5月16日
今日いつもの電車のドアより一個後ろに乗り、ドアの近くに立ったら、端っこの席に有名お嬢様学校の子が座っていた。
大好物の学校だけど、他に立ってる子もいないのでそこに居ると2つ先の駅で同じ学校の子が乗ってきて、友達らしく立っている自分とそのシートの間のすき間にこっちにお尻を擦りながら入ってきて話し始めた。
髪を縦巻きロールみたいにしていて流行のな○○嬢そのもの。
キレイ系の顔もいい感じだった。最初は背中と左手がくっつく体勢だったので一駅毎にドンドン人が乗ってくるのを利用しつつ体を回転させ後ろに密着していった。
一番混む駅で二人とも話をやめ、メール をし始めたので、立っている方のスカートを徐々にまくり、フトモモの一番上に手をあてる。普通は後ろを振り返るのにメールに集中してるのかそのままの体勢でいる。
手を上に進めパンツの上からお尻の割れ目に手を入れコスりながら正面に指を伸ばすと、さすがに気づいたのかちょっと体を前に動かす。
おかげでちょっと窮屈だった位置関係がちょうどよい距離感になって腕が自由に動かせるようになった。
ヒザを少し落としながら股間の右脇からパンツに侵入成功。あわてて腰を落としたのでイキナリ指が自動挿入された。
ちっちゃい声が出たが、この学校はいつでも騒がない子が99%なので大丈夫と信じ指を2本入れ、中で開いて手首を回転させると腰を振り始める。
嫌なのか気持ちいいのか、でも締まり具合は絶対ヤリマンっぽく濡れはじめたのも早かった。
友達に何か言うかなと思ったら黙ってメール画面を見てるけれど文字は進まず指はとまったまま。
クチャクチャと音がしてたので、座ってる子には聞こえそうなので、電車が駅に止まった時はちょっと手を止め、動き出したら再開する。
これを3駅繰り返したら、正面上から壁側のこの子の右手が降りてきた。
こっちの手をつかむのかとドキッとしたら自分でパンツの上からクリをコスるようにし始める。
さすがにこんなの初めてでびっくりしつつこっちの左手でパンツをズリ下げると本気でクリ揉みをはじめ、一段とマン汁が多くなってきた。
2本いれたまま親指でお尻のアナも揉んでいい感じで緩んできたところで乗り換え駅に到着。
一気に人が降り、もう少しサキの駅で降りる彼女たちの周りから立っていた人がいなくなる。
自分も指を抜きちょっと離れた位置まで移動する。電車が発車してからも立っている体勢は変わらず壁にぐったりともたれた状態で手に持ったカバンをアソコに押し付けてクリをこすり続けているみたい。
人が減ったので電車の中に入ってくる日差しが彼女に当たると右のフトモモから足元の三つ折ソックスまでがマン汁の流れた跡がキラキラ反射してたように見えた気がする。
友達と二人で降りていったが降り際にスカートを直すフリしてパンツ直してました。
5月26日
今日は昨日預かった定期入れのお帰しなんで、な○○嬢風JK(名前は☆原さき)の駅で待ってるとホームに下りてきた。
昨日の内に定期入れの中身は全部チェックしたので、歯医者のカードで名前確認出来た。
あとはカラオケの割引券とプリが3枚くらい。折角なので中に3つつながった未使用コンドームを入れて準備しておいた。
ホームで後ろから定期入れで肩をトントンと叩いて呼ぶ。急いで振り返ったときに電車が来たのでいつも乗るドアより2つ前まで移動させる。
この電車の一番混むドアで乗り換え駅の階段に一番便利なところ。
いつものドアなら乗ってもまだ余裕あるけれどすでに良い密着状態。
手を下に下げているので手渡しで定期入れを返す。
受け取ると中も見ずにポッケに入れるので、「中身大丈夫?」と耳元で言うと、ポッケから出して中身を抜き出す。
すると足元にコンドームがパサッと落ちて広がった。何かと思って皆が足元に注目する。
サキちゃんも見ていて、何なのか理解したと同時に一歩下がる。すかさず後ろから「彼女。落としたよ」と周りに少し聞こえるくらいに声かける。
