友達の母親のカラフルなパンティ

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友達の母親のカラフルなパンティ
東北の田舎に住むおやじです。

小学校6年生の夏休みの時の出来事を告白をします。

私は小学校4年生からオナニーを覚え、週に3回程度行っていました。

その対象は近所に住む憧れのお姉さんの裸(妄想)でした。

その内、だんだん妄想もエスカレートし、そのお姉さんのパンティーに興味を持ち始めたのです。

しかし、そのお姉さんの下着は2階の物干し場に干されていたので、盗むことは叶いませんでした。

そんな悶々としている6年生の夏休みのある日、町内を自転車でブラブラしているとカラフルな下着が干してある家が目に入りました。

その時は友達の家とは知らずに塀越しに見ると、ピンク・パープル・イエロー・ブラック・ベージュのパンティーがあり、それとお揃いのブラジャーも干してありました。

私はそれを見た途端に勃起してしまい、下半身が痛くなったことを記憶しております。

その時間帯は怪しまれるので夕暮れを待って再度訪問することにしました。

早めの夕飯を済ませ、友達に用事があるからちょっと出てくると言って自転車で出掛けたのです。

目的地に到着すると、まだカラフルパンティー達は干されたままでした。

家の電気は居間に点いているだけで、住人の声は聞こえません。

私は家屋と塀の隙間から忍び込みました。

ベランダに侵入し、ピンクのパンティーに手を掛けたその時・・・。

「◯◯ちゃんじゃない!どうしたの?Tはお父さんと実家に魚釣りに行っていないよ!」

驚きと恥ずかしさで身動きが出来なくなりました。

なんと、その家は幼稚園から一緒だったT君の新しい家だったのです。

するとT君のお母さんは、「今、何してたの?」と聞いてきたのです。

パンティー泥棒に来たなんて言えないので、「おばさんがきれいなので、おばさんの物が欲しくなり、つい手が出た」と答えたのです。

おばさんを紹介します。

おばさんは18歳で結婚したらしく、当時30歳位だったと思います。

近所でも美人と評判の若いお母さんでしたから、色目を使うエロおやじ達はいっぱい居たと思う。

私が黙っていると、とにかく中へ入りなさいと言われ、居間に通されました。

当時では珍しいソファーがある裕福な家だったのです。

おばさんが冷たい麦茶を出してくれて、「おばさんのどこがいいの?」と聞くので、「きれいだし、若いし、いい匂いがします」と答えたのです。

確かにいつも香水をつけていたように記憶している。

すると、「◯◯ちゃんも大きくなったね!」と言うのです。

確かに少年野球をやっていて、小学校6年生で身長160cmでがっちりしていて、友達の中でも一際体は大きかったのです。

おばさんは今度は、「何でパンティーが欲しかったの?」と聞くので、正直に誰にも言わないで欲しいと言って、「オナニーに使うんだ!」と言ったのです。

するとおばさんは、「まあ~~」と言って驚いていたようです。

それはそうですよね、息子の友達がオナニーをしていて、その対象が自分に向けられていると告白された訳ですから・・・。

おばさんが落ち着きを取り戻してからは展開が早かったです。

その夜はおばさんが一人しかいなくて、大きい家に一人なものだから、おばさんは私の自宅へ電話して・・・。

「実は主人と子ども達が釣り出掛けたのですが、遅くなったので泊まると連絡があって、どうしようかなと思った時に◯◯ちゃんがTを尋ねて来てくれたの。無用心なので◯◯ちゃんにうちに泊まってもらおうと思うんですが・・・」

私の母親は、「それは無用心ですね!うちの子で用が足りるならいいですよ」と。

まんまとおばさんの策略にはまった訳です。

私にはとっては貴重な体験になるのですが・・・。

夜7時となり、雨戸を閉めて玄関に鍵を掛け、私はおばさんとお風呂に一緒に入る事になりました。

すでに少し興奮状態にあるチンチンは半立ち状態で、おばさんに背を向け掛け湯をしてチンチンを洗おうとしたら、おばさんに、「こっち向いて」と言われ、振り返ると大きなオッパイが目に飛び込んできました。

