八年前に

八年前に

帰省

はじめまして、今年50歳になる坂下 智也です。仮名ですが御了承ください
妻は早苗47歳です。お世辞にも綺麗とは言えない容姿ですが
明るく前向きな性格に、少々ふっくらした体と愛嬌のある笑顔には、癒されます。
毎年、この時期になると思い出すことがあり、書かせていただきます

八年前のお盆に帰省した時の事です。
息子がいますが、バイトがあるとかで妻と二人で帰省する事になりました
実家は私が子供の頃に建て替えましたが、昔の家の造りで、母と長男夫婦が住んでます
私達が実家に着いて間もなくすると、次男夫婦と、その息子二人が到着しました
私は三人兄弟の末っ子です。
夕食前には長男の二人の息子も帰ってきて全員揃いました
まだ学生の息子と比べると、社会人になった四人の甥は立派な大人に見えます
一緒に酒を飲み、仕事の話をすると、後何年かで息子もこうなるのかと色々想うところがあります

少し飲み過ぎたようで、布団の用意してある座敷に入ると直ぐに眠ってしまいました
何時か分かりませんが目が覚め、トイレに行きました。家の明かりは消されてましたが
子供の頃に走り回ってた家ですので、小さな段差まで覚えてます
トイレから座敷に戻る途中、座敷には妻が居なかった事を思い出しました
妻を探すか座敷で待つか考えてると、客室に使ってる部屋から人の気配がするのに気付きました
部屋に近付くと、うめき声のようなものが聞こえてきます
障子に付いてるガラス窓から中を覗くと、暗い部屋の中に三人の人影が見えました
みんな裸でした。三人が囲む中に白い肌が見えます。女です

男の一人は女の股の間に入り女の腰を両手で掴み腰を振ってます。
もう一人の男は膝立で女の顔に跨るようにしてます
女は「ん・・・ん・・・ん・・・」と何かを口の中に入れられたような声を出してました。
何が入ってるのか想像はできましたが・・・

ペチッペチッと肌が肌を打つ音が聞こえ出し、女が大きく揺れ始めると、女の顔に跨ってた男は
女から離れました
「いやっ、やめて、中はダメッ」
妻の声でした、男の腰の動きが更に激しくなり、そのまま射精したようです。
続いて、次の男が妻に挿入しました
私は、座敷に戻り妻を待つことにしました。時間は午前1時です
最後に時間を確認した時は4時半でした。暫くして妻が部屋に入ってきて、静かに布団の中に入りました
寝たふりをしてましたが、いつの間にか眠ってたようで、起きたら朝の8時でした
隣を見ると、妻が寝てました。

その後は、いつも通りの妻でしたので、私は何も聞きませんでした
あの三人が誰だったのかも考えないようにしてます
今まで心の奥の方に押し込もうとしてましたが、ここで告白して少し楽になった気がします
ありがとうございました。