高校時代の幼馴染とした秘密の遊びについてのエロい話です。
ちなみに相互オナニーまでで、最後まではしてしません。
僕と幼馴染は高校卒業後、それぞれ別の相手と初体験しました。
僕の家は郊外のベッドタウンにあり、一戸建てです。
隣の一戸建てに幼馴染の美沙子が住んでいます。
それぞれ幼稚園ぐらいの頃に引っ越して来て、小さな頃からよく一緒に遊んでいました。
中学生くらいになると、さすがにお互いの同性の友達同士と遊ぶようになりました。
しかしその後、別々の高校に通い、お互いの両親も共働きで夜まで不在になると、自然とまた幼馴染の仲が復活して、美沙子が僕の部屋に遊びに来ることが多くなりました。
もちろん両親には内緒です。
美沙子は僕の部屋に来ると、漫画を読んだり、僕のテレビゲームを勝手に使って遊んだりしています。
まるで自分の部屋のように、僕のベッドにごろんと腹這いになって漫画を読んだりしていました。
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