黒人に中出しされる妻―2

口を開けた私の顔の上で黒人Bの極太棒をくわえ込む妻のマンコ。黒人Bはうめきながらピストンを早める。やがて「オ~ウッ!!」という大声とともに動きを止め・・・まさに今、私の目の前で妻のマンコに見知らぬ若い黒人の精液が注入されている・・・何度この状況をイメージしながら自慰にふけったことか・・・すぐにマークの「オオ~ウッ!!」という声が聞こえた。彼も妻の口に精液を注入し終えたのだろう・・・「ご主人抜くわよ!」A子の声がしたかと思うと黒人Bが妻のマンコからペニスを抜いた。A子が妻のマンコに指を入れ中をほじっている。「いくわよ目を閉じて口もっと大きく開いて!」私は言われるままにした・・・やがて生温かい苦い液体がドロ~ッと上から私の口中にたれてきた・・・凄い量だ。ドンドン落ちてくる。私はのどに入らないよう舌でくい止めた。生まれて初めて精液を口にした。しかも知らない黒人の・・・妻の愛液と混ざり合ったものを・・
「ご主人目を開けて!」A子に言われ目を開けるとカメラが上から私をしっかりととらえている。A子に上体を起こされるとニヤついた黒人達が何かしゃべりながら私を見ている。妻もマークに抱きかかえられながら虚ろな目で私を見ている・・・「じゃあご主人それ飲み込んで!」A子の言葉に私は耳を疑った。「ほら!奥さんも飲んだんだから!」マークに指で開けられた妻の口の中には確かに何もなかった。「ほら早く!」・・・出来ない・・・こんな大量の生臭い液体を飲み込んだらゲロを吐いてしまう!私は必死に顔を横に振った。監督が何か言う。と、A子が「だめよ飲まなきゃ!そういうシナリオなんだから!」 私はそれでも必死に顔を振った。すると監督が妻に何か言い妻が「OK!」と答え私に「私が代わりに飲むわ」と言いながら唇を重ねてきた。私はたまらず妻の口に一気に吐き出した。妻は少しむせながらもゴクリとあの大量の精液を飲み込んだ。黒人達は楽しそうに拍手しながら妻の右手を上に上げた。妻は恥ずかしそうに笑いながら左手で口を拭った。そして黒人Cが何か言うと全員の視線が私の股間に集中し、すぐにドッと笑い声が起きた。見ると私の仮性包茎のペニスはすっかり小さくなり、亀頭はほとんど皮にくるまって見えなくなっていた。「ィヤーッ!」A子が笑いながら覗き込んできた。皮を戻したくても手は縛られたままだ。監督も何か言いながらカメラでしっかり撮っている。妻も申し訳なさそうに笑っている。確かに黒人達のモノに比べたら笑いものにされてもしょうがないだろう・・・A子が手のひもを解きながら「皮ぐらいむきなさいよ」と言った。私は自由になった手ですぐに皮をむいた。妻を見ると後ろからマークに抱きかかえられながらディープキスをしていた。「あの2人いつもああなのよ」A子がニヤつきながらわたしにささやいた。
この後休憩になった。
休憩の間もマークは妻を離さなかった。お互い「ユミ(妻)」「マーク」と呼び合い常に寄り添い、時々キスをした。私は横目でそれを見ながらビールを飲んだ。休憩の間も彼らは陽気で音楽をかけながら楽しそうに笑っていた。彼らの若さとパワーに圧倒されてしかも英語の出来ない私は一人カヤの外だったが、監督のジョーンズは色々私に話しかけてきた。日本びいきの彼はビデオが趣味らしく特に日本製はNO1だ!と絶賛していた。
しかし妻のこんなにも楽しそうな顔を見るのは久しぶりだった。しかもあのマークという黒人とはまるで夫婦のようではないか。この部屋の主である彼に何か指図されると、まるで我が家のように動き回っていた。ほとんどどこに何があるか熟知しているようだった。
シャワーを浴びるときもそうだ。皆1人ずつ浴びたのにあの2人は一諸に浴びていた。2人が浴びに行った後A子に「何故あの2人はあんなに仲がいいのか」と聞いたが「ユミさんよく気が付くし、合うんじゃないの?性格もカラダも。」あっけらかんとA子に言われ、私は返す言葉がなかった・・・いつの間に・・・まるで気が付かなかった。
ここまで個人的に親しくなった黒人がいたなんて・・・私が押し黙っていると監督が「2人の様子を撮影してきたらどうだ?」と私にカメラを渡した。私が妻がいなくて不安になってるとでも思ったのだろうか・・・私はカメラを手に浴室の戸を開けた。カメラ越しに見た光景はやはり予想どうりだった。仁王立ちのマークの前にひざまずき、石験で彼の20センチ以上はある真黒い極太棒を丁寧に両手で洗っている妻の姿だった。カメラに気付くとマークは「カモン」と私を手招きした。どうせレンズが曇って撮れないだろうと思った私はカメラを置きパンツを脱ぎ中に入り戸を閉めた。気が付くと股間は勃起していた。以下は妻の通訳を交えた3人の会話である。
マ「お前の女房はいい女だ。キレイだし料理も上手いし、よく気が利く。セックスでも良く感じる。お前はいい女と結婚した」
私「あ、ありがとう」
マ「俺たちのパーティに来る女はほとんど人妻だからみんな良く気が利くが、お前の女房が1番だよ!ほかの連中もほめてるよ」
私「あ、ありがとう」
マ「けど、お前は目の前で女房が他の男に抱かれて悔しくないのか?
