妻と友人

昨夜の出来事です。
ゴールデンウィークを利用して、遠方に住んでいる高校時代からの友人が遊びに来ました。
昨年以来の再会で話は尽きず酒がすすみます。
どちらかと言うと人見知りするタイプの妻なのですが、
この友人だけは馬が合うらしく、
料理を作り終えると酒盛りに参加してきました。
私を含め三人とも酒はまあまあ飲める方で、
ワインのボトルが次々に空いていきます。
深夜一時近くだったと思いますが、
最初にギブアップしたのは私でした。
私はトラック運転手をしていまして、
前夜から朝方まで仕事をしていて、
寝ずの酒盛りだったので急激に睡魔がやってきたのです。
リビングの隣に寝室があるので、
ふらふらとベッドに横たわったまでは覚えています。
すぐに眠りこけて、ふと目が覚めたのは三時くらいでした。
少しだけ開いていたリビングと境の引き戸からは明かりが洩れていて、
友人と妻がまだ飲んでいるのだと思ったのです。
仕事柄、短い時間の睡眠でリフレッシュする癖がついているので、
せっかく来ている友人と再び飲み直そうと、
ベッドを降りリビングに向かいました。
そこでまさかの事態に直面したのです。
グラスや皿が置かれたままのテーブルの脇で、
全裸になった妻がいました。
無造作に脱ぎ捨てられた服と下着がすぐ側にあります。
四つん這いの妻と、下半身だけ裸になった友人がバックで結合していました。
よくある寝取られサイトの体験談などは興奮しながら読んできました。
妻と他人のセックスに憧れを抱いてはいましたが、
実践に移すまでは至らずでした。
それが全く想定外の状況で目の当たりにする事態に。
最初は何が起きているのか理解できませんでした。
ただ引き戸をさらに開けてリビングに入るという行動は取れなかったです。
友人は妻の腰辺りをしっかりと掴み、
言葉を発する事なくただ黙々と突いていました。
妻の方は喘ぎ声を漏らさないためでしょう、
片手で口を塞いでいます。
一瞬レイプされてるのでは…とも思いました。
それならば何がなんでも助けなければと。
しばらく和姦なのか強姦なのか、
判断がつき兼ねていました。
しかし黙って腰を動かしていた友人がボソッと一言。
「ひとみちゃん気持ちいい?」
それに対して口を塞いだまま、
コクコクと頷いてみせる妻。
強姦ではないんだ…妙に冷静になる自分がいました。
再び黙々と突き続ける友人。
妻と友人の荒い息遣いだけが聞こえてきました。
妻の背中と、髪を適当に束ねた首筋は、
うっすらと汗ばんでいて明かりを反射しています。
しばらく同じ体位で交わり続け、
友人は一旦妻の身体から抜きました。
無言のまま胡座をかき、妻を起こすとその上に座らせます。
ゆっくりと妻は身体を沈め再び結合しました。
向かい合った状態で友人は、
思う存分といった様子で妻の乳房を揉みます。
妻は自ら腰を上下させていました。
私は引き戸の隙間で立ち尽くし、
気付くとすでに一時間近くも経過し、
四時になろうとしていました。
友人は妻とつながったまま仰向けに寝かせ、
最後のスパートという感じです。
腰を振る動きが早くなり、それにつられて口を塞いではいるものの、
妻の喘ぎ声が小刻みに漏れてきました。
「あぁいく…ひとみちゃんいくよ。」
友人は宣言し、勢いよく妻の身体から抜け出すと、
私の位置からは見えませんでしたが、
お腹の上辺りに発射しているようでした。
友人はそのまま座り込み、妻は股を開いたままで、
二人とも肩で荒い呼吸をしています。
しばらくそうしていて、妻はふと我に返ったように、
ティッシュに手を伸ばし、お腹の辺りを拭き始めました。
その様子を見ながら友人は、
「俺のも口で綺麗にしてほしいな…なんてね。」
と、冗談っぽく呟きました。
すると妻は「いいよ…」と、座り込む友人の股間に顔を埋めフェラのサービス。
「あぁ、二十代の頃なら、これでまた復活したなぁ…」
と、呟き満足そうな友人。
しばらくフェラをした後、二人はそそくさと服を着て、
何事も無かったように再び酒を飲み始めました。
私はベッドに戻り、興奮覚めぬ中、
むなしくオナニーを…
朝方六時くらいに妻はベッドに入ってきました。
先ほど十時くらいに私は目覚め、
トイレに行くついでにリビングのゴミ箱を覗きました。
お菓子の空き袋などに混じり丸まったティッシュが五個あり、
その中の二つは明らかに精液の匂いがします。
酔っ払いの幻覚でも夢でもなく、
妻と友人が確かに交わっていた証です。
今友人はリビングで毛布にくるまり熟睡中、
妻もベッドで熟睡しています。
友人には何も言うつもりは無いのですが、
妻には見た事を話した方がいいのか…
話さない方がいいのか…
思案しながら書いています。
最後になってしまいましたが、
私と妻は33歳の同い年夫婦で、
結婚四年目になります。