妻とスワッピングを楽しんだ時のエロ体験談
小柄な妻は今年で50歳になりますが、見た目は10歳は若いのです。
小柄な妻は今年で50歳になりますが、見た目は10歳は若いのです。
見た目は若くても閉経しました。
私は47歳で、見た目も年相応です。
したがって、誰も姉さん女房だと思う方がいませんでした。
私達が出会ったのは22年前の2月、小柄で可愛いけれど地味な女の子がくれたチョコには手紙が添えてありました。
精一杯の愛情表現にノックアウトされた私は、その可愛いけれど地味な女の子と付き合うことにしました。
まずは居酒屋デートに誘うために年齢を確認すると、なんと3歳年上!でビックリしました。
見た目はともかく3歳年上の女性に好かれた以上、ヤラせてくれるだろうと押し倒したらまさかの処女!
ベッド上で正座して赤い染みを見つめる妻にその場でプロポーズして翌年結婚しました。
元々性欲の強い私は、可愛くウブな姉さん女房を抱きまくりました。
だから可愛いロリ顔おばさんのアソコはすっかり真っ黒になりました。
下の子供も大学生で都会に出ましたので二人きりになりました。
いい年をした熟年夫婦が毎日体を重ねます。
妻の閉経を確認した日、妻に、
「俺しか知らないまま終わってもいいのか?もう、子育ても終わったから、お互いもっと楽しもうか?」
この一言が、妻を変えました。
今、私達夫婦は、夫婦交換に興じています。
名前は仮名、年齢は秘密のサークルは、何組の会員がいるかさえ知りません。
またお手合わせしたいご夫婦に対しては、管理人に「お気に入り」宣言をします。
双方がお気に入りであった場合、二度目、三度目と回数を重ねられます。
私達とお気に入り交際しているご夫婦は3組います。
正確にはわかりませんが、見た目60代、40代、30代のご夫婦です。
この3組は子作りを打ち止めとして奥様側で避妊の処置または閉経する等妊娠の心配がありません。
更にハメ撮りもします。
妻が60代のご主人の白髪に囲まれた肉棒を咥える姿はエロいです。
妻はアソコを広げられて
「40歳そこそこなのに、こんなに真っ黒なマンコはよほどご主人がスキモノなんじゃのう。
」
」
と言われて顔を真っ赤にしながら悶える妻のエロさは私の前では見せない類の顔です。
30代の若いご主人に激しく突かれて白目を剥く妻も凄いです。
若さに任せて突きまくられて、シーツを握り締めながらイクのです。
膣内にドクドク出して、真っ黒いマンコから流れ出る精液を指で掻き出す度に、妻が余韻の中「あん、あん」と体を震わせて可愛いのです。
そして40代のご夫婦ですが・・・奥様は明子と言って年は私の2歳下です。
明子は、私が大学3年のときの1年生で、私が明子の初めての男なのです。
大学3年、4年の2年間を、半同棲状態で過ごした仲です。
毎日、いや、毎朝晩と言っても言い過ぎではないセックス漬けの毎日でした。
でも、私が卒業して故郷へ帰るので、25年前抱き合って一晩中大泣きセックスして別れた思い出の女性です。
まさか、旦那さんの転勤先が私の故郷で、25年ぶりに公認で愛し合えるなんて夢のようでした。
学生時代の2年間の荒淫で、既に茶色の陰唇になっていた明子のアソコは妻よりも黒く内側に巻くように伸びていました。
懐かしい明子を25年前と同じ愛情で抱きます。
蘇る学生時代に、夫婦よりもネチッこいセックスを繰り広げています。