妻のノートブック その後

後日経過です
一昨日、妻が外から帰宅するのを待っていましたが、彼女が帰宅したのは10時過ぎの事でした。
春めいたベージュのミニのワンピースにショールを合わせ、「まだ、夜はやっぱり寒いね」等といつもと変わらない笑顔で帰って来た妻は、想像も相まってか、やはりナニやらいつもより艶かしく見えます。薄手の生地通して判る尻の起伏が、柔らかく蠢いて見えたのは、ノーパンのせいかもしれません。
つい眼が走り、今日はM氏に言われるままどんな行為を繰り広げたのか、、、あの尻を知らない男に差し出して、メールでされていた様に、思う様嬲られてきたのか、、、見てもいない光景が生々しく浮かんで来ます。
そのまま2階へあがって行く妻。 私は興味と、疑心に落ち着かない気持を抑え、妻の様子を何気なく見る事にしました。
外出理由が友人夫婦のトコロへ行っていたのは、なるほど、
帰宅してからの電話を聞いていると、その通りらしく、少し
安心もありました。 が、その夜の事です。
深夜、ベッドに入ったのが1時半。 ですが、寝る前の用意をしに、いそいそしていた妻が洗面所からなかなか戻ってきません。 しばらく寝いった振りを続け、20分程経った頃、私はベッドを出て、こっそりと廊下に出たんです。向かいには彼女の部屋があります。ソコから微かな青い光りが漏れているのがわかりました。 そして、聞こえてくる途切れ途切れの微かな声。。
『はい・・・。・・・・ます。 あ、 あ、、、、』
胸が早鐘の様に打つのがわかりました。 あまりに思う通りの展開です。 押し殺した様な、押さえきれない様な、、、それは妻の喘ぎにしか聞こえません。 覗いてみたい。。。。
ですが、家の戸はそれほど都合良く出来ておらず、必ず音がしてしまいます。 息を抑え、耳をあてるのが精一杯でした。
誰かと電話で話しているのは明らかでした。 そして、カチ、カチとマウスを触っている音。。
「ああ あ・・・・・見て・す。 ああっ ・・です」
荒い息遣いは止めどなく続いており、合間に耐えきれない様子で、吐き出す様に声を漏らしています。声は思いの他よく聞こえました。 それだけではありません。 時々耳を打つ粘り着いた様な音。
『 チュッ ちゃっ ぴちゃっ ちゅ 』
それが、なんの音かはしばらくしてわかりました。
『いじわるです、、、、Mさんのいじわるう・・・・・・・』
そう息を荒げると、一層激しくその音は耳に届いてきました。
『ピチャ ッチャ! チュッ。 嗚呼、恥ずかしいです,,,チュッ ヌチュッ』
キイッと椅子が鳴る音がして、妻が椅子に座っているのが
うかがい知れます。 きっと画面にはまたM氏なる男の
激しく勃起した一物が映っているのでしょう。もしかすると、
妻が奴隷としてM氏のその怒張を受け入れ、はしたなく調教されているモノかもしれません。 携帯を耳に当て、M氏からのメールを見ながらパソコンの前で脚を押し拡げ、卑猥な言葉責めに股間をまさぐってみせている妻がすぐソコに居ました。
妻の口からは、もう躊躇なく卑猥な言葉が吐き出されていました。
『嗚呼 はい。 ○子のおまんこは 嗚呼あ ぐちょ
ぐちょです。 ああ逝かせてください。 お願いします。 いじわる ああ いじわる 』
知らず知らず、自分はスウェットの上から 山の様に突き出した一物を握りしめていました。