続・黒人に中出しされる妻-6

マークが私に話しかけてきた。妻が通訳する。
マーク「どうだい?」マークが私に聞いた。
私 「す、すごいね。興奮したよ!」
マーク「ユミ(妻)の体もいいが、この子(マイ)のプッシーもよく締まって良かったよ!1度16歳の女子高生とヤったことがあるがマイの方がキツかった。」
私 「現役の女子高生ともしたことあるのか?」
マーク「ああ。友人が連れてきたんだ。背が低くてホント子供みたいだったがアソコはしっかり大人だったよ(笑)相当遊んでる感じだったな」
私 「・・・うらやましいな。日本に来て今まで何人くらいの女とSEXしたんだい?」
マーク「ん~~・・・・分からない(笑)たくさんだな。昔は毎日手当たりしだいヤってたが、最近は人妻だけにしてるよ。日本の女は簡単にやらせてくれるが、独身の女はたまにマジになる奴がいて面倒なんだ。その点人妻は遊びと割り切ってるからラクだよ。それにみんなスケベだしな(笑)」
私 「そうか。そんなに日本の女は簡単にやれるのか?」
マーク「やれるさ!まあ全部が全部じゃないけどな。けど大体強く押せばやらしてくれるさ。日本の女は押しに弱いのさ。しかも外見はおとなしそうな女でもベッドの上では豹変するからな(笑)会ったその日に、しかも生でやらせるなんて世界中で日本の女だけだろう。しかも中には俺たちに小遣いまでくれる奴までいるんだからな(笑)信じられるか?SEX出来て金までくれるんだぞ!そんなの日本の女だけだろう!まあ、おかげで俺も店を持つことが出来たけどな(笑)とにかく日本は外人にとっては夢の国だよ。」
私 「・・・そうだね。日本の女の尻の軽さは良く聞くよな。」
マーク「みんな激しくてワイルドなSEXに飢えてるんだよ。それと優しい愛撫にな(笑)高校生から主婦まで日本の女はみんな」
私 「私の妻もな(苦笑)」
マーク「ハッハッハ!そうだな。ユミはスケベだな(笑)これで俺のベビーを産んでくれたら言うことないんだがな(ニヤッ)
妻 「・・・・・」
私 「・・・・・それは・・・さすがに(苦笑)」
マ イ「いいじゃない!マークの子供産んだって!どうせあんただってその方が興奮するんでしょ?奥さんもホントは産みたいんじゃないの。マークの赤ちゃん?」
妻 「・・・・・」
私 「そ、それだけは・・・やっぱり世間体があるしそう簡単には」
マ イ「何が世間体よ!変態の癖に。奥さんは産みたいんでしょ?ホントは?」
私 「き、気にしないでホントの事言ってくれないか」
妻 「・・・・・う、うん。・・・・ほしい・・・・」
マ イ「ほらぁ!やっぱり奥さんマークの子供産みたいんじゃない。産ませてあげなよ!」
マーク「どうだ、お前次第だぞ。ユミに俺のベビー産ませてやれよ!なんだったら1年くらいユミをアメリカの俺の実家で預かったっていいんだぜ!向こうで産めばアメリカの国籍だって取れるんだし。」
私 「・・・け、けど産まれた子供はどこで育てるんだ?」
マーク「それは俺が引き取る。で、ユミが毎日来てミルクをやったり世話すればいいだろう。もちろんついでに俺とファックも出来るんだ。そうだ!そうなったらお前たちがうちの隣に引っ越せばいいだろう。そうすれば楽だ!どうだユミ?」
妻 「・・・わ、私はいいけど主人が・・・・」
私 「う~ん・・・・けど妻が1年もいないのはやっぱり・・・娘もいるし・・・・それ以外なら妻に何をされても文句は言わないけど、子供だけは・・・・」
マ イ「サイテ~!じゃああんたもうイジメてやらないよ!」
私 「・・・・・それでもやっぱり・・・・・」
マーク「OK。まあしょうがないな。とりあえず諦めよう。けど完全に諦めたわけじゃないからな!ユミはまだ28歳だしこれからゆっくり考えようじゃないか。なっ!それでいいな?」
私 「そ、そうだな・・・」
私はマークの気迫に押されて言われるままにそう返事をした。
マーク「OK!それじゃあまた女房を借りるぜ(ニヤリ)ユミ!マイ!ファックの時間だぞ!」
マークがそう言うと2人は待ちわびたようにマークに寄り添い彼の太く、たくましい腕に抱かれた。
その様子を見ながら私の股間はみたび硬くなり始めていた・・・・
-続く-