今から3年程前の出来事です。
私は当時30歳、小さめのIT企業に営業職として勤めていました。
結婚して2年目になり、そろそろ子供を作りたいなと考えていたので、
妊娠したら今の会社は退職し、家庭に入ろうと思っていました。
旦那は29歳と年下でしたが、そこそこ稼ぎも良く生活には不自由していませんでしたし、
出世コースを進んでいた事もあり、将来の結婚生活は安泰な状態でした。
そんな折、中途入社で1人の男の子が入社して来ました。
名前はS君といい、長身でスラッとしていて今時のイケメンといった感じで、歳は3つ年下の27歳という事でしたが、どこか大人びた雰囲気もある不思議な子でした。
「○○さん、よろしくお願いします」
「あ、はい・・こちらこそよろしくお願いします」
まっすぐこちらを見て爽やかな挨拶をされ、一瞬戸惑ってしまった私はあまり目を合わせられませんでした。
その数日後、課長が私の席まで来てこう告げました。
「S君の教育係はあなたにやってもらうから、しばらく仕事に慣れるまではサポートしてやってくれ」
「えー!仕事、結構溜まってるんですけど・・」
私は自分の事で精一杯だったので必死に断ろうとしましたが、
「○○さんもこの会社にいて長いんだから、それくらいの事はできるようになってもらわないとね」
「・・・はぁい・・分かりました」
そろそろ退職しようと思っているとは言えず、結局面倒な役割を引き受ける事になってしまいました。
その夜、旦那にS君の教育係になってしまった事を愚痴っていたのですが、旦那もあまり興味が無いのか、冗談を言ってマジメには聞いてくれません。
「でもイケメンなんだろ?変なオッサンよりはマシで良かったじゃない」
「イケメンって言うのは一般的にって意味だよ。私は別に全然タイプじゃないし・・」
「あっそ・・まあ辞める前の一仕事だと思えばまだ気が楽になるんじゃないか?」
完全に他人事です。
愛しい嫁が困っているのに・・。
「まあ・・・そんな事より、今日はHしたいな」
「え?今日?疲れてるんだけどなー・・」
「でも子供欲しいんでしょ?めんどくさがってたらいつまでも出来ないよ?」
「んー・・・まあそうなんだけど・・」
私は特にSEXが好きという訳ではなかったので、仕事のある日にするのはちょっと億劫だなぁといつも思っていました。
「ちょっとだけだよ・・」
私はそう言って寝室に向かいました。
ベッドで横になっていると旦那がキスして来ます。
しばらくキスを続けていましたが、疲れていた私はすぐに済ませたいなと思い・・
「ねえ、早く入れて・・」
「濡れてないんじゃない?」
「何とか入るくらいには濡れていると思うんだけど・・」
「じゃ、入れるね」
最初はあんまり濡れておらず、ちょっとキツい感じでしたが、少しずつ濡れてきて何とかする事が出来ました。
「あっ・・んっ・・・」
「うぅ・・もうすぐイキそう」
「んん・・・イッて!」
そう言っているうちに旦那がイッて精液が私の中に入って来ました。
「うう・・・いっぱい出てるよ・・」
最近はこうやって何度か生でSEXしているのですが、今の所妊娠の兆しはありません。
「子供・・出来ないよね」
「そんなに簡単には妊娠しないものだと思うよ」
「そうなのかなぁ・・・あんまりSEXにも積極的になれないし、私妊娠できるのかなぁ?」
「まあまだ焦る必要はないんじゃないかな」
「私もう30歳だよ!?このまま妊娠しなかったらどうしよう・・焦るよ!」
「・・・ごめん」
旦那の心無い一言に、私は少しヒートアップしてしまいました。
結局その夜はちょっとぎくしゃくしてしまい、お互いそのまま寝てしまいました。
その後しばらく経ち、教育係となった私はS君を連れて営業に出る事が多くなってきました。
S君は物覚えが早く、すぐに会社の事業の事も覚え、営業にもそれほどサポートが必要なくなって来ていました。
「S君って物覚え早いよね。私なんかよりずっと優秀だと思うなぁ」
