妻の身体に…17

両穴ファック

妻はどのような行為を強要され、そして誓わされたたかは分かりませんが、
自ら恥ずかしい言葉を口にし、底の見えない泥沼に堕ちていったのです。

「いい子だね、もう一度言ってみてごらん…感じたことをね…」
妻の言葉や行為に満足そうな声を上げていたメタボ親父が、妻に悪魔の囁きを問いかけています。
そして、その両手は妻の腰をシッカリと抱いたまま、激しくその身体を前後に振り続けてました。

「あああッいいッメチャクチャに、メチャクチャにして下さい… ああああッ!!」
メタボ親父に自らその舌先を絡ませ、声を上げ続ける妻でした。

「いいッ!! ああああッ! いいッ!　いいの…」
「あうッ! ラッううッ!!」
メタボ親父の手によって激しく動かされる身体の揺れに会わせるように声を上げ続けた妻でしたが、
自らも唇を大きく開いて、再びディルドをその唇から奥深く飲み込みました。
それがこれから起こる行為の為の準備だったとは…

「目茶苦茶にして欲しいんだねまたそうしてあげるから…」
妻の唇から彼の分身のディルドを引き抜いたメタボ親父が、低い声で呟きました。

“また…!?” と心の中で叫んだ私でした。メタボ親父はディルドによる“両穴ファック"を妻に行い始めたのです。

身体を前後に振られ、声を上げていた妻の方は、再度、メタボ親父によって身体の動きを止められ、
吐息を漏らせたまま、身体を硬くさせているようでした。その妻の身体が、背中に回された手によって、
そっと傾けられました。

「ああツああツ…ツ」
メタボ親父の広い胸板に、自らの乳房を押し付けるよう身体を傾けた妻の唇が微かに震え、小さく声が漏れました。
どこまで妻が容認させられていたかは分かりません。しかし、メタボ親父に下から身体を抱きしめられ、吐息を漏らせる妻の姿は、今から起こることの行為に覚悟を決めていたように想えた私でした……。

「ほらもっと尻を上げて、コレをあいつのだと思って受け入れてごらん…」
それは妻にとっても私自身にも悪魔の囁きでした…

えっまさか…私は耳を疑いました。しかし彼は妻に念をするようにもう一度囁いてます
「今、俺とあいつのを両方受け入れるんだよ…」
悪魔の囁きに妻は揺れるような声を上げてました。
「いやッッッ…そんなのダメ…ダメだから…」
もう妻の中でディルドはメタボ親父の分身から夫である私自身になっていたとおもいます。
でもその行為は私自身も動画を見ながら望んでいた事だったと…

メタボ親父に囁かれた行為により悲壮な声を上げた妻ですが、彼は冷淡に告げたまま、妻のお尻をゆっくりと
掲げていきました。メタボ親父は、秘所を貫いた肉棒を収めたまま、妻の気持ちを、もて遊ぶように、何度か妻の髪を撫でていました。

一度、妻を貫いたディルドが、今度は夫である私の分身として今度は妻の蕾を犯そうとして
その先端を無言のまま、妻のお尻の中心に宛がいました。

「どうだい、俺とダンナに同時に犯されていくのは……良いだろう…目茶苦茶にしてあげるから」
彼は小さく呟き、妻のお尻を開くようにしながら視線はカメラを向き、口元を緩ませるメタボ親父の表情が…
それは私の心に深く刻みこまれていきました。
その行為以上に妻の心の中の行為はメタボ親父と夫である私を想像していたと事だったと思います。

「ああッ! ああッ、ああッ…ッ!!お願い…　お願いだから…　貴方…　貴方、許して…」

メタボ親父と私とによって“オンナの歓びの扉が開いていったのでした…

対面座位

対面座位で抱かれたまま、メタボ親父には下部から蜜壺を貫かれ、夫の分身と言われたディルドで
お尻の蕾を犯されていく妻でした…
妻自ら望んでいだ行為だったのかもしれません…メタボ親父に髪を優しく撫でられながら、
二つの穴を同時に塞がれることが…
妻自身拒むような素振りは見せていません。メタボ親父は妻と抱き合った姿勢のまま、妻のお尻の肉を掴み、
その中心にそそり立った鋼を埋め込んだまま、お尻の蕾のディルドを中挿させてます。

