イトコと親友に、そして・・・2

義兄と嫁のキス
妻の右脇に座り、注いだビールを飲み干してむせる妻の姿をみる義兄の顔が、
みるみる真顔になっていきました。
コップを置こうとした妻もその真顔に気付き、顔をこわばらせてしまいました。
「どうしたんですか?」
ちょっとおびえるような言う綾。
「もう、寝ましょう?なんだかもう、つかれちゃった」
義兄の視線を避けて、コップをおこうとする綾。
「始めようか」
義兄の声が急に低くなりました。
「ェ?でももう、今夜はもう・・」
「綾さん、気が変わっちゃうと困るから」
「あの、私まだ、決めたわけじゃなくて・・」
何も言わずジッと見つめる義兄に、固まったようにコップを見つめている妻。
「あの・・ホントにキスだけでもいいんですよね」
何も言わない義兄を見て、
「お義兄さん?」
義兄の方を向いた時、
いきなり義兄が綾を抱き寄せました。
「キャッ ヤ、ヤダ」
体をすぼめる綾を、義兄は何も言わず、乱暴に綾を抱き寄せました。
「ォ、オニイサン!」
義兄の腕の中で、義兄の下着と綾のネグリジェのこすれあう音が少し続いて、
義兄の固い意志を悟ったのか、綾が、動きを止め、義兄をジッと見つめました。
「キスだけにして」
綾が目を閉じました。
義兄は何も言わず、顔を近ずけていきました。
義兄の体を拒むように掴んでいた左手が、小刻みにふるえていました。
義兄は綾のギリギリまで近ずき、一瞬止めると、唇を合わせていきました。
「ウン」
綾が体をよじらせました。
義兄は唇を合わせたまま、ジッと動きません。
少しして、
「ウン!」綾が体をちょっとのけぞらせました。
義兄の舌が激しく侵入しているようです。
何ヶ月か前、姉夫婦がやってきて、夕食を終えて酒も進み、両親も退散して
4人になった時、多少酔いが回ってきた義兄が言い出したこと。
「マサクン、ちゃんとキスしてるか?夫婦だって、ちゃんとキスしなきゃ
だめだぞ?俺はサ、キスだけでイカセられるんだぞ」
だれもまともに聞いてはいませんでしたが。
義兄とのキス、異常な行為ということもあって、妻はよけいに感じてもいたんでしょう。
綾が体をのけぞらせた後、一気に呼吸が早まっていました。
義兄の右手が、綾を包み込んだ背中をさすりはじめました。
「ウーン」綾の甘い、ため息の様な声にドキッとした私。
綾の手の震えはとまっていました。
義兄の右手はさらに大きく綾の背中を味わっていました。
「ウン!」綾の体がキクンと動き、眉間を緊張させた表情をした時、
義兄の手が、すばやく綾の胸をとらえました。
綾の手が義兄のその手をつかみました。離そうとしたのかもしれませんが、
そのまま動きませんでした。
義兄の顔が動き始め、
「ウ~ン」綾がいっそう甘い声を出し、乳房の愛撫を許してしまいました。
綾の左の乳房の柔らかさをゆっくり味わうように、静かにつかんではゆるめ、
次第に大きくゆっくり綾の乳房を揉みしだきはじめました。
綾の呼吸が早まり、体から力が抜けてきたのを感じ取ったのか、
ゆっくりと綾の体を横たえていきました。
台に上がって見下ろすと、横たえられた綾はまだ乳房を揉まれ続けていました。
左手はダランと下ろしていましたが、体が少しなまめかしく動き始めていていました。
やがて、乳房をゆっくり揉みし抱いていた義兄の右手が、スッと綾の布の中に
すべり込みました。
綾は一瞬上体を仰け反らせましたが、侵入を拒みませんでした。
生の乳房をもてあそばれて、あやの体のくねりが、大きくなってきました。
暫らくして、義兄の腰が綾に押し付けられました。
綾の体に股間を押し付けて動かしていましたが、今度は右手で綾の体を起こし、
無理やり自分の方に向けさせました。
そして足で綾の太ももを自分に密着させ、自分の陰茎を綾の下腹に押し付けて
腰を動かしはじめました。
綾も義兄も、呼吸を荒げてきました。
何時の間にか、義兄の手が綾のネグリジェを捲り上げ、生の尻をさすっていました。
綾は抵抗しませんでした。
そして、義兄の右手が綾の太ももの間を侵入し始めたとき、綾の手がきつく
とめました。
暫らくそのまま二人は動かず、義兄が下のパジャマを下ろそうとした時、
又綾が止めました。そして少し又そのまま動かなくなってしまいました。
義兄に導かれて、止めた綾の左手がそっと義兄の陰茎に添えられました。
指がピンと張って、当てただけでしたが、暫らくすると、
綾の中指は陰茎に当てられたまま、両脇の指が、深く沈みこんでいきました。
ピッタリと、指で挟まれて、義兄が「ん!」とうなり、腰をビクッと動かしました。
そして綾は静かに親指と小指を丸め、義兄の亀頭を、自分の乳房を柔らかく
掴まれた時の様に、丸めた指でゆっくり刺激し始めました。
次第に沈み込ませた指も一緒に陰茎の脇から刺激するようになり、
中指の腹が陰茎の根元あたりをいやらしくくねらせはじめた時、
「オオッ!」