「そんな事ないですよ。先輩の教え方が上手だからですよ」
しっかり相手を持ち上げる事も忘れない、どこか八方美人でしたたかなS君と話していると、自然といい気分にさせてくれる事が多く、退屈な営業もいつの間にか楽しい時間に変わって行きました。
なぜかとても心地が良く、安らぎを感じてしまうのです。
しばらくこの心地良さが何なのか、私自身も気付いていなかったのですが、S君が近くにいると甘い香りが微かに感じられるのです。
「ねえねえ、S君ってなんか香りがする洗剤とか、香水とか使ってるの?」
「え?何も使ってませんよ。どうしてですか?俺、臭いますか?」
「ううん、別にそんな事はないんだけど、なんだか甘い匂いがするような気がして・・」
「・・・気のせいじゃないですか?」
「うーん・・そうなのかなぁ」
結局、甘い匂いの正体はイマイチよく分からないままでした。
それからしばらくして、また私はS君と営業に出ていました。
その日は商談が長引いてしまい、電車での移動中、丁度通勤ラッシュの時間帯に重なってしまいました。
「あーもう最悪。この辺のラッシュは混むんだよね・・」
「まあ無理矢理乗るしかないですねー」
案の定、ホームに入って来た電車は乗車率200%のすし詰め車両。
次の電車を待っても結果は同じだと私もS君も知っていたので、覚悟を決めて乗る事にしました。
乗り込むと入り口の方から押し寄せる人の波に押され、あっという間に人と人に挟まれて身動きが出来なくなってしまいました。
「ちょっ・・・待っ・・」
「先輩大丈夫ですか?」
ふとS君の声がした方を見上げると、目の前にS君の顔がありました。
「わ・・近いよー」
「すいません・・。でも俺ももう身動きできないんですよ」
乗車した電車は特急だったので、しばらくこのままかと思うと何だか恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。
その時でした、強烈な甘い香りが私の鼻をくすぐったのです。
きつい体勢のはずなのに、心地良い匂いが漂ってきて何だか不思議な感覚です。
これまでは微かに感じた程度だったので、これほど心地良い香りだとは思いませんでした。
(やっぱり・・・S君の匂いだ)
そう思った途端、何だか身体が熱くなって来て、もの凄い気持ち良さが襲って来ました。
(あれ?・・・私・・感じてるの?)
ずっと甘い匂いを嗅がされている内に、何だか股間の辺りもムズムズして来ました。
(なんで・・!?そんな事考えてる場合じゃないのに・・)
自分の身体に起こった出来事が理解できず、ひたすら困惑してしまいました。
「先輩大丈夫ですか?汗びっしょりですよ?」
「あ・・だ、大丈夫」
「降ります?」
「う・・うん・・本当に大丈夫だから・・」
S君が話す度、更に甘い匂いが強くなり、頭がクラクラしてどうにかなりそうでした。
その後しばらくしてようやく会社の最寄の駅に着き、電車を降りる事が出来ました。
下着が濡れているのが・・はっきりと分かりました。
「大丈夫でした?顔色悪いですよ」
「心配しないで・・さ、戻ろっか」
その日はそのまま会社に戻り、帰宅しました。
家に着いて下着を脱いで見てみると・・
「やっぱり・・・すごい濡れてる」
これまで経験した事がないような濡れ方をしていて、自分でもびっくりしてしまいました。
その日の夜、旦那が寝静まった後、気になった私はインターネットで色々調べてみました。
すると1つの記事が目に留まりました。
『自分と違うHLAを持つ異性の匂いに人は惹かれてしまう』
人間の血液にはHLAというパターンがあり、そのパターンが異なる程、多様な免疫機能を持つ子孫を残せる可能性が高くなる。
その為、自分と異なるHLAを持った異性を本能的に感じ取り、身体の相性がいい相手を探す必要がある。
匂いはその相手を探す為に重要な役割を果たしている・・・のだとか。
(これって・・本能的に私がS君を求めてるって事なの・・?)
