母との体験談。
膣の温もりが亀頭を通じて感じられると、にわかに全身が熱くなり、つま先から頭のてっぺんまで電撃的な快感が走り、小刻みな痙攣を数回繰り返しながら私は射精した。
膣の温もりが亀頭を通じて感じられると、にわかに全身が熱くなり、つま先から頭のてっぺんまで電撃的な快感が走り、小刻みな痙攣を数回繰り返しながら私は射精した。
母は上体を少し反らせながら、「ああ・・・」と、小さな声をあげた。
ペニスの痙攣が止むと、母は放出された精液をすべて吸い取るかのように膣を締め、ゆっくりと腰を上げて結合を解いた。
立ち上がった母の女性器から精液が滴り落ちた。
浴室は、青臭い精液の臭いで満たされた。
その光景は、インスタントカメラやデジカメ、ましてやビデオカメラなどのお手軽な記憶装置がない時代だったから、いっそう鮮明な記憶となって残っている。
その日、当時はすこぶるマイナーであったサッカー部の練習から自宅に戻ると、母は風呂を使っていた。
「淳君、お帰りなさい。
ちょっと背中を流してくれない?」
ちょっと背中を流してくれない?」
「えー、なんでー」
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