義兄の体が激しく動き、あっけなく果ててしまいました。
綾の、いやらしい指の動きに少々ショックを受けてしまった私。
妻の指で、義兄がうなり声と激しい痙攣とともに快感の絶頂に達した事実は、
意外にも私の心を深く傷つけてしまいました。
自分の企みにはまって、特別の空間を経験した二人が、少なくともあの、
義兄が妻の細い指の導きでドクドクと精液を放出したあの一瞬に、綾も義兄も、
とてつもなく深い愛情の対象として刻み込まれてしまったのではという恐れが、
私を襲いました。
妻のあの夜の痴態をもう一度覗きたいという単純な動機で始めた事。母親として、嫁として
の姿に見慣れきっていた日常に、突然襲ってきた妻からの卑猥なプレゼント。
放出して綾の胸の前にうなだれた義兄の髪を撫でていた綾。そして顔をもたげた義兄を
やさしく見つめて、何かつぶやいた義兄に、クスッと笑ってうなずいた綾。その後・・・
二人の目が合って、見詰め合った後に綾が美しく目を閉じ、受け容れた濃厚なキス。
そして綾を引き寄せて抱きしめ背中をさする義兄と、それに答えるように女の体のしなりを
見せ、覆いかぶさる事は止めたものの、腰を抱いて激しく股間を妻の下腹にこすりつけて
又も放出する義兄に自分の下腹を差し出すように押し付けて射精に協力した妻。
性行為によってもたらされる、特別な感情など想像も出来なかった自分のアホさに
うな垂れる毎日。
そんな自分に追い討ちをかけるように、妻と義兄の仕草が気になり始めました。
今まで気にも留めなかった事。妻が義兄の前に食事を並べる時の距離。目が合った時の
二人の表情。
私の心には醜い嫉妬心が芽生え、そこまでは許さないというある決意が生まれました。
義兄の甘い心を、妻に対する肉欲に戻そうとする試み。
二人で飲むときに、妻の肉襞の形を何気に世間話からもっていったり・・
「アニキさ~、女性ってさ~ホント、みんなアソコ違うよね~、こんなのもあったし、
ねーアニキ、ヨッパラッチャタから言うんだけどさ、綾のは、なんっていうか、イヤラシイ
んだよね~・・・アッもうすぐ綾くると思うんだけど、今日のパンティはさ、・・」
それなりに努力の成果が実り始めたか、綾を見る目が衣服に隠れる肌肉を想像する義兄
に戻ってきました。
1ヶ月程、私の監視下(?)で、進展を防いでいましたが、ある日、突然のピンチが
やってきました。
「今度の社員旅行どうしようかな~」夕食時、姉が言い出しました。
「行った方がいいって、やっぱ、旅行って言ったって、一泊ジャン」言ってしまった私。
「病院泊まりは大丈夫なのか?」と義兄。(アレ?ダレダッケ・・)
「え~と・・・マー君だわ、大丈夫だわね、そうか、仕方ない、行って来ようか!マー君
居なければお酒飲まないし安心だしね」
何も手を打てないまま、その日がやってきてしまいました。
義兄と嫁、二人の夜
姉が社員旅行に出る朝、「私がいないからって、あんまり羽目外しちゃダメよ!
アッ、マー君病院だったもんね、1人じゃそんなに飲めないか・・」
その言葉に、明らかに狼狽の様子を隠せなかった義兄と綾。
その様子に、けげんな表情を見せた姉。一番うろたえてしまった私。
母のベッドの横に作った寝苦しい簡易ベッドの上で、何度も何度も二人の狼狽の様子が
私の脳裏をよぎり、9時の消灯から眠れる筈も無く、悶々と寝返りを繰り返すうち、
早くも11時になっていました。
「ギ、ギーッ」
看護師さんの懐中電灯の明かりと同時に、ヒソヒソと話し声が聞こえてきました。
「○○さん、○○さん、お姉さんが来てくれたわよ」
後ろに姉が立っていました。
「??? あれ? 姉貴、何やってるの?」
「ん~、何か気が向かなくってさ、止めちゃった! 最近マー君疲れてるみたいだからさ、
今夜、代わってあげる。家でゆっくり眠って、ね?」
いきなりの事で、事情の変化が飲み込めずにボーッとしていると、
「さ、早くして、お母さんもその方が眠れるから」
私は疲れが溜まってきたきたせいか、イビキの音がうるさいらしく、
「あ~、今夜は眠れない日だね」母に言われていました。
私は急ぎ、病棟の廊下を小走りに通り過ぎ、エレベーターに乗り込みました。
急に胸騒ぎと焦る思いに襲われ、何時の間にか、”開く”ボタンを押し続けていました。
ようやくエレベーターのドアが開くと、出口までの廊下を全速力で走りぬけ、ようやく
車にたどり着きました。空気がやけに冷たく、上着を忘れた事に気ずきましたが、
どうでも良い事。もう、子供達は眠って入る筈。時々一緒に眠ってしまう事もありますが、
今夜の綾は、そんな筈はありません。
記憶に無いほど猛烈なスピードで家に向かいました。
慌てていて、家の前で止めてしまい、駐車スペースにバックで入れそうになり、(シマッタ!)
カーッと頭が熱くなり、慌ててノロノロと前の空き地に。
ドアを押し付けて、グッと又押して閉め、自動ロックの ”ガンッ”という音に(シマッタ!)