その後も色々調べていると、幾つかの体験談が見つかりました。
『身体の相性が本当にいい人は、肌のさわり心地も吸い付くようで、体臭も心地良い香りがするんです。そればかりでなく、唾液、口臭、愛液や精液も甘く気持ち良く感じる為、一度SEXをしてしまうと二度と離れられなくなります。最高の快感、本能には誰も逆らえないんです』
『キスが合わない人は基本ダメです。相性がいい人はキスが甘くてとろけそうになる。肌もフィットする感じでずっとくっついていたい、抱き合ってキスしているだけでイキそうになっちゃうんです』
俄かには信じられない内容でした。
私はそんな経験をした事が無かったからです。
(本当にそんな事があるの・・?)
旦那の事はもちろん愛していましたが、SEXでそんな感覚を感じた事はありません。
(でもあのS君の甘い匂いは一体何なの?体験談とも一致するし、本当に相性はあるのかもしれない)
結局その日は悶々としながらベッドに入り、眠りにつきました。
それからというもの、私はS君の事が気になり始めていました。
近くにいると微かに感じる甘い匂い。それはいつまで経っても変わらずでした。
仕事では相変わらずS君と出掛ける事も多く、甘い匂いも手伝って自然と気持ちの面でも私はS君に惹かれていきました。
ひょっとしたらそれは「運命」だったのかもしれません。
本能には逆らえないのです。
季節が冬になった頃、私はS君と福岡まで出張に来ていました。
その日は福岡市内のビジネスホテルに泊まり、翌日本社に戻る予定でした。
得意の取引先が福岡にあり、大きめの商談を成立させた私達はすっかり浮かれており、深夜、S君の部屋でささやかな祝杯を挙げていました。
「S君はホントに凄いね。たった半年でこんな大きな契約もこなせるようになったんだから」
「いえいえ、だから先輩の教え方がいいんですって」
「もー・・そんなお世辞ばっかり言っても何も出ないよー」
お酒が入って私も気が緩んでいたのか、シャワーを浴びた後の格好でS君と盛り上がっていました。
「先輩みたいな美人なら、何も出なくても許せるかな」
「え・・・な、何言ってるの!?お世辞は大概にしないとダメだってばー」
既にS君に本能的に惹かれていた私は、その言葉で顔に火がついてしまいました。
みるみる顔が真っ赤になるのが自分でも分かりました。
「あれ?先輩ひょっとして照れてるんですか?可愛いなー」
「ちょっ・・・からかわないでよ・・」
可愛いなんて言われて私はますます赤くなり、心臓が早鐘を打っているのが分かりました。
そしてその時、S君が言ったのです。
「俺、先輩の事好きなんですよねー」
「・・・え?」
心臓が止まるかと思いました。S君は私の事が「好き」と言ったのです。
「そ、そんな冗談で先輩をからかっちゃダメだよー」
「うーん・・本気なんですけどねー」
「わ、私結婚してるんだよ?」
「結婚してても好きなものは好きなんだからしょうがないですよ」
「わ、私のほうが3歳も年上だよ?」
「そんなの関係ないですよ」
「!!!!!!!!」
もう言葉が出ませんでした。
でも、私の心の中は有頂天でした。
「ねえ先輩・・キスしていいですか?」
S君が顔を近付けて来ます。
「そ、そんなダメだよ・・」
その時、またあの甘い匂いが押し寄せて来ました。
「しますよ?」
「・・・・・・・・・」
何も抵抗できませんでした。
私は甘い匂いを感じながら思いました。