皆が注目するなかイヤイヤ拾ってスカートのポッケにねじ込んだ。駅を幾つか通過して後ろから腰を抱えるように完全密着してきたので小型のカッターを握った手をさっきのスカートのポッケに差し込む。
コンドームを ジクリながらパンツの感触を裏地越しに味わったあとポッケの底をカッターで切り開く。
生パンの上からいじくってコンドームをパンツの上のゴムに挟み込み前に垂らしながら最後は脇から指を入れてグチュグチュ音がするオ○○コを楽しんだ。
「今日は遅刻だよ」と耳元で言いながら、乗り換え駅でホームに押し出す時に肩に掛けたバッグを取り上げ、すばやく右手にもった大きい紙袋に入れてホームの階段を降りていく。
サキちゃんは仕方なく後を追うようについてくる。
地下鉄の入り口を降りて改札と は反対にあるトイレに入る。人の流れから外れているので思ったとおり誰もいないから入り口に戻り立ち止まっているサキちゃんを連れて個室へ入る。
まずはひざまづいてしゃぶらせたあとさっきのコンドームをはめてもらい全部脱がせて壁に手をついた立ちバックで挿入。
声でないようピンクのパンツを咥えさせてガンガン突いていく。
ゴム付きで安心してる様だがサキに針で穴が開けてあるので最後発射の時は半分以上は中に出してやった。
残ったコンドームが破れているか気づかずもう一度口でキレイにしてもらい、パンツだけもらって解放してあげました。
「どう?」って聞いたら「コーフンした」と言ってた。結構経験ある子でH慣れしてました。次は車内挿入かな?
5月30日
どうも待ち伏せされたみたいで、いつもより一本遅れたのにちゃんと一番込むドア前で待っているので一旦降りて後ろに付いて押し込む。
なんとなく腰を擦りつけるような感じ。ひょっとしてと周りを見渡すが鉄Kさんらしい方はいないよう。
「いいの?」と聞くとコクッと首が縦に。
よく見るといつも着ているインナーのキャミもなし。セーラーの下はスベスベのナマ肌。
せっかくいい密着なので「今日は上で楽しもうね」といいながら背中に手を差し込んでブラのホックを外す。
ここの制服は白でもなかなな透けない生地なので、回りからは見えないまま左手を前に回して乳首コリコリとつまんであげると結構いい気持らしく、もうヒザが一度カクンとなる。
Cちょい不足ぐらいの成長中オッパイを下から抱えるように揉んであげながら右手がスカートをつまんで中に侵入。
ツルッとしたシルクみたいなパンツはいつもよりちっちゃ目で半ケツ位までナマで味わえる。
今日は上攻撃だから、左手でブラの左ストラップのつなぎ金具をズラして外す。
「何したいの?」と小声がするので「この前はノーパンだから今日は一日ノーブラね!」といって右のストラップ側の金具も外す。
ベアトップ風になり前をつまんでブラをセーラーの前から外へ引っ張り出す。
「今日授業で体育あってヤバいんです」って言うので「痴漢に取られたって正直に言いな!」と命令。
その場からクラスの友達にブラ抜きされたことをメールさせた。
今日は夕方から塾なのでそこで19 時に待ち合わせて報告。友達みんなから質問攻めと、ほかにもパンツ切られ た子や制服のスカートの中にザーメンかけられた子とか意外と仲間がいたら しい。
塾のあるビルの非常階段で今日も2発。一発目は口の中。2発めはゴム発射で今このネカフェPCの下で咥えています。
まあでも週一くらいで遊んでるのがお手頃な関係かな?あまりエロいこと覚えすぎると恥じらいなくなってだめかもね。
6月1日
今日はサキちゃんには会えず。別にケータイもメールも聞いてないので他を探すと、一個トナリに前ちょこっとだけ触ったら次の日から強靭なボディガー ドみたいな男(私服?)とずっと隣に乗っていた超美形でスレンダーな子がいた。
冬服は超ミニに紺のハイソだったが、夏服は気持ち長め、同じ学校の子と比べればかなり短い。