10メートルもない玄関まで全速力! 義兄の部屋の窓は暗くなっていました。
急に2人の絡み合う姿が脳裏を襲いました。
慌てていてキーがうまく入らず、深呼吸をして、もう一度。
階段の下にたどり着くと、「バッシャー」 ドンドンドン・・義兄の足音。
「綾子さん、あんまり気をつかわないで、ビールあればいいからさ」
「あ、すみません、すぐ出来ますから」
何か、新婚の会話の様な変な感じ。
リビングのドアの閉まる音はしましたが、キッチンのドアは大抵開いています。
細心の注意で階段を上がり、頭だけおそるおそるキッチンにむけると、果たして
ドアは開いていました。 綾が、何かを包丁で切っている姿がチラッと見えました。
目の前がリビングのドア。 開く事を恐れて又階下へ。聞き耳を立てます。
「すみません、遅くなっちゃって」
「いや、今夜は良かったのに、悪いなー」
「子供達おこすと悪いから、向こうのドア、閉めておこうか」
「エッ?あ、そうですね」
サッサッサッ・・・ キー ガタン!
手すりをつかむ腕の力を最大限に使い、足音をきずかいながら、ようやく頭を出し、
キッチンを覗くと、ドアが閉められていました。
2階の廊下の空気がムッとするほど熱く感じました。
廊下に立つと、二人の世界がただよい、体が少し震えてきました。
約2メートル。ようやく引き戸の前に立ち、恐る恐る・・なかなか入れるほどに開きません。
二人の会話が耳には入ってきても、意味など解せません。
ようやく部屋に入りましたが意外に暗く感じられ、(!)襖は閉じられていました。
ようやく入る事の出来た、約1ヶ月ぶりの物置部屋に、家に帰ったような安堵感をちょっと
感じたものの、何か違和感を感じ?・・まずは部屋の暗さ。原因はすぐに気ずき、
畳に射し込む筈の2本の光の線が消え、リビングを隔てる分厚い2枚の襖がキッチリ
閉じられていました。
どんな状況で、誰が閉じたのか、一瞬不安がよぎり、先ほどキッチンのドアを閉じるように
提案した義兄が何気に閉じたのか、オヤジか姉か子供達が何気に閉じてしまったのか、
それとも・・
めったに誰も入る事のない部屋とはいえ、覗き部屋とは見えないように工夫をしたつもり・・
でも、見ようによってはアカラサマ。
ただ、何となく感じる違和感。久しぶりのせいなのか、その時はわからず、というより、
唯一覗ける欄間が残された事に、ホッとして、何よりも、すぐ隣の二人だけの空間の熱い空気が
私の不安を吹き飛ばしてしまい、まずは閉じられた手前の襖に耳を押し付けていきました。
綾の声は分かりますが、義兄の低い声が所々聞き取れません。
「そういう時はどうするんですか?」
「それはもう、どうしようもないから、モゴモゴモゴ・・」
すべてを知りたい私は苛立ちがつのります。
住宅メーカーと契約したものの、リビングとこの部屋の西側窓から見下ろせる道路を
隔てた平屋の建具やさんの家。町内の付き合いで、建具だけは依頼して、もともと
オヤジと気が合って、酒を飲みに互いに行ったり来たり。来るたびに目に付く建具を
点検する親切さ。ピッタリと見事にしまった分厚い襖に、建具屋のオヤジさんの愛想良い顔が
浮かび、呪いたい様な気分。
欄間から聞こえる、小さいがハッキリした音と、ステレオ音になって聞こえてきて、
しかたなく、台の上に。
姿勢が不自然で、支える両手と腰とフクラハギをかなり使います。それに欄間のホコリの匂い。
他の事なら絶対嫌がる事、ですが、筋肉の疲労やホコリの匂いさえ、覗く興奮をさらに
かきたてるのも事実!
リビングの照明がまず目に入り、次第に眼下に二人の話し声と共に見えてくる光景・・・・
最高のスリルと興奮の瞬間!ただの見慣れたリビングが、恐る恐る視野を拡げるにつれ、
見えてくる綾と義兄の存在に異様なほどに卑猥な興奮を感じ、圧倒されてしまった私。
ただの会話でしかない情景が、綾の衣服が全て脱ぎ捨てられて、その妹の全裸の肉体をむさぼる
義兄の劣情に満ちた行為のための会話のひと時としか見えず、全身が覗く目になってしまった様。
義兄の声がハッキリ聞こえ出しました。
「いや、そうでもないんだよ、それがけっこうむずかしくて・・」
「そうなんですか?ホントの事ってわからないんですね」
又義兄の(自慢?)話。聞きたくないのに耳を傾ける変な私。
二人ともそんな話、本気でしていない事は分かりきっています。綾も義兄もそして私も。
ただ、義兄にとって綾の熟れきった肉体をむさぼる為の、仕方のない偽善行為。
そして、肉体のすみずみまでむさぼられる行為を受け容れるかの様に、話を合わせ、
テーブルに用意された、綺麗に並べられた料理とアニキしか飲まないビール。
もうすぐ、むさぼられるはずの綾に注いでもらったコップの中のビール。
眼前に現れたきたモノ全てが、淫靡な熱気に包まれている様に見えて、二人に当たる
温風が私の顔にもやってきて・・3人でする姦淫行為を感じ、勃起する私。
義兄はパジャマ姿。綾は前面にジッパーのついたデニム生地のミニスカート。
以前、
「綾、何でこんなミニにジッパーついてるの?エッチだな~綾は!」悪ふざけが過ぎて、
「やめてよ~、もう絶対はかない!」怒らせてしまったもの。
ダブダブの大きな白の綿のシャツ。着心地がいいと言って、私から奪ったもの。
綾の足は崩されて、真っ白で柔らかそうな太腿の内側が、見事にむき出しになっていました。
今は、私だけにしか見えない筈の姿態。
いきなり正座して、ビールを注ぐ綾。ギリギリにミニがせり上がって、ピッチリ
合わさった太腿。一番上はともかく、その下2つまでボタンは外されていて、
動きで胸元の素肌を義兄と私に見せつけるかの様な綾。
襖の隙間から綾のミニから今にも漏れ出しそうな股間のパンティを覗きたい衝動にかられましたが、
今は不可能。
暫らく退屈な会話が続き、
「綾さんもちょっと飲んでみないかい?」
「え?ビールを、ですか?」
「ん、この前の、何とかっていうのでもいいけど」
「あ、あれ、1本しか買ってこなかったんです・・ビールって、強いんですか?」
「ん~ん、一番弱いんだよ、美味しくはないだろうけど、疲れが抜けるんじゃない?」
「そうなんですか?ホントに?」
「あ~、多分、いや、俺だけかな?」
綾はクスッと笑って、
「それじゃ、ちょっとだけ、ホントにちょっとだけですョ?」
コップのウーロン茶を飲み干そうとしましたが、ナミナミになっているのを見て、
「あー、無理しなくていいよ、今コップ持って来るから」
「あ、大丈夫です、私もってきますから」
綾が立ち上がり、いきなり綾の全身が義兄の目の前に現れ、ミニがシワでズレ上がり
生の太腿が半分ほどいきなり眼前に現れて、当然ながら義兄の目はクギズケになり、
綾がそれに気ずいてか一瞬、真顔になり、くるっと振り向いて、歩く綾の後姿を凝視している義兄。
(綾も、感じてるんだろうな・・義兄のむさぼる様な目を!)
