妻が接待秘書になっていた

妻が接待秘書になっていた

40歳代の夫婦です。

子供も大きくなり、手が掛からなくなり、丁度1年半ぐらい前から、妻が働き始めたのです。
最初は、パートで仕事を探していたのですが、不思議とそこそこの会社に就職が決まりました。
仕事の内容は、受付又は役員秘書と言う内容でしたが、何故か社長の秘書と言う事になりました。

最初は9時~17時の勤務だったのですが、2~3ヶ月した頃から残業が多くなり、10時頃の帰宅が多くなりました。
「何故、残業があるのか?」と疑問に思い、妻に問いただしましたところ「私、何故か社長に気に入られて、秘書になってしまって、夜はお得意様の接待にも同席しなければならないのよ! 私も嫌なんだけど、仕事だから あなたも私の立場を解かって~」との事でした。

ある日、夜11時を過ぎても妻は帰宅せず、私も心配し携帯に電話しても繋がらず、、、結局夜中の2時頃にタクシーで帰宅しました。 寝てしまっていた私ですが、妻が帰宅した物音で目が醒め、1階へ降りますと、妻は帰宅後すぐ浴室に行き、風呂に入っておりました。
風呂から出て来た妻に「遅かったなあ~」と声を掛けに行くと、妻は私が起きていた事に驚き、一瞬ビクっとし、慌てて体をバスタオルで隠し、「えっ ええ・・・ 遅くなってごめんなさい! 接待が長くなっちゃって・・・」と、少しドギマギした様子で返事する妻でした。

この時、「何かおかしいぞ?」と私は思い、妻の顔を観察しましたが、妻は、私と目を合わせようとしません。益々怪しいと思い、妻の後姿を観察しますと、首筋にキスマークがくっきりと付いております。 間違い無く、妻は浮気をしている様子です。
何とも言えない、怒りと嫉妬の気持ちで一杯でしたが、何故か妻に対し、怒る気がしませんでした。
不思議と落ち着いていた私でした。
何も言わず、何も気付かなかったふりをして、「もう遅いから、先に寝るよ。お前も早く寝なさい」と言って、その時はすぐに寝てしまいました。

暫く、妻の様子を見ていたのですが、その日を境に、妻の勤務時間がすっかり変わってしましました。今まで朝9時に出勤していたのですが、13時出勤になりました。
また、帰宅する時間が、2日1回遅いのです。 
妻に問い正すと「社長秘書は私を含め2人いて、早出と遅出の出勤になったのよ・・・私は遅出になったの・・・」との事でした。そして帰宅が遅いのは「接待のお伴よ・・・」との返事でした。

先日の朝帰りの時のキスマークと、出勤時間の変化だけでも、充分オカシイのですが、私は妻をもっと観察する事にしました。
妻の洋服タンスの中を色々探し、下着まで調べました。 
下着の引き出しを開けると、新品のお洒落な下着が5~6セットあります。また、年齢には合わないTバックのショーツも数枚あります。 もう、間違いありません。会社の男と浮気しています。

それでも暫く妻を観察する事にしました。 13時出勤で18時に帰宅する日もありますが、23時頃の帰宅・朝2時頃の帰宅が、概ね1日おきにあります。 接待だと言い張る妻ですが、それほどお酒を多く飲んでる様子もありません。
また、お洒落下着は、枚数も増えていますし、間違い無くお洒落下着で出勤しているのです。
出社する時の服も、お洒落に、セクシーな服が多く、ブランドのバッグも増えています。
お風呂の時間も長くなり、マニュキュアも念入りに塗り直し、ぺティキュアも塗り始めました。
下駄箱には、お洒落なパンプスやヒールが増えました。

そんな変化を、私は全く気付かないふりをして、一言も妻に問わずにいました。

2ヶ月程経過したある日、妻の洋服タンスの中から、給与明細が出て来て、私は驚き、言葉が出ませんでした。 あの、初めての深夜帰宅の日の月から、給料が倍以上に増えているのです。
勤務時間は、逆に減っているのに、何故給与が倍になるのか? 

