妻の身体に…

黙認
事の始まりは10年ほど前なります。
妻は教育関係の仕事に就いてました。
職場では、妻の上司であり、私の学生時代の同期のメタボ親父との関係を黙認しながら、画像や動画で興奮している自分自身がいて、皆さんに妻の痴態を晒す事によって被虐性に快感を見出してました。
妻と上司のメタボ親父と男女の中になってから2年程して私も黙認するようになりメタボ親父から妻との動画が送られて来るようになった頃の内容です。
「あああツ ああッ い、苛めないでお、 お願い…」 メタボ親父の辱めに唇を震わせながら声を 漏らせる妻。 秘部をメタボ親父の指先が妻の乳首を摘み上げてい ます。
「ああッ! ああツ ああッ」 眉間に小さく皺を寄せながら声を上げる 妻。心の中とは反対の言葉を呟き、 身体を捩 りながら吐息も漏らせてしまっています。
「苛めて欲しいんだろ? 」 メタボ親父が 妻と逆の言葉を呟きながら、妻の乳首を 摘む指先にも力が込められているようです。
「あッ! ああッ!」メタ親父の指が動いた瞬 間、妻の声も変わりました。
「ああッ! い、苛めて下さいッ ああ ツ・・ッ!」 突起を弄られ、乳首を捻られた妻。 本音を漏らすよう、 身体をくねらせながら声を上げてしまいました。
「いい子だね ちゃんと、そういう風 に言うんだよ いいね」
「好きかい? 」 妻の髪に手を添え、 妻の舌先の感触を味わうように囁くメタボ親父。
「ああッ 好き、好きッ」 舌先を絡め、唇を宛がいながら、メタボ親父の肉棒を味わう妻。
私は嫉妬でおかしくなりそうでした。
「何が・・好きなの? 」 メタボ親父が腰を突き出し、再度、妻の唇に逞しくなった 肉棒を寄せました。
「あああッオ、オチンポ オチンポ 好きッ」 強要されてもいない隠語を自ら言葉にした妻。 彼女の中では、もう我慢も限界なのでしょう メタボ親父の肉棒にしゃぶりつき、激しく舐めあげます。
妻の顔の正面で、ほんの数センチの距離で近 づいた肉棒を両手でその根元を扱きな がら、舌先を絡ませ、 唇で味わう妻。その姿は、牝そのものでした。
「オチンポ欲しいのかい? 」 メタボ親父が 妻の表情を伺いながら囁きました。
「あっほ、欲しい欲しいです ああ ツ・・ッ」 メタボ親父の肉棒を扱き、肉棒の亀頭を舐めながら、声を上げた妻。 潤った瞳でメタボ親父を見上げました…
私は自分自身の被虐性をも思い知らされながら見入ってました。
見たことの無い妻の痴態
「犯してって言ってごらん 」 メタボ親父がグロテスクな肉棒の亀頭部分を、妻の 秘部辺りに擦りつけながら、 呟きました。
「ああッ ああッ、犯して犯してッ」 何度も硬い亀頭で秘部の入り口を擦られた妻。 最最初は吐息だけ漏らせていましたが、 メタボ親父に言われるまま、 恥ずかしい言葉を口にし てしまいました。
あんなに嫌がっていた妻の姿はそこにはもう有りません。
「もっとちゃんと言うんだよ 『犯 して下さい』って」 まだ、妻の中に全ては挿入せず、言葉で辱めながら、 亀頭を妻の入り口部 分に擦り付けるメタボ親父。 ユックリ妻の髪を触りながら言い聞かせるように…そして妻から
「ああッ お、犯して犯して下さい あ あッ」 妻が言葉を途切れさせ、震わせながら 恥ずかしい言葉を口にした時、妻の両脚が 大きく開かれ…
「ああッ! ああああ ッ」 ベットの上の妻の身体が少し上反りになりながら、大きく声が上がりました。メタボ親父の反り立ったグロテスクな 亀頭が押し込まれそのまま、 腰を前に動かし始めました。
「あああッ! いいッ」 あれだけ嫌っていたメタボ親父の腰の動きに 合わせるよう、声を上げ始めた妻。
「あああッ! いいッ」 腰の動きに 合わせるよう、声を上げ始めた妻。 傍らに佇むメタボ親父の太い腕に縋りつくような仕草で身悶える姿には嫉妬の嵐でした
「入ってるのか? 」 メタボ親父が妻の腕 を支えながら、見つめています。
「ああッ! は、入っています ああッ い いッ!」
下半身を押さえられ、声を上げる妻。 メタボ親父の大きな手のひらが妻の大きく揺れてる乳房に伸ばされました。
「ほらもっと声出して 『犯して』って言う んだよこうしてあげるから」 メタボ親父は言葉を吐くと同時に、大きく腰を妻の中心に突き 入れました。
「あああッ!! い、いいッ」 大きく身体を 弓なりにさせ、声を上げた妻。 言われるま ま、再び恥ずかしい言葉を自ら口にてしまいました。
「お、犯して犯して下さいも、もっと」と 硬い肉棒の突きいれと、今まで口にしたことのないような言葉を口にしてました。