捲くれ上がったまま綾が現れ、交互に見せる太腿の肉の揺れが、義兄の勃起を誘っているようにも
見え・・又勃起した私。
目の前まで近ずいた綾に、ハッとして素早くビール瓶を持ち、
両手で持ち、綾の差し出すコップに、ゆっくり注ぐ義兄。
半分程注がれたところで
「アッ」綾の声に
「オット!」止めた義兄。
「ちょっと飲めるかな~、こんなに・・」目の前でコップを見つめる綾。
「あっ、飲めなかったら俺飲んでやるから、無理しないで?」
「エ?エ~!」
「アッ、変な意味じゃなくて」
「エ?変な意味って・・」
「あ~、いいから早く、飲んでみて!」
「ん~、困ったナ・・確か苦かったんですよね」
綾は少し口に含みました。途端に泣きそうな顔。目をつぶってゴクン。思わず左手を離し、口を
押さえ、「ん!やっぱり・・苦い! お義兄さん、いつもこんなの飲んでるんですか~!」
「ハハ、それは慣れだよ、慣れ、段々舌が発達してうまくなる。舌を見せてごらん?」
「え?舌?」
「うん、舌を見れば大人の舌か子供の舌か分かる!」
「エ~!そんなに違うんですか?」
「そう、見せてごらん?」言いながら、義兄は綾のすぐ脇にスリ寄っていきました。
綾は信じたのか、寄ってきた義兄の前に
「何か、恥ずかしい・・」言いながら、ちょっと舌を出しました。
「ん~、ナルホド・・」まるでニセ占い師の様。義兄の顔がみるみる紅潮してきました。
「どうでした?」口を閉じて尋ねる綾。義兄の赤面にちょっと顔を曇らせ・・
「ん~、あ~・・」
「子供の、舌・・なんですか?私の舌。」
「ん~、子供っていうか・・」
「違うんですか?・・じゃ、大人?・・でした?」
「いや、そうじゃなくて」
「エ~、何なんですか~?大人でもなくて・・」いい終わらないうちに、義兄が小さな声で
何かいいました。
「エッ?」
「ん~、だから、美味しそうなって・・」
「エッ?おいしそう?・・・ヤダ・・」
綾は慌てて正面を向き、残ったビールをゴクゴクッと飲み干してしまいました。
「アッ・・」空のコップを見て驚いている綾。
「飲んじゃった・・苦い!」むせてしまった綾。
「大丈夫?」綾の背中をたたいている義兄。顔が恐くなっています。
「あっ、大丈夫です・・御兄さん変な事言うから・・」
義兄の手が綾の背中に触ったまま止まりました。
義兄の異様な様子を感じ取って、テーブルに置いたコップを見つめたまま黙ってしまった綾。
綾の背中を左手に感じたまま固まって次の行動に移せないでいる義兄。
ちょっと重苦しい空気が漂い・・
「綾さん・・」かすかな義兄の声。
「・・エッ?・・」指でコップをなぞりながら、コップを見つめる目線を動かさずに返事を
するかすかな綾の声。
次が切り出せずに僅かに綾の背中を撫でている義兄。
「綾さん」かすれたような声をあげ、
義兄はいきなり綾のコップを取り上げ、脇においてしまいました。
「アッ!・・エッ?」綾が声を上げた時、義兄は既に綾を抱き寄せていました・・・
驚いて見る綾の目の前に、既に発情しきった義兄の顔がありました。
「キスさせてくれ」
言うと同時に義兄は綾の唇を奪っていました。
驚いて目を大きく開けたまま唇を奪われている綾。
最初、顔を横に振って義兄にイヤイヤしていた綾。
左手でキツク体を抱き寄せられ、右手で髪を撫でられ続け、次第に大人しくなってきた綾。
目が甘く閉じられ、次第に義兄の舌の愛撫を受け容れ始めた綾。
腕をつかんでいた手が、義兄の肩にまわされ、次第に指が義兄の肩を味わい始め、
(あ~!恋人のような!!)
