そのときは「おなかの検査をするからついてきて」と言われて、信じてしまった私は近くの物陰へと連れ込まれました。
そこで、「おなかを見せて」と言われたので、スカートを自分でめくり上げると、そのままパンツをひざの辺りまで下ろされました。
検査とばかり信じきっていたので少し恥ずかしかったのですが我慢していると、おじさんがカメラで何枚も写真を撮っていました。
そしてパンツを脱いで地面に寝るように言われたので従うと、「女の子の大事なところも検査するね」とおじさんが言う と性器を触られました。
広げられたりなでられたりして私もそれほど嫌な感じもしなかったし、検査だと思っていたので抵抗もしませんでした。
その時も性器を広げられた状態で何枚も写真を撮られました。
そしておじさんが膣に指を入れようとしてきたのですが、私が痛がったらやめてくれました。
代わりに「おなかにお薬入れるけど、お薬の準備手伝って。
」と言われ、おじさんが勃起したペニスを出しました。
今思うとコンドームを付けていたんですが、私はそのペニスを握らされしごくようにさせられました。
私は何か変だと思っていたのですが、言われるままそうしているとペニスがビクッとしてコンドームの先に射精された精液がたまっていくのが見えました。
当事はその白いのが何かわからずただ驚くのと不思議という思いだけでした。
その射精し終えたおじさんは私に見えるところで外したコンドームの中の精液をスポイトで採っていました。
そして私はさっきと同じように寝かせられると、性器を広げられて膣の中へスポイトでその精液を流し込まれました。
痛くはなかったんですが、股の間に何かが挟まるような感じがして結構奥まで入れられて流し込まれるたびに下腹部に少し冷たいぬるぬるしたものが広がる感じがして気持ち悪かったです。
おじさんが私の膣からスポイトを抜いて、「おなかに力入れて」と言ったので、言われるまま下腹部に力入れると性器からどろっとしたものが流れ出てくるのを感じました。
おじさんはその様子を再び写真に撮っていました。
そしてそのまま立つように言われてそうすると、今度は性器はべとべとするし太ももにも注入された精液が伝ってるのを感じて気持ち悪さのある状態で何枚か写真を撮られました。
最後にティッシュでおじさんがきれいに拭いてくれたあと、ティッシュを丸めて性器に挟むようにしてパンツをはかせてくれました。
「おうちに帰ったら誰にも見つからないようにトイレに流してね」と言われ別れました。
私は家に帰ってからすぐにトイレに入って見てみると、量としては少しだったんですがティッシュに薄白いねばねばした精液がついていて、変なにおいもしたので私はすぐにトイレに流しました。