貸切温泉でのできごと 2

何もまとわずにうずくまる妻に背中を流してもらっていた年配者が『綺麗な身体ですね~まさに芸術です。』と言い、他の年配者達も『本当にすばらしい。』と褒めまくっていました。
『できれば…その姿でしてもらえないでしょうか?』っと突然、背中を流してもらっていた年配者が言いました。正直言って抵抗はありましたが私も妻も年配者達の褒め言葉に騙されて、つい妻に『そのままでしてあげなよ』って言いました。うずくまった妻は顔を真っ赤にして小さく頷きゆっくりと立ち上がりました。もちろんこの時も年配者達の褒めは続きました。そして何もまとうことのない妻の身体を年配者達は食い入るように眺めてどんどん距離を縮めます。必死に背中を流す妻には身体の隅々まで見られてることには気づかない様子でした。妻のCカップの胸は上下に揺れ、時折年配者の背中に当たっているようです。それをいいことに年配者は少しづつ後ろに下がり妻の胸の感触を楽しんでいます。おそらくこの時点で妻の身体ほとんどは年配者達に見られてしまっていたでしょう…ただ一箇所をのぞいて…。年配者達の背中を流し終えた時、『今度はわしらが流してあげましょう…。』と言い出し妻が答えるよりも早く流し始めました。私も唖然としてしまい、ついその様子に見入ってしまいました。何本もの泡まみれの手が妻の背中を滑るように上下しています。その行為が数分間続いた時、妻の口から『あっ、あぁぁ…うぅ…』という声がかすかにもれてきました。よく見ると年配者達の手は背中だけではなく首や腰の辺りにまで滑り込んでいます。実は妻の一番感じるところは首です。私もよく妻をその気にさせるときは必ずといっていいほど首を愛撫します。おそらく何本もの手が首に触れてしまった妻の秘部はすっかり濡れてしまっているでしょう…。それを察知したかのように年配者達はCカップの胸の辺りをなぞり、その手は大きく円を描いています。妻の口からは『あっ、そこは…だっ…めです。うっ…ぅぅ~』というような喘ぎ声がもれています。この時、私は妻が他人に抱かれる姿に興奮し、それ以上の行為をこの年配者達に期待していました。
そして年配者達はCカップの胸の先を転がすように、ときには摘まみ上げるように洗っています…もうこれは愛撫そのものです。『あっ、はっぁぁぁ~うぅぅぅぅ~』妻の喘ぎ声は大きくなり妻が愛撫され感じているのは明白です。年配者達の手がさらに下へとのび、妻の脚はゆっくりと左右に拡げられていきます。妻は『いやっ、だっ…ぇ』っと抵抗していますが首と乳首そして背中を愛撫され力が入りません。そして妻の脚が90度程開かれ年配者の一人が茂みの辺りを入念に覗き込んでいます。妻は『恥っ…ずかし~です…見っ…で』と喘ぎ声交じりで言い、覗き込んでいる年配者は『もっと綺麗に洗ってあげましょうね』と言い泡だった薄いオマ○コ毛をやさしく洗いあげていました。他の年配者達も妻の性感帯全てを愛撫するかのように手を這わせ、年配者の一人が『奥さん、どうですか?綺麗になりました?』、別の年配者が『これ以上は綺麗にするところはないですよ』と言いました。妻は喘ぎ声交じりに『き、気持ち…いぃ…で…す~もっ…と、あっぅぅぅ~』と答えていました。
年配者達の繊細かつ丁寧な性感帯のつぼをついた愛撫はとうとう妻からそれ以上の行為を求めさせたのです。もうこうなってしまった妻には年配者達の玩具になるしか快楽を満たす術はありません。そして私はこれからどのような行為が妻になされるのかという期待に○×△をさらに膨らせてしまいました。妻からは『あっ、あぁぁぁ~はぁ…はぁぁぁ~』と言った喘ぎ声がばかりが聞こえてきます。年配者の一人が『奥さん、気持ちよさそうですね~そろそろ綺麗なお乳をよ~く見せてくれますか?』と言いだすと同時に妻のCカップの胸の泡を丁寧に取り除きだしました。まるで安全カミソリでなぞられた後のように綺麗に泡は取られ、胸だけが年配者達の目の前に曝け出されました。泡まみれの身体にCカップの胸の部分だけの泡が取り除かれた妻の姿はすごく淫らに感じ、さらにそのCカップの胸を強調しています。年配者達の一人が『少し小ぶりですがいい形ですね~』、別の年配者た達も『乳首の色がいいですよ』、『ピンク色の、まさにわし好みですよ』と言いました。妻は『はっ、恥ず…かしぃぃ、あ…まり、見ないで…くだ~さ…ぃ。』と恥ずかしがっていました。ここから先、妻のCカップの胸は年配者達の玩具のように弄ばれました。妻の乳首は複数の指で転がされ擦られそして引っ張り摘まれています。