「ウン!」綾がビクッとして声を上げ、
義兄の手が、綾の髪を離れ、綾のむき出しの太腿をゆっくり交互に擦り味わい始めました。
次第に二人の息が早くなり、
「ウウン!」
綾が又顔を横に振り出しました。
太腿を味わっていた義兄の手が、何時の間にか綾のパンティに移っていました。
手首をつかんで押し戻そうとしますが、義兄の手は綾のパンティに覆われた陰部を捕らえたまま
ビクとも動きません。
(そうだ!)私は緊張で動かない足を必死に動かして、覗き台から下りました。
私は小刻みに震える手で、二人の目の前の襖を必死に開けていきました。
二人の早く荒い呼吸がいきなり目の前に大きく迫りました。二人の発する淫欲の迫力に、
心臓が飛び出すほどに驚き、目もくらむほどの興奮が襲いました。
やがて、綾は手を離し、陰部を犯す義兄の手を許しました。
「アゥン!」 綾が体を震わせました。
パンティに覆われた綾の陰部を、全ての手のひらと指を使い、包み込むようにしてもむように
して味わい始めています。
閉じようとしていますが、膝を崩した姿勢では閉じる事も出来ず、義兄の卑猥な手の動きを
許してしまっている綾。
「ウ~ン」
綾が甘い声を漏らしました。目をキツク閉じて。
義兄の指が、綾の陰部の割れ目を捕らえていました。
中指で割れ目をなぞっては陰部を大きくゆっくりと、卑猥にワシズカミされています。
ワシズカミにしながら、いやらしく動かし、さらに深く指でなぞり、まるで飢えた子供の様に、
義兄の手は、綾のオマンコを執拗に味わいつくしています。次第に綾の尻と太腿が動き始めました。
「アアン!ダ、ダメー!」
綾がいきなり叫び、腰を引き、頭を義兄の胸に押し付けて、息を荒げています。
暫らくそうしていましたが、息が段々落ち着いてくると、
「お義兄さん?」綾が静かに口を開きました。
「ん?」声にならない義兄。
「・・・やめましょう?・・」
「・・・」困ったように答えられない義兄。
「私・・私、こんな事続けてたら・・頭が狂っちゃう・・」
「・・・」綾の背中を撫でながら何も言えない義兄。
「もう、お姉さんの顔見られなくなっちゃったし・・正光さんも・・何も知らない子供達
が甘えてくるとたまらなくなっちゃうし、お義父さんにも申し訳なくて、お義母さんは
病院で苦しんでいるのに・・」
「・・・」
「お義兄さんは・・お義兄さんは何とも思わないんですか?・・」
「・・・いや、そういうわけじゃ・・」
「お義兄さん・・この前キスだけでもって言ったけど・・やっぱりそれだけですまなかったし・・
今夜もやっぱり・・キスされたら、変な気持ちになっちゃったし、こんな事続けてたら、
いくらお義母さんが退院するまでって言ったって、もしも、お義兄さんに私が特別の感情
持っちゃったら・・正光さんを愛する気持ちも子供達を愛する気持ちも変わるはずないし・・
やっぱり私、耐えられないと思う・・・お義兄さんは本当に・・本当に平気なんですか?」
何か、私が問い詰められているようで、何時の間にか正座して聞いている私。
やがて、義兄が重い口を開きました。
「俺は、勿論○○を愛してる。間違いない。ただ、正直、綾さんも好きだ。今、綾さんが
好きで好きで、俺のものにしたいと思ってる。でも、勿論、無茶なことをして、お互いの
家庭を壊す気はない。勝手だけど、ただ、この期間に、俺の一生一度のチャンスをどうしてもモノにしたいと思ってる。この期間が過ぎて、暫らく綾さんを想って苦しいだろうけど、いつか、必ず良い思い出に出来るとも思ってる。勝手だが、これが俺の正直な・・気持ちだ」
綾は下を向いて義兄の胸に頭を押し付けたまま、
「俺のものにって・・家庭を壊さずに俺のものにって・・・どういう事なんですか?」
「それは・・・・」
「それは?」
「ん~、分かってもらえるか、分からないけど・・」
「・・・男の人じゃないとって・・言う事?」
「ん~、そうかもしれない」
「私の・・私の体が欲しいって言う事? 最後まで、したいっていう事?」
義兄は綾の頭に口を押し付け、髪を撫でながら、
「そうだ、俺は綾の体の全てが欲しい!綾の体の中で思いを遂げたい!綾の体の隅々まで
むさぼりたい!」
綾の体がビクッと動きました。
「・・・どうしよう・・」
「綾さん!」叫んで義兄は綾の体を抱きしめようとしますが、綾はキツク目をつぶりうなだれた体を
動かそうとはせず・・・
しばらくそのまま動かなかった綾が、けだるそうに体を起こしました。
「お義兄さん」
「ん?」
「私、寝る。」
「え!寝る、の?」
コクンとうなずき、
「後でかたずけますから・・・」
「そ、そう、それじゃ、あ~、俺も、寝る・・か!」
すると綾は突然、義兄の両手を抑え、義兄を見つめ、
「せっかく作った私の料理、もっと食べてください!ビールも、残っているの、
飲んじゃってください!」
(???!)
「あ、あーそうだよな、わ、わかった、そうするよ」
「おやすみなさい」(!)義兄をジッと見つめて、何か、何か、変!
(!!!)