いつもいる男もいないので次の駅で移動する。
ちょうど座席とドアの間にお尻を中側に向けて壁を見ながら立っているので少しずつ気づかれないように前進し、ピークの駅で後ろのポジションを確保。
みんなが乗ってくるドアなので回りは皆背中合わせ状態で誰からもお尻のあたりはブラインドになったので軽くスカートの中へ手を入れてみる。
試験中かずっと国語の参考書を読み続ける。パンツの上から軽く撫でてみると後ろを振り返る。
前の事思い出したのか一歩前進して逃げようとするので負けずに1.5歩前進して完全に両手がスカートの中パンツの真下でスタンバイ。
触ると叫びそうなので密着のままズボンからチ◎ポを出し上からスカートを掛けるように隠したままスカートの下でシゴく。
髪の匂いとセーラーから透けるピンクっぽいブラ線を見ながら想像する。
乗り換え駅が近づきいい感じで発射できそうなので一歩進み右手はスカートの中のチ◎ポを持ち、左手でパンツを引っ張って下げパンツとお尻の間にチ◎ポを差し込んだところで調度発射完了。
パンツの尻の部分辺りにドクドク出してからいったんホームに下車。
再度乗り込むと固まったまま。降りる時にガニマタ気味でいつも向かう改札とは反対のトイレに向かいぎこちなく歩いていきました。
6月6日
久しぶりにサキチャンに会えました。
相変わらず短めのスカートと巻き髪は目を引く可愛さが段々アップしてきました。
いつもの位置をキープしながら密着するはずが、今日はなぜかあまり混み合わないので、座っている友達との間に空間があった。
前聞いた話ではこの友達もよく痴漢に遭いそれがイヤでわざわざ始発まで反対の電車で戻って座っているらしい。
その友達のすぐ横に立ち、サキちゃんを使ってブラインドを作り、見えるように顔のまん前でサキちゃんのお尻を触ってみる。
するとケータイを取り出しメールを打つ。
サキちゃんのケータイが鳴り、肩越しに見ると、「チカンじゃないの」耳元で命令し「気持ちよくしてくれるならいいよ」と打たせる。
びっくりしたみたいで「マジ?」とくるのでもう一度命令「マジ気持ちいいよ。やってもらう?」と打たせると「怖いよ」との答え。
「優しくしてもらえるよ」と「前ひどい目に遭ったもん」「私は気持ちいいから」このメールの後スカートに手を入れパンツの脇から生マンしてるところを見せると、いつも寝ている子が横目でクギ付けになっている。
真横に付いてるサキちゃんにもう一度命令。座って いる友達の首すじを撫でさせる。
ちょっとびっくりしたみたい。
手を下に下げオッパイを触らせると真っ赤な顔で俯いた。
サキちゃんのアソコはいつもよ りグショグショで白い本気汁で粘っこい液がドクドク湧いてくる。
乗り換え駅に付いて人が降りたので友達を立たせて続きをさせる。
最後二人で手をつないで降りていき、あとで聞いたらトイレで二人でキスしてさわりっこして友達がイってしまったらしい。
明日はどうさせるか楽しみだー。
この友達がcawaii系なので。ちょっとイジメがいがありそう。
サキちゃんとは週1で通学中の生マンと塾帰りのHペースで完全にエロ好き女子校生に仕込みが終わりいよいよ友達のcawaii系をモノにすべく準備に入る。
サキちゃんからの情報で、別の塾からの帰り時間に待ち伏せし偶然サキちゃんと会った風にさせ、MACに誘い込む。
友達が壁際に座り、サキちゃんがその隣で食べ始め、そこに近づきながらサキちゃんに声かける。
当然顔は二 人とも知っていてサキちゃんが一個席をずらして二人の間に座り、まずサキちゃんのスカートに左手を入れていく。
バレないようにヒモパンを解きパンツを抜き取って友達に判るようにわざわざ右のズボンのポケットに入れる。
サキちゃんが椅子をくっつけ、指を中まで挿れていく。
友達はボー然とした顔で、はじめは壁の方を見ていたのに時々チラチラ横目を送って来始めた。