「ああッ!ダ、ダメッ……そんな事…貴方…」
ディルドは私の肉棒として、妻の蕾を押し開いていたのでしょう……

「何がダメなんだ? ダンナのチンポも入ってるぞ…お尻の中に…」
腰の動きを止めたまま、妻のお尻の蕾だけ犯しながら私を意識させる言葉を呟きます。
そしてディルドによって貫通していまった妻のアナルは、幾つもの皺が開かれてしまってます。

「ああッ! 主人の事は…言わないで…」
一度は覚悟を決め、想像を超えるような行為を受け止めようとしていた妻ですが、
メタボ親父に貫かれたまま、ディルドの意味合いを投げかけられ、もう一方の穴をも開かれ、
ディルドの中挿が繰り返されると、その被虐性に気持ちが揺らいでいくように見えました。
それに比例するかのように私の被虐性が心を締め付けます。

メタボ親父は妻が堕ちていくのを感じとりながら、妻の顔に手のひらを当て、無言のまま唇を妻の口元に近づけました。
私の事を気にする言葉を口にした妻の方も、メタボ親父の行為を受け止め、妻からも唇を合わせていきました。

「ううッんッううううッッ…あァァァ…」
そんな二人の行為が暫く続いた後、メタボ親父の腰が再び、ゆっくりと前方に動きだしました。
呻き声の後、妻の口元は歪み、指先を背中に食い込ませるように、メタボ親父を抱きしめています。

「あああッ……ッ!!!　ダメ…」
暫く篭った声を漏らせ、メタボ親父の口を貪っていた妻ですが、彼の唇が妻の口元から離れた瞬間、
大きな妻の声が画面から響きわたりました。顔は背けられ、斉藤氏の鎖骨辺りに埋めたまま…。

「ほらダンナのチンポははどうだい？ダンナにももつと奥まで突いて欲しいかな?」
妻のアナルのディルドはより激しく妻を犯しながら、その全部を埋め込んだメタボ親父は嬉しそうな声で呟きました。

「感じます… あああッ! 主人のチンポで感じてます…」
蜜壺に太いメタボ親父の肉棒を込まれたまま、同時にアナルも完全に塞がれた妻が
声を震わせながら、お尻の狭いい空間に押し込まれたディルドの感触を、夫の私の物と認識して
身体全体に感じ取り、身体全体を震わせていました。

「どこに、誰のが入ってるんだい?　言ってごらん」

妻の蕾を押し開きき中挿を繰り返しながら、自分の股間を蜜壺に密着させたメタボ親父が妻に問い掛けますが、
妻は口元を震わせ、その唇をからは吐息だけで、言葉を発っする余力さえ有りませんでした。。

「ああッ! ダメッ動かないでッいやッ!　お願いだから…」
突然、顔をこちらの方に向けたままの妻の唇が動き、大きな声を上げました。
メタボ親父は妻のアナルを貫いたディルドを、まるで生き物の様に操っています。

妻の悲鳴にも似た哀願する声を無視するようにメタボ親父の腰も小刻みに動き、先程と同じような言葉を、
再び妻に投げ掛けました…そして妻から思ったとうりの返答を引き出したのです。

「あああッ……ッ!! お尻に、お尻の中に入ってますあああッ!!」
メタボ親父の操るディルドの動きに負けたのか、彼の腰の動きに負けたのかは分かりませんが、
妻は観念したのか、唇を歪めながら、妻が貫かれたお尻の蕾の部分を言葉にしました。

「お尻が良いかな? ダンナのペニスが入ってるトコが!」
妻を抱きしめたメタボ親父ですが、妻が喘ぎ始め、恥ずかしい言葉を口にした時、
そのコブラの肉棒が妻の蜜壺を激しく貫きました。

妻は夫の私に責められててる感覚だったのかもしれません。
メタボ親父のコブラのよあな凶器の先が、妻の子宮口を襲うと共に。妻は悲鳴と嬌声を上げ、
直ぐにその感覚を素直に言葉にしたのです。

「オ、オマンコにもあああッ! 私のオマンコにも入ってますッああッ!」
メタボ親父の激しい突き上げに、いとも簡単に隠語を口にした妻でした、そして激しい中挿は続きます。