綾は、寝室には行かず、四つん這いで部屋の中央に行き、バサッとうつ伏せになってしまいました。
ポカンとしている義兄。私も。
うつ伏せになった綾のミニはギリギリまで太腿を見せ、パンティや、はみ出た尻肉が、今にも
見えそう。そう、ちょうどあの夜のように・・・
「お義兄さん」
「ん!なに?」
「私、もう多分起きれないから、好きな時に寝てください・・起こさないで・・」
嫁の決意
元の席に戻ってビールを注ぐ義兄。
綾が寝てしまって、私の心の中をあれ程騒がせたリビングが、急に静かになってしまいました。
テレビのスイッチが入るわけでもなく、聞こえるのは、コップを置く音と、つまみを噛む音と、
ビールを飲み込んだ後の、「ハーッ」という、義兄の息を吐く音だけ。
ただ、異様なのは義兄の前に投げ出された綾の肉体。
うつ伏せになって、何かを枕にするわけでもなく、両手に横顔を乗せて寝てしまった綾。
いくらなんでもミニから下の、むき出しになった太腿。これが、せめて膝下まで
隠れているとか、頭をこちらに向けているとかでしたら、ちょっとは違った光景に
なっていたんでしょうが、足がこちらでその先がミニに隠れた盛り上がった尻。
公園でこの格好をこの方向から見たとしても、間違いなく私だったら見ないフリをして
しっかり脳裏に焼き付けます。
ミニからはみ出した太腿の間には隙間がなかった為に、辛うじて股間は見えないものの、
ずれ上がったミニから大きくはみ出た太腿や背中から急激に盛り上がる尻は、
挑発と思われても仕方のない光景。
1ヶ月前の夜に親友と別れて、なんとか帰ってきて廊下を歩く妻の姿を事務所の曇りガラス
を通して見た時から、私の中で変わってしまった女性の体の好み。
見事な胴のくびれやツンと張り出た乳房やスラッとした足よりも、崩れかけた妻の体型に
妻フェチとなってしまった私。
見かけただけで、すれ違っただけでドキドキしてしまうのは、恋愛時代以来。
職場でちょっと気になっていた子が、よりによって今日、メルアドを書いたメモを机の前に
運んで来た書類の上に置いていかれ、何故かうっとうしくなってしまった私。
(捨ててはいないが?!)
その、私が夢中になっている妻、綾子のエッチな姿が義兄の前に投げ出されていて、又、
ドキドキしてきた私。寝室に行かず、義兄も行かせず、(やっぱり何か覚悟したんだろうか?)
義兄も寝ようとした時の、その両手を掴んで叫ぶように言った言葉の意味と、そのときの綾の目。
(やっぱり誘ったのかな・・)
何か、義兄の飲み方が荒くなってきた様な気がしました。注ぎ方や、つまみの食べる様子や、
落としたつまみも拾わず・・・(イラついてるな?)この1ヶ月、軽くて明るい様子も
初めてでしたが、こんなイラつく義兄も初めて。年の差もありますが(九つ違い)、
一緒に飲んでいて意見が合わなくても、私が少々乱暴な口を利いても決まって冷静で口調の
変わらない義兄。
義兄の動きが止まりました。テーブルに両手を立てて合わせアゴを乗せています。・・今度は
両腕を倒し、又アゴを乗せて、「ん~」
それでも目線は目の前の綾の寝姿に向いています。(やっぱり、考えちゃうよな、誘ったのか、
覚悟したのか、その前に矛盾した事言ってるし!)私も分かりません。
(このエッチな寝姿、どう解釈したらいいんだ?!)
義兄がテーブルに両手をつき、ゆっくりと立ち上がりました。
そしてまっすぐ食堂に向かいました。ただ、不自然なほど綾を避けて左の端を歩き、両手を
真っ直ぐ伸ばしてあくまで足音を立てたくない歩き方。
綾の頭の横を通り過ぎるあたりから綾を見下ろしながら、食堂の入り口で横向きになり
立ち止まり、綾をジッと見ています。
綾が体を投げ出してから約30分も過ぎてしまいました。綾の姿勢は変わらず、
相変わらずうつ伏せのまま。何時の間にか呼吸が深くなって、眠っている様にしかみえません。
暫らくジッと綾を見ていた義兄が、又同じような格好で戻ってきました。やっぱり端を通り、
そして、今度は綾の横に来た時に立ち止まりました。そして綾の方を向くと、綾の横顔を見ながら
そっと四つん這いになっていきました。
そして綾の横顔を見ながら、四つん這いのままゆっくり近ずいていきました。
口が半開きになっていて肩で息をしています。
義兄は綾の太腿の前まで来ると、四つん這いのまま、綾のうつ伏せの姿を、ゆっくりと太腿から
足先に、そして尻から背中へと目線を移していました。ゆっくり目線を移して、ジックリ妻の
体を見ている情景に、ニュートラルになっていた私は又勃起レンジに入りました。
相変わらず、綾は静かに寝息を立てていました。
それを確かめるように義兄は綾の横顔を見ていましたが、今度は腕立て伏せをするようにして顔を
綾の膝の辺りに近ずけ、ミニのすその方を覗き始めました。パンティが見えるのかどうかは
分かりませんでしたが、太腿のさらに奥は少しは覗けていたんでしょう。
そして体を起こすと、ジッとその覗いていた部分を見ていましたが、両手がすその方に
いきました。そしてその手が裾ギリギリにいくと、ちょっと動かなくなり、それから
太腿の間のくぼみに左手の親指を差し入れ、それから両方の親指と人差し指で裾を掴み、
上げては止め、上げては止め、綾の横顔と、見えてくる綾の太腿の付け根を交互に確かめながら、
少しずつ器用に裾を捲り上げていきました。
綾の寝息は変わりません。パンティと、入り切らなかった尻肉が少し露わになりました。
器用に、丁寧に裾が落ちないようにすると、手を離しました。寝息に連動する僅かな尻の動きが
たまりません。
その露わになった部分をジッと見ていましたが、今度はその露わな部分ギリギリに顔を近ずけて
いました。舐める想像をしていたのか、先ほどの綾の愛液の匂いをかいでいたのかは分かりません
そうする内、綾の体が動きだしました。
義兄は慌てて体を起こし、素早くテーブルに戻ってきました。綾が座った所に来ると、
綾が使ったコップにビールを注ぎ始めました。
綾は左側に横向きになり、目が開きました。ボーっとした様子でしたが又目をつぶりながら
今度は反対側の窓の方を向きました。義兄は正座してしまっていましたが、ビールを飲んで
知らないフリの演技をしていました。数分して、姿勢を崩し横を向きながら綾の方をチラッと
見ると又ビールを飲んだりつまみを口にして、綾を観察しているようでした。
間も無く綾の呼吸が又寝息になってきました。
そしてまた3、40分位経った頃、義兄が又動き出しました。
又四つん這いになって、そっと近ずいて行きました。
そのまま背後に行くと、体を起こし、綾の顔を覗いています。
私は欄間から覗く台に上がりました。綾の目は閉じられていました。
今の長い中断でまた少しシラケていた私でしたが、
義兄は、なんと綾のミニの前についているジッパーに手をかけていました。(ムリ、ムリ!)