基本給は20万程ですが、外勤手当ての欄に、基本給以上の額が書かれているのです。
ここ2ヶ月は毎月50万近い額です。

月50万もの給与が妻に支払われていた事を知った時に、私は「社長の愛人になったのだ!間違いない」と思いました。情けなくやるせない気持ちと、妻が社長の愛人として抱かれている事に、異常な嫉妬と興奮を覚えました。何故か怒りは出てこなかったです。


確信

私は、実態を全て知りたいと思い、ある日有給休暇を取り、妻を尾行する事にしたのです。いつもの様にスーツに着替え、出社するふりをして、家を出て、昼まで時間を潰しました。レンタカーを借り、サングラスを買い、車で尾行する事にしました。

家の近くの公園沿いの道に駐車し、妻が出社するのを待ちます。
丁度12時頃、タイトの少し短めのスカートのスーツを着て、ピンヒールのパンプスを履き、少し慌てたように小走りで駅方向へ向う妻を見つけました。
妻の後姿を見て、異様に興奮しました。
妻は大学生時代、ミスコンなどに出たり、少しの期間モデルの仕事もしていたので、元々スタイルも良いのですが、タイトスカートが張り付いたプリっとしたお尻や、少し短めのスカートから出た膝から引き締まったふくらはぎ、そして締まった足首を見て、「これが自分の妻か・・・」と興奮を覚えました。目鼻立ちがはっきりしていて栗色の髪の毛で、派手な感じの中に良家で育ったので上品な雰囲気もあり、もう何年も、妻を女としてじっくり見た事もなく、ましてやお洒落に着飾った妻の姿など、最近見た記憶もありません。仕事一途に来た自分に少し後悔をしました。

駅まで10分程少し小走りに向う妻と、何人もの男性がすれ違うのですが、大半の男性が振り返って妻の姿を目で追う様子を見て「他の男から見て、妻って魅力があるのだ・・・」とこの時気付きました。

駅まで到着して改札を通る妻を確認して、慌てて車を急がせ妻の会社がある駅へと。
何とか先に駅に到着出来た様で、丁度改札から出て来た妻と遭遇し、尾行を続け、会社に入るまでを確認しました。

この後、どうしようか?と思案し、取敢えず会社の玄関が見える、向かいのビルの喫茶店で様子を伺う事にしました。30分程経過した頃、妻の会社の運転手が社用車を玄関前に動かして来ました。最高級の外車ですので「社長の車だ」と確信し、私は慌てて喫茶店を出て、車に乗り尾行の体制に入りました。 
玄関から社長と思われる60歳ぐらいの割腹の良い紳士と、その後を妻が歩いて出て来ました。車に乗り込み、私の尾行が始まりました。 
街の中心街の方面に向って走り出した社用車は、20分程して有名な一流ホテルの前で止まりました。社長が運転手に何か言い、そのまま社用車は会社の方向へ走り出し、社長と妻はホテルの中へ入って行きました。私は、車を車道へ止め、尾行して行きますと、社長はフロントで何か手続きの後、妻とエレベーターに乗り込みました。
「5階の飲食店フロアーに行くのか? それとも客室のあるフロアーなのか?」・・・・エレベーターは最上階の1つ手前の客室のあるフロアーで止まりました。その階まで、途中で止まる事がなかったので、間違い無く部屋に二人で入ったと思います。
この階の客室は、超一流人が使用する、スイートルームの階です。
「くそッ! こんな昼間から、秘書と逢引する社長って 何て奴だ!!」と無性に腹が立ちました。また、これ以上部屋の中での様子を確認する事が出来ない歯がゆい思いです。仕方なく、私はホテルのロビーで出て来る所を確認する為、待つ事にしました。