私は今52歳の弘樹といいます。実は昨年に妻を病気で亡くし、広い家に1人で住んでいます。そして、このたびの1周忌で、息子夫婦が帰省してきたのです。息子(弘之)は30歳で、会社で新しいプロジェクトのメンバーに入っているらしく、最近は忙しく、毎日帰りが遅いらしいのです。息子の嫁(沙希)は23歳、実は高校卒業し、私の会社に入社してきたのですが、私が沙希さんのことが気に入って、それとなく息子に沙希さんとの結婚を勧め、2年前に無事結婚の運びとなったのです。あくまでも、沙希さんとは、仕事上の関係であり、男女の関係は一切ありませんでした。でも私の沙希さんに対する好意(男女関係を期待するような)を沙希さんも薄々は感じていたようなのです(後でわかったことですが)
で、今回2人は帰省してきました。半年振りです。こんなことでもない限り、2人とあうことはありません。ほかの親戚なども集まり、無事法事が終わり、息子夫婦と3人で、ゆっくり話そうと思っていた矢先でした。息子のほうから、仕事が忙しく、先に帰るといってきたのです。何とか説得し、その日の夕飯は一緒に食べたものの、落ち着くまでは沙希を家に置いとくからといって逃げるようにかえって行きました。もちろん仕事が忙しいのは、私も会社勤めしているため理解はできます。しかし、こんなときでも帰らないといけないのかと、寂しさもありました。時間も遅く、10時を回ろうかという時間、沙希さんはまだ、台所で片づけをしています。後15分もかからないというので、私はお湯を沸かし、コーヒーを入れることにしました。そのうち沙希さんも片づけが終わったようです。すると沙希さんから、驚くような相談を受けてしまったのです。それは、弘之との夫婦としての行為がまったくないというのです。このプロジェクトに入ったのが4月で、最後の行為は5月のGWの休みのときで、今はもう12月、年が変わろうかというとき、ここ最近はキスしたり、舐めあったりもないというのです。もちろん、私のほうも、妻が病気になったときからさかのぼると、もう3年くらいは女性と交わっていないのですが、さすがに、息子の嫁とは罪悪感がありました。しかし、それがわかって、私のこんな相談をしてきた、沙希さんのことを重思い、仕事をしていたときの淡い感情もよみがえってきたのも事実でした。私はこの件であと5日間休みをもらっています。沙希さんも、その間は一緒にいる約束です。これは、もう必然の流れとしか思えないのです。私は、アドバイスと称して、ドスケベなアドバイスをしていった。いやらしい下着を用意して、ベッドで誘うことや、電話口で、あえぎ声を出しながら、早く帰ってきてもらうよう催促したり、普段の服装から、露出の高いキャミやほっとパンツなどを履くことなど、、、。そう入っても沙希さんはまだ23歳。私が話すればするほど顔は赤面していき、うつむき加減になり、そのことを妄想しているのか、両脚の太腿を擦り合わせるようなしぐさをしてきました。私はいったん席をはずし、部屋からあるものを沙希さんに手渡しました。そう、いつか沙希さんとこうなることを妄想し用意していた、スケベなランジェリーです。色は真っ赤で、お尻が隠れるくらいの短い丈のキャミにスケスケのショーツは両サイドが紐になっていて、前はレース状で、後ろはお尻の割れ目がくっきりわかる生地、さらにガータベルトに網タイツまさに娼婦のような格好です。それでも、沙希さんに私の目の前で着替えさせ、じっくりと視感することにした。おっぱいは90センチは超えるような巨乳、ヒップもむっちりと肉が食み出るような男好き塗る体型は妄想していたとおりだった。視感しているうちに、沙希さんは我慢できなくなり、喘ぎ声を出し、右手で股間を、左手で、巨乳を激しく触りだした。私は、黙って、服を脱ぎ始め、沙希さんと同じ下着姿(この日のために用意した、おそろいの真っ赤のTバック)になり、硬く勃起したチンポを必死に隠し、沙希さんの前に仁王立ちした。沙希さんは一気に我慢していたものがあふれ出したかのように、私の前に膝ま付きショーツの上から、下を這わすように舐め始めた。
「お父様、沙希はこんなにスケベなお嫁さんなの、おちんちんが好きで好きでたまらないの、許してくださいますか?」
そういっては、ショーツをべとべとにぬらし、舐めまくっています。
「沙希さん、私も5日間仕事休みをもらっているんだ、好きなだけ、思う存分私のチンポで気持ちよくなって帰りなさい、もちろん、弘之には内緒だぞ!」
「ありがとう!お父様、私いっぱいスケベなことしてほしい!いっぱい犯して!沙希のこと、お父様のおちんちんでめちゃくちゃにして!!お願い!」
「沙希さん、私はいつか沙希さんとこうなると思って、毎日妄想して待っていたんだ、もちろん弘之のこともある、常識はあるつもりだ、でも、この5日間は私も沙希さんのことをめちゃくちゃにしてやるから、覚悟しなさい!!」
そういって、私と沙希さんは、1回目の行為に入った。私はこの5日間こういうことになることも予想し、前もって準備をしていた。私も好き者とはいえ52歳。薬の力を借りないと、5日間、23歳の沙希さんを満足させることは不可能なのはわかっていた。このときの準備が例え空振りになってもいつかはと思い準備していたのが項を奏した。私は5日間、おもちゃなどを使うことは一切なかった。私の生のチンポで、沙希さんの中へ何度も挿入し、2人でイキまくった。回数は10回を越え5日目などは、私の中から、出るものも出ないほどに出し切った。2人はただの獣と化していった。それでも、5日が過ぎ、沙希さんは弘之の下へ戻っていった。また次の再会の日を約束し分かれていった。
息子の嫁と私との秘密のこと
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| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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