又綾の顔とジッパーを交互に見ながら少しずつ開いていきました。
音がして無理かと思いましたが、意外にスムーズに動き、けっこうギリギリまで開いて
しまいました。
大胆に右手で上になった右太腿を覆っていた生地をずらしてしまい、ばれた時の言い訳でも思いついたのかと思いました。
さらに開かれた太腿と、ジッパーに隠れていたパンティに覆われた下腹が見えてしまって、
ふと、どこまでこの淫行は行ってしまうのかと興奮に満ちた不安が襲い、猛烈な尿意を
もよおすような、極度の緊張感に包まれました。勿論、猛烈な期待感と共にですが。
仕事場や、建具やの叔父さんや、長年会っていない友人やらが意味もなく頭に浮かび、
全く奇妙な感覚になっていました。
なおも、義兄の猥褻行為は止まりませんでした。義兄の手は、ごわついたシャツのボタンを
下から外し始めました。1つ目は要領を得ないのか、少し手間取りましたが、2つ目は意外に
すぐに外れました。大きなシャツで、ピッタリしていなかったのが幸いした様子。
息を止めていたのか、両手を戻し肩で呼吸を始めました。
そして、唾を飲み込むような仕草の後、今度は胸のボタンに手をかけていきました。
もう、多分2つか3つぐらいしか残っていないはず。
義兄はまた精一杯体を曲げて、1つ、胸のボタンを外しました。
そして、息が続かなくなったのか、また手を戻し、肩で息をしています。興奮のせいか、
かなり早くもなっています。
その時、綾の体が動き出しました。
又も素早く戻った義兄。ビールを飲もうとしますが手が小刻みに震えていました。
綾が、ゴロンとアオになってしまいました。
いきなり、綾の下半身がむき出しになっています。
少し曲げられた右の膝のせいで、右足の露出は陰部のパンティのくいこみまで見えてしまって
います。そして、ベージュ色のパンティは、ふっくらとした恥丘を覆い、その下は義兄の指の愛撫で
割れ目に食い込まれていました。
めくれたシャツの下の部分から下腹の肌が見えました。
義兄はさすがにヤバイと思ったのか、振り向かずにコップを掴んだまま固まっていました。
しかし、まもなく始まった綾の寝息に、ホッとしたのか、体をよじらせて綾の方を向き、
そのまま動かなくなってしまいました。
暫らく綾の痴態を目にしていましたが、こちらを向いてジッと何か考え込んでいる様子。
そして又綾を暫らく眺めてはこちらを向き、飲んでは又考え込み、最後にナミナミに
ビールを注ぐといっきに飲み込み、綾の方にまた近ずいていきました。
足の下の方でいったん止まり、マジマジと開かれた綾の股間を覗きこみ、それから横に回り、
綾の右側にまわり込みました。(綾の顔、右向いてんだから左だろ!・・余計な心配!)