サキちゃんは完全にお感じモードで自分でオッパイを掴み刺激する。
クリ揉みと指挿れで一気に頂点まで。
ふぅっと息をつき友達を見ると目が潤んで手をスカートの上からアソコに押し付けてるような感じ。
サキちゃんがノーパンのまま立ち友達の背中に密着しながら「○○もしてもらう?」と言いながらスカートのファスナーを下げる。
友達は何も言わずに首を垂らし目を瞑った。
スカートの脇から手を入れるとパンツの上からはっきりわかるグチュマン状態で、まずは上から割れ目に沿ってなぞるとドクドクと音がするくらいの勢いでパンツが湿っていく。
サキちゃんが後ろからセーラー下に手を入れブラホックをハズし前から引っ張って腹のとこまで下げて、袖からストラップを引っ張って手を通してブラを抜き取ってくれました。
俺のポッケから自分のパンツを出して友達の青いブラを一緒にして友達のハンバーガーのトレイの上に周りから見えるように置き席に戻り様子を見ています。
パンツをずらし中に指を出し入れすると完全にKO状態で置いたブラパンの上に顔を置き声を殺しながらイってしまいました。
そのままパンツの中にリモコンバイブをクリ密着で入れ、「早く食べて」と命令し残りを食べ終わらせ、まずサキちゃんが立ち上がり、友達を立たせました。トレイは3つ重ねて俺が持ち、友達にはまずバッグを肩に掛けさせて右手にパンツ、左手にブラを持たせて、二人で歩いて店を出て地下鉄に向かいました。
サキちゃんも店の中で様子見ながらオナっていっちゃったみたいです。
友達はスケベなマン汁があふれっぱなしでスカートのファスナー空いてることも忘れふらふらと歩いています。
時間は夜7時ころで帰りのラッシュ時間なので、3人で一番込むところに並び、乗るときにここのセーラー服目指して2・3人のチカンが待っているように後ろについたので、友達が押し込まれていくときにバイブのスイッチを入れ、二人で隣のドアに移って乗りました。
離れた場所から見てると完全に胸を制服の上から揉まれてスカートを必死で抑えている姿が見えました。
電車を二つサキの乗り換え駅で降りたときには手に持った下着は取られてしまい足には白いドロドロのザーメンが残ってました。
聞いたら乳首までナマでイジラれお尻から生マンされ、アナルまでいじくられてまたイったそうです。
その後は電車で帰る途中の駅で降り制服のまま、ラブホに行き、フロントにはデリヘルの子ですと言って3Pで二人のアナルバージンを堪能しました。
ここらへんが潮時かなと思うサキちゃんとの関係です。
ちょっと恥ずかしさを失くしてしまい普通のエロ校生になりすぎ!
サキちゃんからヤラレたいお友達紹介で一緒に乗せてもらい、目立たないようにだけどドキドキで…というリクエストだったのでちょっと作戦考えて電車へ。
スリムな感じで本モノのお嬢さまで、スカートも長めでブランド系の黒ストッキングでした。
今回はサキちゃんが前をカバーし後ろから密着。
混みがピークになったとき、左手をスカートのポッケに入れてポッケの中からクリとマンスジをじっくり攻撃。
ちょっとあったかくなってきたときに、小型カッターでポッケの底を切り手が黒ストの直タッチ。
ポッケからお腹の方に手を上げてパンストのゴムを下までぐっと引っ張ってパンティのみ状態。
こ
れも上のゴムをカッターで切断すると足の付け根まで何にもない状態。指入れ生マンとクリ揉みでネバネバ本気汁がタラタラ。
男経験はあるということでした。完全に2回ヒザが落ちました。
ポッケから手を抜きスカートで手をぬぐうと白い塊みたいなものがくっついたみたい。
サキちゃんの紹介はいい子が多い。
有名女子高生
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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