私「ん、ん~・・・私はマゾだから・・・それに女房が喜ぶのなら・・・」
マ「ふっ。俺には分からないね。それに他の女達はみんな亭主には内緒にしてるぜ」
私「わ、私は私だから・・・女房が他の男に抱かれてるのを見るのが好きなんだ・・・」
妻「いいじゃない。人それぞれなんだし。私達はうまくいってるんだから・・・」
シャワーでマークの石験を流しながら妻が言うと、
マ「そうだな・・・じゃあユミ、亭主の前でいつものように尻の穴をなめてもらおうか。喜ぶんだろコイツ?」
妻「う、うん」
マークが壁に手を着き尻を突き出すと妻はひざまずき、尻の穴に舌をねじこんだ。こんなこと私にはしたことがない・・・
マ「オ~ウ!見ろ!どうだお前にはしないんだろ?これは」
私「・・・あ、ああ」
マ「よし、ペニスも」
妻が前に手を伸ばし極太棒をしごき始めた。
マ「おい!せんずりしてもいいぞ!」
妻の通訳を聞いた私は迷わず自分のペニスをしごき始めた。
マ「よし、ユミ。後ろを向け!」
妻が後ろ向きになるとちゅうちょせずマンコに極太棒を突き刺した。
妻「あ、あ~~!」
狭い浴室内に妻の声が響いた。狭い空間で見るセックスはすごい。
妻「ダメヨ!撮影まで!」
マ「いいだろ!見ろお前の亭主は興奮してるぞ!おいっあの事聞いてみろ!」
妻「だめよ!」
マ「聞け!(グイッ!)」
妻「あ~~っ!」
私「何て言ってるの?」
妻「か、彼がね、わ、私に子供を産ませたいらしいの」
私「そ、それは無理だよ。妊娠したら周りも分かるし、それが黒人のハーフだったら世間体が・・・」
妻「あっ、あっ、マークやっぱりだめよ!」
マ「おい!そいつのをくわえてやれ!」
マークに突かれたまま妻が私のをくわえた。妻の温かい口内の感触と、舌使いに私はいきそうになった!
マ「おい!いくなよ!いきたかったらさっきの質問にイエスと答えろと、コイツに伝えろ!」
妻が私のペニスから口を離し
妻「あなた、い、いかないで!今いきたかったらさっきのにイエスって言えって言ってるわ!」
私は思わずマークの顔を見た。マジだ!正直怖い・・・しかしあれだけは無理だ。
私「ノ、ノー・・・」
マ「イエスと言え!」
私「ノー・・・」
マ「クソッ!」
と叫ぶとマークは思い切り妻を突き上げた。
妻は「あああ~~っ!」と叫びその場に崩れ落ちた。マークは妻のマンコから極太棒を抜き去ると私にニヤリと笑いかけ、肩をポンッと叩くと浴室から出て行った。
・・・妻は小刻みに体を震わせその場にへたりこんでいた。・・・いったのだろうか・・・
私「だ、大丈夫か・・・?また出されたのか?」
妻「だ、大丈夫・・・彼はいってないみたい・・・ご、ごめんね」 私「い、いいんだよ・・・」
私は妻を見ながら我慢できずにペニスをしごき始めた。するとA子が来て、
A「大丈夫?撮影始まるって!」
私はまた、いきそびれてしまった・・・
―続く―