まだ、准看で勤務して半年が過ぎた頃の事です。
同じ歳の男の看護師と夜勤が同じになりました。
先輩と言う事もあり、気を許していたのかもしれません。
私が夜中の巡回に出て、病室を見回っているといきなり部屋の奥へと引きずり込まれました。
そこに居たのはあの先輩でした。
以前から計画していたらしく、病室の患者とも話しを合わせていたみたいで人の男に囲まれていました。
腕を縛られ、目隠しをされ、口を塞がれてしまい、すぐにナース服は脱がされてしまいました。
ベットの足に縛れた腕を固定され、向かい側のベットを動かしその足に縛られて大の字にされました。
そこからは、入院生活をしているせいか患者さんは私の体をゆっくりと舌や手を使い、味わうように愛撫してきました。
下着も取られ全裸で大の字の姿で…。
私も濡れているのが分かりました。
一人が口に、もう一人は私の下に入りアナルヘ、
人目はアソコヘ入れてきました。
溜まってたのか人ともアレは堅くて大きかったです。
しかし、すぐに射精してしまい、私の口の中…アナルの中…アソコヘも中で一斉に出されてしまいました。
それからしばらくは犯され続け、気が付くと休憩室にそのまま寝かされていました。
先輩が私の傍に来て、最後のレイプを始めました。
抵抗などするきはなく、そのままされるがままに犯され続けました。
今でも、夜勤の時は患者さんと先輩にご奉仕しています。