妻のノートブック 3

寝取り・寝取られ

M氏からのメール

>Subject: 奴隷妻 ○子へ
>Date: Sun, 2 May 2004 21:20:09 +0900

>そこで、マン汁を また糸が引く程垂れ流しながら
>メールしてるんだね。。。
>○子のおまんこが
>そんなにぐちょぐちょになってしまうのは
>○子のからだが
>もうワタシの言葉とチンポでなくては
>満足出来なくなってしまったからですよ

>一昨日、たっぷり注いでやったばかりだというのに
>また、欲しいんでしょう?
>恥ずかしい恰好にされて、
>卑猥な言葉を言わされて、私の雌犬として
>ズブズブこの肉棒で犯されたいんでしょう?

>覚えてますよ。私のちんぽに串刺しにされながら、
>○子が、どんな卑猥な言葉を口走ったか
>一言一句漏れなくね。 ふふ

>「ああ、、おまんこ 犯して、、、
>○子の穴、、 犯してくださいいい
>ソコは、、、嗚呼、雌犬の穴ですうう。。。。

>ふふ、、  快感に昂り、何度 自分が奴隷であることを
>自ら宣言したか思い出しなさい

>自分から尻を振り立てて、おねだりしながら、、、、
>旦那以外のちんぽを肉穴に呑み込んで
>なんて言いましたか?
>おマンコの壁を擦りあげる度に
>際限なくビクビク震え、、根元を締め付けながら、、、

>御主人が聞いたら泣くでしょうね。

>普通に図書館を利用している人の中で
>ひとり欲望に昂奮し
>おまんこをぬるぬるにしながら
>淫臭をスカートの中に立ちこめさせていた淫乱奥様

>クリを軽く触るだけで、腰が勝手に動いて
>チンポほしさによだれを垂らしてましたね

>又、ワタシの肉棒でかき混ぜてあげますよ
>そのいやらしい音をたてる肉壺、

>じゅぶじゅぶ、グチュグチュ、

>普段の大人しい顔からはアノ恥ずかしい音は誰も
>想像できませんよ。

>マン汁でいつもグチュグチュの穴奴隷  ○子

>図書館のトイレで、、ホテルで、イカされまくったように
>四つんばいで、今度は犬のように片足をあげて
>おしっこを漏らしながらイカせてあげましょうか

>小便を垂らしながらイク快感を味わってしまって
>すっかり変態の度合いが増したようですからね
>ワタシの奴隷らしく、羞恥心にまみれながら
>絶頂に達してもらいましょう

>旦那のチンポ用に○子のおまんこを貸すときは
>ワタシの性処理をして、精液をたっぷりおまんこと尻穴に
>受け入れたあとですね

>わたしのものらしく、精液まみれのままなら
>許可を出してあげましょうか
>マンコ奴隷○子
>淫乱な体にワタシの印をたっぷり刻んだあとでなければ
>イカせてあげませんよ
>前も後ろも丸見えにしながら
>お望み通りしっかり躾てあげましょう

>普通の顔をしながら服の下は淫乱そのもの
>どスケベなからだをしっかり刺激に浸しながら
>イク寸前の責めを味わいなさい

>おまんこを中指でかき混ぜながら
>今夜は淫らな言葉に満たされて
>イキなさい

>クリをつまむのが好きなんでしょう?
>ねじりながらつまみあげて
>尻穴とまんこにチンポを受け入れなさい

>さあ、また私のメス犬のイキ声を聞かせてもらいましょうか。
>旦那に聞こえようが関係ありませんね。
>携帯を淫汁でまみれさせながら、またおねだりするんです
>いつもの様に、Mさんの淫乱メス犬奴隷○子です と
>宣言しながら掛けてくるんですよ。

>さあ、○子の穴は誰のものですか?

※  これ以前に20通近いやり取りがありました。
妻は今日、早々と出掛けた様です。