博多熟妻の冒険

56才の妻が
2台合わせたシングルベッドから私が寝ているベッドに滑り込んできた。
「ねぇ」
少し甘えた声で私に呼びかける。ひと月以上ほったらかしにされた妻が我慢できずに
誘ってきたのだ。
59才の私はひと月以上前の中折れを思い出し、あの時の私を憐れむような妻の表情を思い
出しその気になれずにいた。
「元気出らんと?」
「うん…ごめん」
妻の言葉に私は頷く。
妻の手が私のペニスをパジャマの上から触りだす。私のペニスは硬くはならない。
「ねぇ、最近言わんようになったね」
「何を?」
「前はよく言いよったやない?」
「ん?なんの話?」
妻はしばしの沈黙の後切り出した。
「ほら、パパ以外の男の人の話」私達夫婦は互いをパパ、ママと呼び合っている。
何年も前に私以外の男に抱かれるのを見たい、としつこく妻に言って頑なに拒否した妻。
その妻がその話を蒸し返してきたのだ。
「その気になったと?」と驚きと共に問いただす私。
「でも。もしも、もしもよ。私がそんなことしたらパパ絶対怒るやろ?」
「怒ったりせんよ。俺がママにしてほしいって頼みよっちゃけん」
「ほんと?ほんとに怒ったり嫉妬したりせん?」
触られている私のペニスが徐々に反応し始める。
「あら。硬くなってきようよ。興奮したと?」
「うん」私は急に喉の渇きを覚えながら答える。
「ホントにいいと。私がパパ以外の男の人とそげなことになっても。こげな風にパパ
以外の男の人のここを触るとよ」
私のペニスは久し振りに硬度を増した。そして妻は私の耳元に口を寄せて囁く。
「触るだけじゃないとよ。フェラチオもするかも」
私は我慢できずにパジャマと下着を脱いで硬直したペニスを直接触らせて快感に酔いしれる。
「めちゃくちゃ硬くなっとう。そげん興奮すると?」
「ママがそげなことすると思うただけで興奮する」
妻は頭を下げて私の亀頭を口に含みねっとりとしたフェラチオを始めた。
「ああ、気持ちいい」私は堪らず声に出す。
妻は半身を起こしパジャマを脱いで乳房を私の口に押し当てる。
「私のオッパいもこげな風にしゃぶられて吸われるとよ。そして私のアソコも見られて」
妻も興奮している。言いながら裸になる。顔面騎乗位になり私の口にクリトリスを当てる。
「ああぁぁ。気持ちいい。こげんなっていいと?本当にいいと?」
妻は腰を振りながらクンニをもっともっとと言うように求める。
くるりと向きを変えた妻が69の態勢になって私のペニスを貪る。そして喘ぎながら言う。
「その男の人のペニスが」ペニスと言う言葉を妻が言うのを初めて聞いた。
「その男の人のペニスがパパのより大きくて太くて硬かったらどうすると?」
「ママが太いチンポに狂うところが見たい」
「いやらしい…」と言いながら背面騎乗位で私のペニスを掴んで自らの秘所に導く。
「ああん、気持ちいい。パパ以外の男の人に入れられてもいいと?」
妻がいやらしい腰つきで喘ぎながら聞く。
「パパ以外の男の人の精液をいっぱいいっぱい入れられてもいいと?」
妻の淫靡なグラインドと言葉に一気に高められて絶頂が近づく。
「ああぁママ!出る!出る!」
絶頂までもう少しの妻が抗う。
「ダメダメダメ!もうちょっと!ダメダメ!我慢して!お願い!」
妻の願いもむなしく私は妻の奥深くに射精した。
あの夜から半月が経過した。あれから妻は私を求めることなく、月日は淡々と過ぎて行く。
ある日の夕食のこと。妻が私に飲み会の許可を求めてきた。聞けば通っているスポーツク
ラブのエアロビクス教室で仲良くなった友達と飲みに行くらしい。その中に男はいるのか
と聞くと全員女性らしい。私は了承し、妻はありがとうと言った。場所は?と聞くと一番の
繁華街で〇〇という店だという。
飲み会当日。私は外食して帰宅し入浴して晩酌を楽しんだ。妻が言った店の名前を思い出し
ネットで見てみることにした。中々良さそうな雰囲気でメニューもおいしそうである。
これなら今度は妻と二人で逝ってもいいな、そう思いながら店の基本情報を見た。
「?」
店の定休日は毎週火曜日となっている。今日は火曜日のはず。胸騒ぎがした。
私に嘘をついた?なぜか?まさか。次々と疑惑が浮かぶ。先日の妻の言葉。「パパ以外の男」
もしそうならあのベッドで言った言葉は本気だったのか。本当に私以外の男に抱かれたい
のか?妻が他の男に抱かれ、口づけをして体中を触られ、舐められ、妻が男の肉棒にしゃぶ
りつく。「パパのより大きくて太くて硬かったらどうすると」あの言葉が繰り返し頭の中に
こだまする。
酒を口に運ぶピッチと共に心臓の鼓動も速くなり、いつしかソファで寝落ちしていた。尿意
を催して目が覚めた。時計の針は午前2:20。妻はまだ帰宅していない。スマホにライン着信が
あり11:40に「これからカラオケでーす。遅くなりそうだから先に休んでて」とあった。
本当にカラオケか?私は妻にけしかけたことを心から悔やんだ。ぼんやりした頭で今日の飲み
会が女性達との飲み会で今は本当にカラオケに行っているのだと信じようとした。
「パパ以外の男の人の精液をいっぱいいっぱい入れられてもいいと?」あの言葉が何度も何度も
頭の中で繰り返される。