事務所の倉庫でのエッチ体験談。
昼休み、私はこっそり事務所を抜け出すと、夫のいる倉庫に行きました。
昼休み、私はこっそり事務所を抜け出すと、夫のいる倉庫に行きました。
「ちょっと遅いんじゃないか」
夫がキョロキョロ外を見回して私を中に引っ張りこむや、さっそくパンティをずり下ろしてきます。
「だって、課長がいっぱい仕事を押しつけるんだもん」
夫はある食品工場の倉庫係をしていますが、私は人手がないからと頼まれ、パートで事務に出ることになったんです・・・。
「俺らがあんまり仲がいいんで、妬いとるんじゃないか。
それで、わざと仕事を押しつけるんじゃろう」
それで、わざと仕事を押しつけるんじゃろう」
「でも課長、私らがここで一緒にお弁当を食べてると信じちょるみたいよ。
まさか、こんなハレンチなことまでしちょるとは考えてないみたい」
まさか、こんなハレンチなことまでしちょるとは考えてないみたい」
私は自分からパンティを足首から抜いてポケットにしまい、夫のズボンのファスナーを下ろして、もうギンギンになってるちんぽを摘み出しました。
「もうええ・・・それより、早うチンポをしごいてくれ」
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