おっぱいも92のEカップの美巨乳で肉付きのいい身体は見ているだけで男だったらチ○ポが立ってしまいそうなほど申し分のない身体です。
いつしか私はそんな妻が他人のちチ○ポ入れられて乱れた姿を見たいという願望を持つようになりました。
そこで複数Pの経験のあるS氏(39歳)を我が家に招いたのです。
3人でお酒を飲み軽く雑談をしていると段々と妻の顔が赤くなってきました。
妻はけっこう飲める方だが酔うと理性が弱まりHになる、そして一度身体に火が着くと止まらない…。
あらかじめ妻には私が指定したセクシーな服に着替えてくるようにと言っておいたせいで妻は青いタイトな薄手のワンピースだった。
上から見下ろすと胸元からは紫のブラのレースの部分と胸の谷間が見えた。
そして頃合を見計らったところでS氏が
そして頃合を見計らったところでS氏が
「ところで奥さん、おっぱいデッカイねー?」
と谷間を覗き込むようにいやらしく言い寄った。
妻は
妻は
「どこみてるんですかエッチ~。
」
」
と笑って胸元を手で隠した。
S氏は
S氏は
「そんな見たって減るもんじゃないしいいじゃないの~」
と両手で妻の手を掴み広げると胸元をあらわにし、顔を妻の胸元に寄せた。
妻は
「助けて~」
と笑いながら私を見ますが私は
「いいじゃん見せてやれよ」
と言いドキドキしながら見守ります。
妻がS氏に手を掴まれながらバタバタ抵抗するのでワンピースの肩ヒモが片方外れてブラがあらわになりました。
妻がS氏に手を掴まれながらバタバタ抵抗するのでワンピースの肩ヒモが片方外れてブラがあらわになりました。
S氏が
「おお~エロいブラだ~俺を誘ってんのかな~?」
妻「違うよ~、旦那の趣味がこんなのなのー!」
妻が肩ヒモを直そうとする手をS氏が止めて言いました。
「もっと奥さんのHな所が見たいな~?」
と言い、私賛成し、S氏が困惑する妻のワンピースの肩ヒモを外しブラをあらわにさせました。