普通の恋愛に興味がなくなってしまった私は、人妻や彼氏のいる女性にしか興味が持てなくなっていた。
人妻を寝取り、その家庭を崩壊させることでしか満足感を得られなくなってしまった私は、面識のない人妻などではなく、極近い見知った人妻に興味を持ってしまった。
そして、私の会社のエースと言っても良い、間宮の妻(美帆)にターゲットを決めた。
慎重な私は、いきなり私が行くのではなく、知り合いの巨根の性感マッサージ師の松永にまずは堕とさせることにした。
それは想像以上に上手く行き、美帆は呆気なく堕ちてしまった。
松永から受け取った報告のビデオの中で、最初は夫を守るために仕方なく嫌々抱かれているという感じだった美帆は、最後には自らお掃除フェラをして、「もう一度抱いて欲しい」とねだるまでになっていた。
あまりにも劇的な堕ち方だが、夫である間宮のペニスは小さい上に早漏だと聞いていたので、本当の快感を知ってしまった美帆がそうなるのも、やむを得なかったのかも知れない。
夫に秘密を持ってしまった美帆は、会社の中でも時折苦悩の表情を見せるようになっていた。
ただ、美帆は、「松永とのことは、無かったことにしてくれ」と言った。
「忘れて欲しい」と私に頼んだ。
そして美帆も、そのことを話題にすることは一切なかった。
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