私は付き合っている彼氏はいるけど、
あくまでも友達。本命ではないの。
今日も将太とデート。何度か断ったんだけど
しつこいから付き合うことにしたの。
めちゃくちゃ嫌いというわけでもないし、
いつもおごってくれるし、まあしばらくはこのままの関係でいいか。
「由紀ちゃん、これからどうする?」
「そうねぇ・・・あたしの部屋に来る?今、親いないし。」
「うん、行く。」
将太が目をギラつかせて嬉しそうについてくる。
部屋に入り、二人でベッドに座った。
その時、二人の手がそっと触れた。
私は少し、ドキッとした。そしてとんでもないことを一つ思いついた。
「ねえ。」「何?」
「将太くんてあたしのこと好きなんだよねえ。」
「何?いきなり。」「聞いてんの。」
「・・・うん、好きだよ。」
照れながら言う。その顔もかわいらしい。
「あたしも将太君のこと好きだよ。」
と言って自分からキスしにいった。将太がびっくりした顔をする。
「なんで?あたしたち付き合ってんでしょ?」
「うん、でもまだ日が浅いし。」
「もう一度聞くけど、将太、あたしのこと好きよね?」
「うん。」「じゃあさ・・・おちんちん見せて。」
「え~!」「嫌?」少し泣きそうな顔を見せる。
「ぜ、全然そんなことないよ。いいよ。」
「本当?ありがとう。じゃあさっそく。」
あたしは彼のおちんちんをズボンの上からギュっとつまんだ。
「あ!」「大丈夫?」「へ、平気。」
そしてもんだ。彼が興奮する。
「じゃあズボンおろすわよ。」
あたしは彼のベルトをはずし、ズボンをおろすと、白いブリーフパンツがあらわになった。
少し先が黄色くなってる。
将太の顔を見ると恥ずかしさで真っ赤になってる。ちょっとかわいそうかな・・・。
でも途中でやめない私。
途中でテントを張ってる上にファスナーがひっかかりそうになり、
将太があはんと声をあげた。
「ちょっと危なかったけど大丈夫よ。」
そしてパンツの上からさらにつかんでつまんで揉みまくった。
「あ、あはん。あはん。」
「どう?気持ちいい?」
「う、うん。はあはあ。」
そしてちんちんを指でくるっとなぞった。
「うわあ!はあはあ。」
フフフ。たのしい。
「そしたら将太君、この社会の窓から失礼するわね。」
と言ってあたしは窓に指をつっこんで生チンに触れた。
そしてそれをつかんでもんで遊んだ。
だんだんものがいきり立ってくる。
「はあ、はあ、由紀ちゃん!やめて!」
「もうここまできたらやめないわよ。将太クン、あたしのこと好きなんでしょ?」
「す、好きだけど何だか犯されてるみたいだよ。」
「そうよ、犯してるの。」
あたしはパンツをぬがし、おちんちんをぱくっと口にくわえた。
「ああああ!由紀ちゃん、出るよ!」
口を話した途端、ピューっと白いものが飛び出した。
「あはは。面白い。」
そのあと、一緒にお風呂に入って彼の体を洗ってあげた。
将太が泣きべそをかきながら、
「由紀ちゃん、このことは誰にも言わないけどもう会うのはやめよう。」
と言って帰って行った。
さあ、次のターゲットをまた見つけなくっちゃ。