妻の身体に…6

妻の自慰行為
今まで何度か頼んでもけして私の前では決して見せなかった妻の自慰行為。
自分でそういうこともしたこともあるけど…とも言ってました。
それが、あれほど嫌がってた男の前で、しかも、そんな姿をみせるとは・ ・。
私には信じられない嫉妬と興奮の光景でした。
「いつも、そうやって慰めてるのかい? 」
メタボ親父は低い声で妻の耳元に問い掛けます。 大きな 手のひらは妻の乳房を優しく
揉みあげています。 彼の趣味でしょう、私に見せつけてる行為が、
でもそれが今まで私が見たかった行為だったのです。
「あああっ い、いつもなんて、いつもなんてしてません」
甘い吐息を漏らせながら答える妻です
まるでメタボ親父の催眠術に掛かったような妻の表情と行為です。
「何回もしたって言ってたんじゃあないのか? 」
続けて妻に聞き出します。
(何回も?)まさかと思ってましたが、そのまさかでた
「そ、それはア、アナタに言われたから 「あああっ・・つ」
言葉を詰まらせ、声を震わせるながら感じてる妻。
「この前はいつしたんだ? 」
私が聞きたいことを聞き出そうとするメタボ親父です
「そんな事…お、覚えてません」
声を震わせて答える妻です。
「本当かい?」 妻の真っ白な乳房を少し力を込め、 握り、声が漏れます…。
「ほ、本当です アァァッ」
剥き出しの乳房をギュッと握られ声を出してしまう妻。
「ほら 指が止まってるぞ続けて」
妻の陰部をに視線を落としながら強い口調で続けます。
「あああっ・・っ」
その言葉に反応するよう再び突起を弄る妻。
「でもそんな優しい感じじゃなかっただろ」
強い口調のまま再び妻に問い掛けます。
「そ、それは ・・・」
言葉を詰まらせてしまう妻。
「分かってるんだよ。お前は中の方が感じる女なんだから」 妻を”お前”呼ばわりしながら追い込むメタボ親父「ほら 指を入れてみろ」
その行為は命令口調で続けられます。
「そ、そんな あああっ・・つ」
一瞬、拒むような台詞を呟きながらも、 妻の中指が恥ずかしいほど蜜が溜まる秘所の奥まで押し込まれていきました。
「 簡単に入ったね。動かしてごらん。指先を 」
口元を緩ませたような口調で囁くメタボ親父。
『クチュッ…グチュ!』 妻の指が動いた瞬間、卑猥な音が画像から響きわたりました。
「アアァアッ…いいっ」
背中を大きく反らせながら妻の声が響き渡ってます。
「そういい子だね 動かしながら答えなさい。いいね」
妻の中指が卑猥な音をさせな がら出し入れされるのを
見下ろしながら 更にメタボ親父は妻を辱め、落としていきます。
「アァァッ い、いいっ」
妻が自らの指の動きに我慢できず 声が漏れてます。
「気持ちいいのかい? でも、ちゃん と答えなさい」 尚も続けて妻を落とし込むメタボ親父。
「は、はい アァアッ・ アァ」
細い二本の指先が出し入れされるたびクチュクチュと
卑猥な音をさせ、その度に蜜が溢れ出てしまってます。もう逆らう気持ちも妻には見えません。
「最後はいつしたんだ? もっと、もっと、激しく指を動かしながら答えてみろ」
命令調で語気を強めながらのまるで拷問のように。
「き、きのうです アアァァッい、いいつ」
よりいっそう激しく2本の指を出し入れさせ、素直に答える妻の声です。
「きのう・・したんだ?」
さらに追い込むように続きます
「きの う・・どこでしたんだ その二本の指を入れながら答えてみなさい」
まるで生徒に質問をするように問いただします。
アァァッし、 寝室のベッドです」
羞恥に震えながらも素直に答える妻です。
彼に言われるまま心も身体も支配され、薬指も密の溢れ出る秘部に押し込みました。
「ああっ・・っ」
妻の声がより一層大きくなりました。
《妻が・ 昨日、寝室でこんなことをしてたなんて 》
私の頭の中は混乱し始めてしまいましたが、
今見ている動画の光景の妻のその言葉に 下半身は熱く硬くなっていきました。