きっとこの人と身体を重ねたら、もう二度と戻れなくなるんだって・・。
そしてそう考えているうちに、S君の唇が私の唇にそっと触れました。
その時訪れた感触・・私はあまりの驚きに頭が真っ白になりました。
心地良く、柔らかい唇、そして一気に押し寄せるこれまで経験した事が無い程の甘い匂い。
キスでこれほどの快感を得ることが出来るなんて・・信じられませんでした。
私は自然と口を開き、S君の吐息と舌を貪りました。
「あっ・・・ああっ・・・・・はぁ・・・」
クチュクチュといやらしい音を立てて、舌と舌が絡み合います。
「あぁあぁっ・・・んんっ・・んっ」
キスしているだけなのに乳首が立ち、アソコから愛液が溢れて来るのが分かりました。
唾液が甘く、舌が気持ちいい。
(旦那と全然違う・・・こんなのって・・)
私はキスだけでこれまでの旦那とのSEXでは感じた事が無い快感に襲われていました。
「・・あぁっ・・はぁ・・・」
それから何分キスしていたか分かりません。
口を離す頃には私は完全に虜になっており、旦那の事など頭から完全に消えてしまいました。
私はそのまま服を脱がされ、ベッドに押し倒されました。
そして裸のS君に抱きしめられた時、更に衝撃が走りました。
(・・・肌が気持ちいい)
S君の肌はまるで私の肌に吸い付くような感触で、触れ合っているだけで快感を感じ、まるで全身が愛撫されているかのようです。
「ああっ・・はぁ・・」
私は無我夢中で抱きつきました。
そしてまた舌を絡め合い、S君の唾液と舌を貪りました。
(ダメ・・もう何も考えられない・・)
「んああぁっ・・・うふぅ・・」
その時、S君のアソコが身体に触れているのが分かりました。
旦那以外のアソコを見るのは初めてです。
S君のアソコは旦那より少し大きく、太く見えました。
私は躊躇いもせず、吸い寄せられるようにS君のそれを口にくわえ込みました。
旦那とのSEXでは、私はフェラを殆どしませんでした。
顎が疲れるのと、あまり気持ちのいいものではなかったからです。
でもS君のアソコはなんだか甘い味すらするような気がして、(ひょっとしたら匂いのせい?)私は夢中で舐め回しました。
そして舐めるたびに私のアソコから洪水のように愛液が溢れてくるのが分かりました。
「先輩・・入れていい?」
夢中でしゃぶっていた私ですが。その言葉でふと我に返りました。
「・・え、ダメ・・・・ゴム持ってないよ」
「・・・我慢できない」
「だって・・・私・・私・・ダメだよ」
私は残っている理性で最後の抵抗をしようとしました。
でも・・
「んんっ・・」
S君のキスで口を塞がれた途端、またあの甘い匂いが頭の中まで駆け巡りました。
気持ちいい・・・・もうダメ・・。
「入れるよ?」
「だ、ダメ・・・・・・・あ・・・ああっ!!」
最後の抵抗も力無く、S君のアソコが生で私の中に入って来ます。
既に経験した事がない程に濡れている私のアソコはあっけなく挿入を許してしまいました。
「あ・・あぁっ・・・大きい・・」
「うう・・・気持ちいいよ先輩・・」
S君のアソコは私の中で心地良くフィットし、すぐに物凄い快感を与えて来ました。
「あ・・あっ!・・あっ!すごい・・すごいっ!!」
「気持ちいい?」
「あぁああぁ!こんなの初めてなのっ!・・・あぁっ・・」
旦那とは比べ物にならない快感が襲って来ました。
身体の相性だけでこんなに違うの?これが本当にSEXの気持ち良さなの?
