監督は50歳の独身で禿げて太っている。
しかも気が短いためみんなに嫌われていた。
その日はアシスタントの水着の女性が来てて、ルックスやスタイルは抜群。
ビキニからはみ出した巨乳。
170cmの長身から伸びるすらっとして白く透き通った美脚。
小さめのビキニで、目のやり場に困るくらいだった。
性格は綾瀬はるかのような天然。
監督は、はるかにも容赦なく厳しい指示を出しており、かなり怖がっていたが、セクハラな質問をされても天然全開で答えていた。
監督「綺麗な脚してるねえ。
ちょっと触ってもいい?」
ちょっと触ってもいい?」
はるか「え?脚を触るんですか~?ん~何で触りたいんですか~?」
監督「こんな美脚見たらどんな感触なのか、知りたいでしょ?」
はるか「じゃあ、ちょっとだけなら。
ちゃんとお手入れしてるんで、ツルツルですよ~」
ちゃんとお手入れしてるんで、ツルツルですよ~」
(え?触っていいの??)
10人ほどのスタッフが見ている中で、監督ははるかのナマ脚をいやらしい手つきで撫で回した。