妻の身体に…4

妻の身体に…,寝取り・寝取られ

「いいよ、 一度中で出すからね このまま・・・」

前回:妻の身体に…3


一層、大きく腰を妻のお尻 にぶつけながら、衝撃的な言葉を、
冷静に言葉にしました。

「ああッ! ダ、ダメッ! な、中は…あ あッダ、ダメッ! お願いッ!」
避妊具を 装着していない、メタボ親父の激しい突き入れ に、
妻が喘ぎながらも、中で出されるのを拒んでますが…

今日は危険日で危ないのか…。
それと も、私に気遣っての言葉なのか…

「大丈夫、中で出して妊娠したら産めば良いから…」
メタボ親父が四つん這い姿の妻の顔を 持ち上げ、
潤った瞳で喘ぎ続ける妻の表情を 見つめながら, 呟きました。

「中がすきなんだろ? ほら、もっ と声出して」
メタボ親父が、妻の秘部に鋼を突き入れてます。

「あああッ ツ! い、いいッ!! ああ…」
「ほらもっと犯してって言うんだよ」
腰を打ちつける激しい音と共に、メタボ親父の大きな声が
聞こえるようでした…

「あああああ~ッ! いいッ! も、もっと 犯してッ! あああああッ!」
妻の理性は快楽には勝てなかったのです。

長い、長い二人の口付けでした。 その間、 メタボ親父は片手で妻の髪
をそっとかき上 げ、その横顔を露にさせていました。 お互いの口の動きに合わせ、
妻の唇 も動いていました。

「悪い奥さんだね…あいつは今も仕事をしてるのに…」

妻の唇から漏れる、篭った声が聞き取れました…
メタボ親父の片手は妻の腰に添えられたまま、 その瞳を妻を見つめています。

「そ、そんなこと また…」

そんなこと?

メタボ親父の呟きに妻が答えようとした時でした、 再び妻の唇が塞がれ、唇が動かされていきました。

《 また… ? またって…?》 私の中で疑問が残った妻の言葉でしたが、その続きは遮られ、
再び、その口元からは吐息よような声が漏れ始めています。 おそらく、いつも彼は
妻に同じような言葉を呟き、 妻を追い込んでしったのだと思います。

「んんッ ううッ…ツ!」 先程よりも激しい口付け、私が見るで有ろう事を意識した
2人の行為、何より興奮と嫉妬させられたのは、妻の気持ちの中の私を何度も思い出させ
妻の被虐性を呼び起こしながら、身体の快楽にのまれてる妻を貪っている事でした。


「アッ、アッ、アッ!」

妻の声が大きく動画の中から聞こえてきます。

「どうなんだ?」 妻に返事を求めるようなメタボ親父の言葉が続きました。 その言葉に応えるよう、今でも私の耳の奥に残っている妻の言葉が、 動画を視してる私の耳に飛び込んできました。

「も、もっともっとゆっくり、し、 してあああッッ! 言葉を途切れさせながらも、のに埋め込まれたメタボ親父の肉の動きを、 自らの望むよう欲するの言葉が聞こえます

そして、その妻のお尻にはメタボ親父が中の姿勢のまま、股間の中心を妻のに 押し込む様がはっきりと分かりました。

「こうかなゆっくりがいいのか?」 妻の身体をお越し横にしてながらペニスを押し込むような仕草のメタボ親父が 声を発しながら、腰を前後に激しく振り、妻の白いお尻の中心に彼のペニスを埋め込まれ、 声を上げる妻の姿を見つめるだけでした。

彼のペニスが埋め込まれる速度が激しくなり、その様を言葉に代えたのは、

私にとって、とても大きなショックだったです…

妻の排泄器官は、メタボ親父の手によって完全に快楽の一部に変えられてしまっていました。 その上、更に妻を快楽の溝の底の奥にまで堕とすよう、彼は時折妻に唇を重ねながら 耳元で囁いてました。

「お尻があああっお、お尻が、いいのあああッ メタボ親父の囁きが、妻の感じる箇所を求めたのでしょう、言葉を切らせ、 震わせる妻の声が耳元に響き渡ってます。

自分の愛する妻が他の男性の手によって落とされ、セックスの渦の中に飲み込まれていく様は
表現し難い心の葛藤でした。 この複雑な深層心理を分かっていただければ幸いです。

「ああッ! オ、オマンコも、オマンコもいいです あああッ、いいッ!!」 再び、
メタボ親父が妻に問い掛けたのでしょうか…。 躊躇う こともなく、隠語を口にた妻でした。
メタボ親父の片手は、妻の陰部で激しく動かされ、 時折、 その部分から卑猥な蜜の音も
私の耳に飛び込んできました。

「それにしても凄いね、これほど…」
メタボ親父の腰の押し込みに合わせるように激しく 動かせながら、
その流れ出る蜜の様子を言葉に代えてました。

「は、恥ずかしい 恥ずかしいです アァッ! 「あああッ…ツ」
メタボ親父が、何事か妻に囁いたのでしょう。 身体を捩りながらも声を上げました。
二つの穴をペニスと指で塞がれ、 快楽に導きながら、耳元での呟きで言葉で妻を辱めたメタボ親父。

初めて妻を凶器の肉棒で貫いた日から感じていた、妻の秘めたM性を開花させたメタボ親父にとっては、
頭の中で描いていた通り の妻の姿なのかも知れません。 その果てに、他人妻を手中に収め、辱め、
虜にさせ… その他人妻を自分の同僚でもあり友人に見せつける事
それが彼の残虐性だったのでしょうから。