石鹸をつけたおばさんの手がチンチンに伸びてきて、触られた瞬間にフル勃起状態。

ペニスは反り返りおへそに付くほどでした。

おばさんは想像以上の大きさにびっくりしたようで、「大きい!大きい!」を連発していました。

まだ仮性包茎でしたので、亀頭を触られると敏感で、「おばさん出ちゃうよ!」と言うと、「ちょっと我慢してね」と立たされて、石鹸を流され、初めてのフェチオを体験したのです。

おばさんの舌に転がされると我慢が出来ずに出そうになりました。

私がイキそうなのをおばさんは察知したのか、フェラチオを止めて、「◯◯ちゃん、もう女性との経験あるの?」と聞くのです。

もちろん童貞でしたので、「ありません」と答えると、「おばさんが最初でいい?」と聞いてきたので、私はふたつ返事で、「ハイ」と答えたのでした。

しばらく私はおばさんのおっぱいをしゃぶらされて、フェラチオで楽しんだおばさんは、「おばさんのベベコ舐めて」(※東北地方の方言で女性器のこと)と言うので、剛毛で覆われたベベコの説明を聞きながら奉仕させられたのです。

お風呂ではそこまでで終了し、場所を寝室がある2階へ移したのです。

2階の寝室はツインのベッドでした。

我が家は貧乏でせんべい布団だったので、ベッドは夢心地でした。

裸になり半立ちチンチンを添い寝した全裸のおばさんが優しくキスをしながら握ってくれました。

すぐに勃起状態になると、おばさんは私の顔を跨ぎ、私にベベコを舐めさせながらチンチンをしゃぶってくれました。

すぐに我慢が出来なくなり、「出るよ!おばさん」と言うと、「おばさんのベベコに入れなさい」と言われ、手で添えて挿入させてくれたのです。

ベベコの中の気持ち良さは今でも忘れません。

最高の気持ちでした。

おばさんに言われる通りに腰を動かすと気持ち良さが倍増し、我慢が出来ず果てそうになりました。

するとおばさんは少し考えて、「いいや!あなたの子ども産んじゃう!」と言って腰を突き上げてきたのです。

私の子どもサイズじゃないペニスの大きさに、「主人と同じくらいあるわ!」と言い、「それ以上にあなたのは硬いの!」と言い、「中に射精してもいい」と言うので、訳も分からず気持ちが良いので思いっきり白濁液をおばさんの膣内にぶちまけたのです。

おばさんは「イク!イク!」と連呼してグッタリしていて、私は射精したにも関わらず、すぐに膣内で勃起したのです。

セックスはエロ本でしか知識がなかった私ですが、再度おばさんの膣の中で暴れると、「またイク!イク!」と言って少しの間、気を失ったようです。

「おばさん、気を失ったの初めてよ!」と私にキスの嵐です。

キスも初めてだった私は、おばさんに合わせて、ただ唇を重ねるだけでした。

その夜は当時では珍しいエアコンの効いた部屋で深夜まで5回も射精させられ、私はおばさんのベベコを舐めさせられて奉仕させられたのでした。

さすがに眠くなり、おばさんのオッパイに顔を埋めて朝まで寝たことを記憶しています。

翌朝、勃起していたので、おばさんが優しくフェラチオしてくれて、発射しそうになるとおばさんはピンクのパンティーを脱いで私に跨り、腰を下ろして、恐らくクリトリスを擦りつけてきたのです。

おばさんは意味不明な言葉を連発して、「◯◯ちゃん、来て!来て!」と言うので、思いっきり腰を突き上げて、おばさんのベベコの中に大量の精液を吐き出しました。

チンチンを抜くとベベコから大量の白濁液が流れ出た映像が思い出されます。

その後は一緒にシャワーを浴びて、おばさんが作ってくれた朝食を食べて自宅に帰りました。

帰る際、おばさんに『昨夜の事は一生内緒にする事』『◯◯ちゃんがパンティー泥棒に来た事は言わない事』を約束されられ、キスをして別れましたが、この関係は本当に内緒で、実は今でも続いています。

子どもの頃は私が奴隷だったのですが、今では立場が逆転し、おばさんが奴隷状態になっています。

あのカラフルな下着ですが、どうやらご主人の趣味のようでした。

確か10歳位年上だったと記憶しています。

そのご主人もそれから8年後に急性心筋梗塞で亡くなり、おばさんが会社経営を引き継いで、友人のTが現在は社長となり、おばさんは会長として独身生活を楽しんでいます。

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