ダランと下ろした綾の右腕ギリギリに膝を立てると、横向きだったせいで真ん中で高くなった
胸部分のボタンの残りに手をかけました。そして、小刻みに震えだした手で、次のボタンを
外しにかかりました。ようやく1つ外すと、ホッとした様に両手を戻し、大きく息を吸い込んだか
と思うと、今度は外した胸の部分を少し開き、顔を少し倒して覗き込み始めました。
綾の乳房が覗けたのか、すぐに義兄の呼吸が早まってきました。
閉じようとしては又覗き、何度も諦めきれないかのように繰り返し、最後に合わせると、
今度は最後のボタンを外しにかかりました。もう、何かにとりつかれた様に淡々と最後の
ボタンを外してしまいました。
両手で胸を開き、暫らく綾の胸を覗いていました。そして綾の横顔を見てから、大きく開いて
いきました。 露わになった綾のシャツに隠されていたものが、この上なく美しくみえました。
昔ほど、上に盛り上がるほどの力はないものの、大きくなった乳房が横にはみ出し、
少し大きめの乳輪と乳首がまぶしく、腹と一緒に上下する動きがひどく生々しく、
あからさまに勃起した義兄の目にさらされている情景に、思わず股間を握り締めました。
息を荒げた義兄は立ち上がり、パジャマとパンツを下ろしました。
ギリギリまでいきり立った義兄の陰茎。太くはなく、ただ、私より確実に長い陰茎。
その、義兄の動作の最中に、綾がそっと目を開きました。義兄を見るわけではなく、
寝ぼけた目でもなく、はっきりと開け、そしてそっと目を閉じた綾。
義兄はそんな綾に気ずきませんでした。私だけが見た一瞬の出来事。
(綾が目を覚ましている!)私はアゴがガクガクと震えてきました。
『あや~!なるようになれよ~』綾の親友の声が突然よみがえり、そして、うなずいた綾の姿。
義兄はドアの方に行き、ティシュを乱暴に取り出しました。興奮の限界で、壊れています。
綾がまた目を開けました。義兄のそんな姿を静かに見つめています。
そして、綾は顔を窓の方に向けました。
戻ってきた義兄は、そんな綾に気ずく気配も無く、綾の前にひざまずきました。
ティッシュを脇に置き、左手で陰茎を掴み、震える右手が綾の右の乳房にそっと触れました。
「ビクッ」と体を震わせた綾。
慌てて綾の顔を見た義兄。しかし、綾は全く動きませんでした。
暫らく綾の顔を見ていた義兄は手をそっと離し、その右の乳房に顔を近ずけました。
義兄の口が綾の乳首に触れた瞬間、綾の腹がビクッと動きました。
吸い付きながら、綾の顔をうかがう義兄。
呼吸を早めまいとしているように見え、しかし大きくなってきた呼吸。
乳首に吸い付いたまま、義兄の右手が下にのび、パンティの上で止まった手。
おそるおそる手を下ろし、パンティに触れた瞬間、綾の左足がビクンと動き、
思わず立てられた膝。窓の方に向いたまま、動かさない綾の横顔に自信が芽生え始めたのか、
義兄は綾の胸から顔を離し、綾に触れた右手を凝視し始めました。
そして綾に触れる右手がゆっくりと動き始め、綾の横顔を見ています。
それから義兄は又右手に視線を移すと、左手が、綾のパンティの端を掴みました。
そして少し持ち上げて、恥毛を覗き出しました。
綾の押さえていた呼吸が少し早くなってきました。
それを義兄も綾の腹の動きで確認すると、右手を離し、綾の横顔を見ながら、
持ち上げられたパンティの中に右手がズルズルと入っていきました。
「ゥ~ン」思わず漏れた綾のため息。
顔を右に向け、なおも陵辱を受け容れようとする綾。
ピチャ・・・・ピチャ・・・
綾の欲情と、義兄の手がついに綾の陰部を犯し始めた事を示す卑猥すぎる音。
ピチャ・・ピチャ・・
義兄の興奮が、指の動きを早め、なおも許す綾。
綾の腰が、次第に動き始めました。
グチュ!
「アアンッ!」綾の腰が大きく持ち上がりました。
義兄の手が止まりました。
そして 「ウウン・・」綾の漏れ出した声。
止まった手に耐えかねた様に、綾の尻がまた持ち上がり、義兄の指を求めるように
綾の腰が上下に動き始めました。
そして、義兄は綾に何かつぶやきました。
綾は、きつく目を閉じたまま、ゆっくりとうなずきました。
義兄は右手を抜き出し、綾の股間に右足を立膝して入れると、(!!!)
両手が、綾のパンティをつかみました。
「待って!」 綾はそう言って固く目をつぶり、もう一度うなずきました。
義兄は息を極端に荒げながら、つかんだ綾のパンティをズルズルと下ろし始めました。
その時、綾は美しく潤みきった目で、
陰部をさらけだそうとしている義兄を見つめた後、
(!!!)
パンティを下ろされ、陰部が義兄の目にさらされながら、欄間から覗く私を見つめていました。
「待って」
かすかな声で言い、固く目を閉じ、震えているのか、不器用に大きく息を吸い込み、
また不器用に息を吐きだして、そして綾は静かにうなずき、義兄の目に下腹部をさらす事を
許した綾。
『待て』を解かれた犬みたいに、すぐに綾のパンティの両脇に手をかけた義兄。
フックラと横に張り出した腰に食い込んだ布に手をかけ様として、触れた綾の腰の
肌の感触に手が止まり、指で肌を味わい、肉の弾力を楽しんでいた義兄。
我に帰ったように、しかしゆっくりと布をツカミ、引き摺り下ろそうとした時、
綾が僅かに尻を持ち上げました。その、義兄の肉棒を受け入れる為の綾の尻の動きに、
猛烈に勃起した私。
尻がむき出しになる、布の音。 不自然にゆっくりで、ズルズル尻がむきだしに
なる音が、耳が痛くなるほど大きく響き、やがて又静粛が。
義兄は綾の付け根までむき出しになったところで手を止めました。
肩で息をしながら、初めて空気に触れた綾の下腹部をジッと見下ろしている義兄。
動かない義兄に、そっと目を開いた綾。
「ィヤッ!」
下腹部を凝視する義兄を見て、恥ずかしさで思わず横を向いてキツク目を閉じた綾。
なおも凝視続ける義兄を感じて、呼吸の為の胸の動きが早くなってきた綾。
やがて、ずるずると太腿をパンティが下ろされ、膝まできたところで太腿が閉じられ、
その動きに協力するような綾の仕草と共に、私にやってきた、綾の想念。
パンティの動きに気を取られていた私が感じた違和感。
ボッと綾の全身を眺め、それでも違和感を感じ、気ずいた綾の視線。
潤みきった綾の、私を見つめていた目。