夏休みなどは毎日のように遊びにいくこともあり、タケシの家族にも顔なじみだったのです。
中学になってからは野球の部活の帰りにタケシの家によることがあり、その時はシャワーを進めてくれたのです。
そんな中2の時の話。
夏休みの野球の部活の帰り、タケシに誘われ家に寄っていくことになりました。
タケシのお母さんにシャワーを浴びるよう進められて浴びることにしました。
二人で一緒に入るのはもう狭かったので一人ずつ入ることになり、ユニフォームを脱いで、トランクスだけの格好になりタケシの部屋でタケシが終わるのを待っていました。
そして、シャワーが終わったタケシが全裸でタオルで体を拭きながらやってきたので、僕はお風呂場へ行きました。
更衣室でトランクスを脱いでシャワーを浴びていると、タケシのお母さんがお風呂場に顔を出し、「シャンプーなくなってるでしょ、もってきたよ」と言ってシャンプーを取替えに来ました。
タケシのお母さんは結構ボーイッシュな感じのさわやかな美人さんという感じで、その時もさわやかな笑顔でいやらしさは微塵も感じられませんでした。
しかもタケシのお母さんはその日Tシャツと半ズボンといういかにも夏らしい格好をしていました。