「あっ・・・もっと・・!もっとぉ!!」
「んんっ・・・んふうっ・・・」
キスする度に甘い匂いがして、信じられない程気持ちいいのです。
私は理性を完全に失い、自分から腰を振り始めていました。
「あ・・・あぁ・・・や・・なにか・・来るのぉ・・」
「・・イッていいよ!!先輩!」
「や・・いやぁ・・・初めてなの・・あああっ!」
私は旦那との挿入でイッた事がありませんでした。
でもS君とのSEXではあっという間にオーガズムの波が押し寄せてきたのです。
「ああっ・・・すごいっ!!」
「い・・・イッちゃう!!私イッちゃう!!!」
ピストンがより一層早くなり、部屋中に愛液の水音が鳴り響きます。
「ああぁあ!イク・・!イク!ああぁあっ!!!」
物凄い快感と共に私のアソコから大量の愛液が溢れ出てくるのが分かりました。
これまで感じた事がない最高の快感。
男と女が本当に気持ちのいいSEXをするとこんなにも違うものなんだと感動すら覚えていました。
「気持ちいいの・・・ああっ・・すごいのっ・・」
「俺も気持ちいいよ」
「ああっ・・・好き!好き!!」
私はたった一度のSEXで心も身体も一気に虜になってしまいました。
その時の私はこの快感を貪る事しか考えられず、完全にただの雌に成り下がっていたと思います。
気付くと「好き」という言葉を連呼してしまっていました。
私はとにかく気持ち良くなる事に夢中でした。
必死でS君の口を貪り、舌を絡め合いしました。
「ああ・・んふぅ・・・・はああぁっ!」
もう旦那とのSEXには戻れない、こんなに気持ちいSEXがあるならどうしてもっと早く気が付けなかったのか。
「先輩・・四つんばいになって」
「ああっ・・」
バックの体勢で突かれると、また信じられないような快感が襲って来ます。
同じ男性器なのに、こんなにもフィットする感触が違うなんて。
「ああぁんっ!・・・気持ちいい!気持ちいいのっ!」
「はぁっ!はぁっ!」
「あぁあぁ!またイッちゃう!イッちゃう!」
全身がガクガク震え、熱くなりピンク色に染まっているのが分かります。
「ああああぁ!!イクぅうぅーーー!!!」
私は初めての絶頂を立て続けに感じ、完全にS君の虜でした。
旦那とのSEXは長くても15分程度ですが、私はこのまま貪るようにS君の身体を求め、気が付くと1時間以上もSEXを続けていました。
「ああ・・・ダメ・・・・ずっと気持ち良いの」
「うぅ・・先輩そろそろイキそう」
「はぁ・・はぁ・・・・お、お願い中で出して」
私は信じられないような事を口にしていました。
「いいの?子供できちゃうよ?」
「お、お願い・・・出して」
あまりの快感で完全に理性が無くなっていた私は、中で出されたらどれほど気持ちいいのかの誘惑に勝てず、中出しを懇願するしかありませんでした。
「うううう・・・イクよ!」
「お願い!来て!!!あ・・あああぁぁあ!!」
中で出される瞬間、想像と甘い匂いに包まれて私は3度目の絶頂を迎えました。
「はぁ・・・はぁ・・こんなに長い時間入れていたの初めて」
「そうなの?どうして?」
「分からない・・・でもとてつもなく気持ち良くて、ずっと味わっていたくなるの」
私は余韻に浸りながら、インターネットで調べた記事や体験談を思い出していました。
本当に相性の良い人とのSEXを経験してしまったら二度と離れられない。
私は運命の男と関係を持ってしまったんだと思いました。
その後、しばらくセフレのような関係でS君に夢中になっていましたが、旦那にバレてS君は離れて行きました。
結局は遊びだったのかもしれません。今となっては分かりませんが。
でも、私は今でもS君とのSEXの呪縛に囚われたままです。
旦那とは離婚せずにいますが、身体はS君とのSEXを忘れられずにいます。
またS君に誘われたら、きっと我慢できずに関係を持ってしまうと思います。
身体、遺伝子の相性はどんな理性があっても抵抗できない本能の力なのだと痛感しています。
私が人生で体験した「身体の相性」は嘘のようですが本当の話です。
皆さんはこのようなSEXを経験された事はありませんでしょうか?
もし経験された方は、物凄く運がいいのかもしれません。
私のように、運命の人を逃がしてしまわないようにどうか頑張ってください。
そのような相手には、そうそう巡り会えるものではありません。
どうか本能に従って生きてください。
私達人間は子孫を残す為に生きているのです。
最高の男性に巡り会う事は、女として究極の幸せだからです。
あなたが感じたその「快感」が動かぬ証拠です。
最高のSEXの虜になった私
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| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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