介護士の嫁(34歳) 4

話合い
お互いに夜勤をしているためゆっくり話ができるのは3日後。
少なくとも次の嫁の出勤日までに夫婦のこれからのことをもう少し話し合う必要があるようにおもえます。
子供の世話をする嫁はやはりいつもとは違っていました。旦那に他人との交わりを告白したばかりの彼女は憔悴しているというより苛立っているようにおもえます。あまり会話も弾まぬまま夕食を摂り子供を寝かしつけると再び食卓へ移動して話し合いが始まりました。
「タクの奴、考えれば考えるほど腹が立つ」
席に座るなりタバコに火をつけ嫁が吐き捨てるように言いました。
「あったことを言うならまだしも嘘ばっかつきやがる」
彼女のイライラはタクに向けてのものだったようです。ひとしきり文句を言うと
「ヤスくんはどうしたい?お昼にも言ったけど離婚したいなら出ていくよ」
と切り出しました。
「ショックはショックだけど離婚するほどではないかなと考えてるよ」
やめていたタバコに火をつけ言うと嫁はあからさまに安堵した表情となりました。
「そうなんだ」
「離婚云々は置いておいてこれからのことを話さない?」
私は嫁に幾つかのお願いをしました。
今後、夜勤中にエッチをしないこと
でも、もしするなら私に許可を得てからすること
避妊は必ずすること
他人のスマホで撮影されないこと
その上で
「サヤちゃんが知ってる人とエッチしていたことは驚いた。でもそのことを知ってたまらなく興奮したのも事実なんだ。サヤちゃんが馬場さんに抱かれていることを想像してオナニーしちゃったんだ。多分ボクもかなりおかしいんだとおもう」
と告白しました。
「だからなるべくなら他の人に抱かれたくはない。でも抱かれるならどんなふうに抱かれたのか詳細に教えてほしいしできれば撮影しながらライブで見せてほしい」
と言いました。
「私が他の人とエッチしてるのを想像して興奮しちゃったんだ」
言いながらスマホを構うと星野さんに抱かれている動画を見せてくれました。それは嫁が撮影したもののようでアングルは嫁の痴態よりも無表情に責め立てる星野さんの姿がメインの動画でしたが端々に聞こえる嫁の痴声がリアルでした。
「動画、幾つかあるから送ろうか?」
寝取られ動画で自慰
「これはね友田君に撮ってもらったの。友ちゃんはコスプレ好きなんだよね。まぁ私も嫌いじゃないけど」
スマホを構うとセーラー服のようなものを着た嫁が映っている動画が現れました。多分アニメのキャラが着ている制服なのでしょう。小柄で童顔な彼女が着るとそれはとてもよく似合っていました。
立ってポーズをとっていた嫁がベッドに手を置きお尻を突き出します。スカートからピンクの下着が顕になります。やがてベッドに腰をおろすと股を開き挑発的な表情を浮かべると友田君がもっと卑猥なポーズを要求しました。
動画を見ているだけで股間がはちきれそうに膨張してしまいます。
「どう。興奮する?」
「うん」
「出していいんだよ」
私がパジャマを脱ぎペニスを解放すると嫁が近づいてきて唾をぬりたくった指でさすってくれました。
「サヤの恥ずかしいところたくさん見てね」
キスをしながら耳元で呟きます。
動画ではベッドの上で四つん這いになった嫁が自らアソコを開いています。
「たくさん出したら次はサヤも気持ちよくしてね」
耳元から首筋に舌を這わせながら嫁が言いました。
オナニーをすると自分でも驚くほど大量の精液が出ました。
そしてこれも驚くことに射精してもすぐにペニスが固く膨張しはじめます。私は元々それほど精力が強いほうではないのでこれには戸惑いました。かつて感じた事のない興奮に陥っていたようです。
「凄いねヤスくん。もう回復してんじゃん」
嫁も驚いたようで丁寧に舌で精液を舐めとってくれます。
「精子を舐めてあげるのはヤスくんだけだよ」
嫁のそんな他愛もない嘘が私の興奮をさらに拍車をかけてくれました。
嫁の野望
嫁と交わった後にポツポツと彼女が話しました
施設内で関係を持った職員は9人
生理の日、気の向かない日以外はたいてい3人とエッチしている
個人的に好みな相手は馬場さんと技能実習生2人のあわせて3人
エッチをする前にそれぞれがちょっとしたプレゼントをくれる
なのでアマギフは年収分くらい貯まった
Sっぽく見られるけど本性はM
好きな体位は騎乗位と立ちバック
立ちバックのままフェラをさせられるのが好き
口の中で射精されてから頭を固定されて飲まされるのが好き
2Pより3Pが良い
夜勤が4人体制なので3Pまでしかできないができれば4Pや5Pも経験してみたい
女性にも少し興味がある
可能ならば久保ちゃん(女性介護士)も仲間に引き込みたい
旦那に知られたことでより興奮するとおもう
旦那に見られながらしてみたい
いつの日か誰にも見向きされなくなるのが怖い
などなど。
何回も書きますが多分嫁はイカれています。
そしてこんなことを言う嫁にこれまで以上に魅力を感じる私は更にイカれているとおもいます。