これほどの指に乳首を弄ばれたことのない妻にとってこの快感はたまらないものでしょう…『いっ、ぃぃぃ~ですぅ~あっ、うぅぅぅ…きっ…気持…ちぃぃぃ~だっ、だ…めっ…ぅぅぅ~』。年配者達は『奥さ~ん、気持ちいいでしょ?でも、どこが気持ちいいんですか?』と言い、妻は『オッパイが…あぁぁ~ん、さっ、先が~いっ…ぃぃ…です。』と喘ぎ声まじりに答えています。年配者の一人が『ここがいいんですね~それでは奥さんのピンクの乳首をこんな風に…どうですか?』と言い、妻の両乳首を後ろから強く摘み上げました。妻は『あっ、あぁぁ~ん~ひぃぃ…はぁぁぁ~いいのぉ~感じ…るぅぅぅ~よ…』とより大きな声で喘いでいます。そして妻は『も、もっと…もっと…もっ…気持ち…よく…し…くださ…い。』と快楽に溺れ出しました。その言葉を待ってたかのように年配者達は顔を見合わせて妻への愛撫をやめました。もちろん快楽の中にいた妻は『あっ、やめないで…お願い…します。』と哀願しています。そして年配者達は『奥さんだけが気持ちいいのはずるいですよ』、『わしらは背中だけしか流してもらってないですからねぇ~』と口々に言いました。この時に私は年配者達がなぜ愛撫をやめたのかわかりました。おそらく、今まで玩具として扱ってきた妻を今度は奴隷として扱うつもりなのでしょう…。妻は素直に年配者達の要求を受け入れそばに寄りました。妻は自分の身体をたっぷりの泡に包ませ、年配者の背中に押し付け身体を上下させるように洗い始めました。他の年配者達は湯船につかりその行為を見ています。妻のその行為はまるでソープ嬢のようです…またそのぎこちない動きが年配者達をより興奮させています。湯船につかっていた年配者の一人が『奥さん、次は薄いオマ○コの毛で背中を洗ってあげなさい。』と言いました。妻は『は、はい…わかりました…こっ、ここで洗います』となんの抵抗もすることなく受け入れました。妻は自らたっぷりと泡立たせたオマ○コの毛を年配者の背中に合わせ、ゆっくり大きく腰を上下させていました。時折、妻の口からは喘ぎ声らしきものがもれています。それを聞いた年配者の一人が『奥さん、背骨の感触はいいですか?その凹凸がたまらないでしょう?』と言い、妻は『あっ、うぅぅぅ~いっ、いぃぃ…です。コ…リコリ…あっあた…るの…ぉ~』と喘いでいました。『奥さん、そんな流し方だと綺麗になりませんよ…もっと、もっと流さないといけませんよ。』と言いだしました。妻の腰は早く小刻みに動こうとしていますが年配者の背骨の凹凸の感触にただ喘ぎ声が大きくなるばかりです。もう妻のオマ○コは泡の滑りをも必要としないくらいに濡れているでしょう…。そして背中をオマ○コの毛で流してもらっていた年配者が体位を後ろ前に入れ替えました。妻と年配者は向かい合うような姿勢となり、年配者は『今度は前の方を流してもらいましょう。』と言いました。妻は恥ずかしそう顔で年配者の胸に手を置き上下させました。しかし年配者は『手じゃ駄目ですよ。奥さんのオマ○コの毛でするんですよ。』と言い、妻はうつむいたままゆっくりと年配者の膝のあたりに腰を合わせました。この時の体勢は年配者の○×△が妻のオマ○コに挿入されたかのように見えましたが妻の表情がそれを否定していました。そして膝の上に置かれた妻の腰はゆっくりと上下に動きだしました。年配者のお腹のあたりを上下する妻の腰は年配者の○×△にオマ○コがあたる感触を楽しんでいるように動いています。私の小さい○×△しかしらない妻のオマ○コははじめて見る年配者の立派な○×△に突かれ犯されることを望んでいるのでしょう…。しばらくこの行為は続きました…さすがに疲れ始めた妻を見て年配者が『奥さん、それじゃ~わしの○×△を洗ってもらいましょうか?』と言いました。妻は年配者の立派な○×△を手にとり丁寧にやさしく洗いあげています。『あっ、おっきい…手が…手に…いっぱいです。』と嬉しそうに言い、年配者が『どうですか?この○×△は?』、妻は『こんなに…おっきいのは、はじめてです。これがもっと…おっきくなったとこを見たいです…。』、他の年配者達が『それをするのが奥さんの仕事ですよ…。』、『そろそろわしのも頼みますよ~。』と言い年配者の一人が湯船から上がり床に寝転がりました。妻を手招きし自分の○×△に向かわせるように、そっと妻の腰を身体に沿わせました。妻に自分の○×△を握らせオマ○コの毛で身体を洗わせ始めました。妻の握った○×△も妻の口に『こっ、これも…ほし…ぃ…です。』と言わせるほど立派なものでした。そしてこの後、ついに年配者達の○×△を握り洗わされた妻に待ち望んでいたご褒美が与えられるのです。