって」
先生が代わりに見せるって」
「そうだけど…」
「じゃ、美鈴の見るから良いもん」
「駄目…もう仕方ないんだから…後で見せてあげるから我慢して」
「うん!いっぱい見せてね」
「もう!先生を困らせるんだから…」
2人の経緯は分かりました。