嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた4

送られてきた画像
送られてきた画像について、そのプロセスについては全くわからなかった。
強引にやられてしまったのでは、自分の趣旨とは異なるからだ。
友人に連絡がついたのは、もう朝日が昇る頃だった。
「画像について補足してくれ」そう言うと、
「ほぼお前のプラン通りにいった。これは信じて欲しい。」
「決して無理強いしてないし、中出しもお前のプラン通り嫁さんの許可を取った」
「わかった、詳細ついてはどうなってる?」
「こればかりは時間をくれ、でもお前の嫁さんバレない事が確信できた事で腹くくったみたいだ」
これで今は納得するしかなかった。
そもそも地味で清楚な嫁さんを、性欲に溺れる淫乱に変えたいと思ったのは自分自身なのだ。
眠れぬまま朝を迎え子供と過ごしていると、また画像が送られてきた。
昨日とは異なり、こじんまりとした露天風呂のようだ。
嫁さんは全裸で男達に囲まれ笑顔でピースをしている。
次々と送られてくる画像は自分の知っている嫁さんなのだろうか?
男達の男根を笑顔で咥え、カメラ目線でピースサイン。
アップで写っている笑顔の口の中には、何人分の精液だろう、白い液が今にも溢れそうだ。
さらに縁に手をついて尻を抱えられ突かれている。
男達が群がりオッパイを触る者、口に男根を差し出す者。
縁に座った男に背を向け跨る嫁さん。
大きく開いた中心にある嫁さんの陰毛の中に、男の怒張したものが付き刺さっている。
どこからともなく両脇から手が伸び乳房を蹂躙している。
縁に座っている嫁さんの両隣に座る男達。
嫁さんはその男達の二本の男根をしごいていて、男達は嫁さんの脚を抱えて他の男達がパックリ開いたアソコを笑いながら見ている。
開いたアソコからは精液が溢れ出している。
嫁さんは今まで見た事のない妖艶な笑顔で微笑んでいる。
昨夜からの男達のスタミナは驚くばかりで、いったいどれだけ嫁さんの中に射精したのか?
嫁の痴態
女性という者はこんな短期間で変わってしまうものなのか?
それとも隠していた本性が現れただけなのか?
最後の夜の画像は最早嫁さんの人格が否定されたような物だった。
四つん這いの嫁さんのお尻のアップ。
あちらこちらから手が伸びてきて、お尻の肉ううをつまみ、広げ、アナルから何から何まで露わになっている。
また仰向けに横たわった嫁さんに複数の手が這いまわっている。
そして嫁さん自ら大きく股を広げ両手で「よく見て」と言わんばかりに開いている。
いろいろな体位で男達に挿入されている嫁さん。
自分とのセックスではギュッと目を閉じている嫁さんが、画像では目を見開いている。
しかし、その目は虚空を彷徨っている。
嫁さんには何が見えているのだろうか?
当初の自分のプランは、飲み会のノリからエッチな罰ゲームのノリ。
それを断れない嫁さんが感じ始め、どんどんエスカレートしていく場を壊せない嫁さん。
そのままなし崩し的にハメられ、逝かされ、快感堕ち、という流れだった。
しかし実際はそれを上回る事となってしまった。
友人は嫁さんを自宅に送った際に映像を渡すと言っていたので、事の詳細はそこで明らかになると思う。
友人に送られてきた嫁さんはグッタリと疲れた様子だった。
驚いたのは目の下に真っ黒なクマが出来ていた事だ。
これは嫁さんはセックスで逝き過ぎるとクマができるのだ。
それに気が付かない程疲れ果てていた。
嫁さん、帰宅すると自分と目も合わさずにすぐ「ごめんなさい」と寝室に行ってしまった。
そして友人よりUSBを受け取った。
嫁さんはあっという間に寝入ってしまった。
そして自分は映像の確認に…
きっといろいろな事がわかるのでしょう。