「ほらもう一度言ってみなさい。ダンナに向かって…」
腰をリズムよく前後に動かせ、再び、妻の口から恥ずかしい言葉を言わせようとするメタボ親父です。

「あああッ… お、お尻と… ああッオマンコに…私のお尻とオマンコに入ってますっ……ッ!!」
再び隠語を叫ばされ、身体をブルブルと震わせる妻ですが、その言葉を戒めるかのように、
メタボ親父は大きく腰を妻の蜜壺の奥まで打ち付けましたですが。

「オマンコには何が入ってるの! ハッキリと言ってごらん」
妻の白く丸い丘に指を食い込ませ、ズボッ蜜壺の奥まで腰を打ちつけたメタボ親父が待ち望んでいた
言葉が妻の口から大きく響きわたりました。

「あああッ! オチンポ、オチンポが……さんのオチンポが入ってますうあああああッ………ッ」
表情を歪め、隠語を叫ばされながら身体を捩る妻の姿を見続ける私でした。

「見えてるんだろ? 淫乱な奥さんの感じてるこの格好が……」
メタボ親父のこの問いかけに一瞬、ドキッとした私です。彼は私に妻の恥ずかしめられた姿を晒し、
夫で有る私が打ちひしがれるるのを想像して愉しんでしるのでしょう…

「イヤッああああッ!見ないて…貴方…見ないで下さい…」
メタボ親父の言葉に、カメラの向こうの私を意識して…顔を下の方に背け私からの視線から
逃れ様とした妻ですが、メタボ親父許さず妻の髪を摘み、顔をこちら側に固定させその動きを阻みました。

「ダンナに淫乱な姿を見てもらって本当の事を言ってごらん…もう隠さないで」
腰を前後に激しく振りながら、メタボ親父は囁きました
その言葉に、一瞬、心臓が止まったようになり、耳を傾けたとういうか迷った私でした。

「ああッ!ああッ、ああッ、ああッ……ッ!ダメ…」
メタボ親父の問い掛けに、素直に応じなかった妻に対して、メタボ親父の腰が激しく動くのと同時に手にしたディルドをもその蕾を広げながら中挿を繰り返してます。

「ダ、ダメッ! あああああッ!!…」
大きな悲鳴を上げ、嬌声を妻が響かせ、揺れるように身体を大きく動かせた後、妻の髪を掴んだままの
メタボ親父の唇が、妻の耳元で命令調で伝えた後でした…。

「私は淫乱な… あああッ淫乱なマゾですうあぁぁぁ…!!」
大きく唇を開き、叫んだ妻の私へ投げかけた言葉に、一瞬耳を疑いました。

メタボ親父によって、色々な行為を強制され、数多くの言葉で辱めを受け、羞恥に染められた妻ですが、
自らを“淫乱なマゾ”と私に叫ぶ事によって、蟻地獄の様な底なし沼に堕ちていく妻でした。

「淫乱なマゾか…いい言葉だねぇ」
妻が叫んだ言葉に、メタボ親父は満足したのでしょう…、より腰の動きが大きくなりました。
そして奥深くまでゆっくり届いてまさ。

「ああッ! ああッ〜ッ!!当ってます〜」
メタボ親父が腰を大きく前後に動かせ始めた時、妻の声も一段と大きくなっていきました。
妻を抱きしめながらメタボ親父は、時折、そしてしっくりと下から妻の陰部に股間をあて押し上げていきます。
2つの穴を責め立てられた妻が、狂わされるまで、それほどの時間は要しませんでした。

「いいんだろ? お尻の穴も…感じるんだろ? マゾな奥さん」
妻が口にした言葉を、そのまま口にして、大きく腰を前後に動かすメタボ親父でした。

「あああッ! いいッ感じるッ、感じますとっても　あああッ!」
羞恥に身体全体を染められ、新たな感覚に全身を襲われたこの時の妻には、もう逆らう術は残って
いなかったのでしょう…
「私は…淫乱な…淫乱なマゾです…」
メタボ親父が言葉にするまま、身体を震わせ、何度も同様の言葉を叫ばされながら
身体全体が快楽の渦に巻き込まれて行くようでした。