カップル喫茶のはずが

このサイト見つけてびっくりしました。ほんと今の自分によく似た経験をお持ちのようで。通りすがりですがちょっとカキコを。
・・・私達は結婚して3年くらいになります。私は29歳、妻は27歳です。大学で知り合ったので、もうそろそろ8年近くなり長い付き合いです。その間、自分なりに過激なことをしてきたつもりでした。夜のカーセックス、電車でのフェラや公園でのセックスなど、思いつくものはやってきたつもりだったのですが、・・・カップル喫茶というものにだけは今まで入ったことがないことがずっと気に掛かっており、先日、とうとう妻と入ってしまいました。事前に妻にはカップル喫茶に行こうよ、としつこく誘っており、基本的には自分達がキスしたり、胸を揉んだり、雰囲気が良ければセックスしたりするところを、観葉植物とかミラーガラスの向こう隣りの部屋から、ひっそりと人が鑑賞しているところだよ、と自分の理解を伝えていました。妻も長い付き合いの中で、普通のセックスでは満足できなくなっており、ここ最近、露出の気が出てきたらしく、27歳の輝きを表現したいようで、行ってみたい、と了解を得ていました。
・・・で、行きましたよ。入ってみてから目を見張ったのですが、妻の服装のいやらしいこと。厚手のハーフコートを脱ぐと、下は超ミニの白い薄地のスカートで、膝上30センチくらいはありました。ソファに座った途端、自然にパンツのところまで上がってしまうしろもので、正面は当然、横からも白いパンツがじかに見えてしまいそうです。しかも薄地なもんでスカートで隠してもあんまり意味ないんですね。パンティラインがスカートの上からもはっきり出てるんです。 さらに上は、この寒い時期だと言うのに、夏場外着で着る薄緑のキャミソール1枚と白いブラジャーだけでした。しかもキャミの裏地だけはずしてあるようで、透け透けのシースルー状態。ブラジャーの模様や柄までよくわかるほどです。露出が進んでる妻の一面を感じました。
・・・隣室にギャラリーが来ると紅いカクテルを男の人が運んでくるのですが、その男性もいやらしく見てくれました。見られていると思うと、妻も私も興奮してきて私はキャミから見える妻のブラジャーをもみしだきながら、すぐ裏にギャラリーがいるミラーガラスになるべく近づけさせ、キャミの中に手をいれ、ブラジャーを胸の下にずりさげ、キャミ越しに乳房と乳首を露わにしました。妻の胸はBカップ強、サイズよりも随分迫力があります。顔は、矢○亜希子似で155センチの比較的標準的な身長です。妻はすでに快楽の世界に足を踏み入れようとしており、胸をもみしだくたび、珍しくいやらしい表情を見せ、口からはあえぎ声がもれてきました。・・・事件が起こったのは、この時です。急に端のミラー扉が開き、ギャラリーと思われる男が7人も入ってきたのです。私はしばらくわけがわからなく目をしばたたいていましたが、男の一人が私を妻から引き剥がすと、他の男たちが一斉に愛しい妻にナブりかかってきたのです。妻は仰天していましたが、防御するすべもなく、両手を上に挙げられて縛られ、ソファーの足に紐を固定されてしまいました。無数の手によって、妻のキャミはなんと引きちぎられしまい、ハサミでブラもスカートもパンツもズタズタに切られ、私の前で全裸にさせられてしまったのです。私は一人の男に半ば拘束されてたのでただ唖然と見てるしかなかったのです。・・・それからの一瞬一瞬が頭に焼き付いています。妻の片胸を激しくもみしだく男、妻の胸の乳房ごと吸い付き、ひたすら乳首を舐め回している男、妻のオ○ンコの奥深くまで指を挿入し掻き回す男、・・・そして衝撃だったのは、その状態で妻が恍惚の表情といやらしいあえぎ声を放ち出したことです。これが女なのか、と初めて気付いた気がします。限りない欲望、普段抑圧された性欲が妻の中で一気に暴発したのでしょう。あろうことか、妻は頭の上にいた男の下半身をなぞりはじめ、さもチンポが欲しいとでもいいたげに、ズボンのベルトに手を掛け、下にずり下ろそうとするのです。男たちはそれを見て、みんな裸になり始め、隆々としたモノを持った下半身をあらわにして、・・・妻は喜喜として両手にチンポを握り、ねっとりとフェラをし出したのです。ゴム無しです。でもそれが好きかのように、チンポの先から出る我慢汁をおいしそうになめ、男たちのチンポから妻の舌に透明な糸をひいているのがわかりました。私は唖然としています。妻が他の男のチンポを今、口にほおばり、おいしそうに奉仕している。それも複数のチンポをかわるがわるに。プレイはそれだけに終わりませんでした。先に妻のフェラを受けた男は妻の背後にまわり、バックの姿勢で、生のままとうとうチンポを挿入しだしたのです。前からは濃厚なフェラ、後ろからはバックで激しくピストンされ、妻は一層快楽の表情にゆがんでいるのです。妻にフェラをされてた男が急に、うっ、と硬直し小刻みに震えています。妻に口内射精したのです。精液が口のわきからあふれ出てきます。それでも妻はフェラしてるのです。挿入してた男もそれを見ると、妻の膣からチンポを抜き、妻に口を開けさせ口の中に向けて射精しています。それからは妻は私の目の前で輪姦状態でした。妻の嬌声と汗と異臭がします。皆生でやってるので、当然精液のにおいがします。男たちは妻の顔、口、髪に大量の精液を放ち、7人分×2の白い液体が妻の顔や黒髪ををぐちょぐちょにしていました。皆2回戦までやってたようです。妻は男の精液を飲みまくってました。妻が他の男の精液を飲む姿は強烈です。信じられなかったです。男とやった回数は、12回くらいは行ってたのではないでしょうか。飲んだ精液もコップ1杯くらいは行ってたかもしれません。最後に男の一人が、一部始終をビデオにとっておいたから、と言って、ビデオカメラの録画テープをくれました。多分予備用でしょう。・・・可愛らしい私の矢○亜希子は顔も口もドロドロになって横たわっていました。27歳にして男の穢れを受け、正常な世界には戻れなくなってしまった妻の陽子・・・最近はさらに露出の度が進んでいます。