妻の身体に…13

妻の身体に…,寝取り・寝取られ

妻とメタボ親父のアナルでの交わりが続きます…

前回:妻の身体に…12

それから長い間、メタボ親父の長くゆっくりとしたストロークが続き、
彼が妻の耳元で何か囁き続けた後、こちらを向いた妻の唇が震えました。
そして私にもメタボ親父が妻に囁いた意味がわかりました…
「ああッ! お、お尻にッああッ、ああッ…お尻の奥まで…あッッ…」
メタボ親父の硬く熱い肉棒が押し込まれている所を、彼は妻の口から恥ずかしい言葉に代えさせたのです。

「お尻に…何だい? お尻にどうして欲しいのかい?」
今度はゆっくりと腰を前後に動かしながら、妻を辱めて底なし沼へと堕としていきました。

「お、お尻の中に ああッ、ああッ…、おちんちんが…奥まで…奥まで入ってますう…」
何度もゆっくりと熱く硬い肉棒を奥まで押し込まれ、その快楽に負けた妻でした。
妻は四つん這いの姿で、シーツを掴んだ両方の指先まで震わせながら、
自らの様を言葉に代え、隠語を口し、堕ちて行きました。。

「やったおちんちんと言えるようになったね…こうされたかったんだよね? 尻を奥まで犯して欲しかったんだろ?」
メタボ親父はゆっくりと妻のお尻を犯しながら、ペニスをアナル奥深くに中挿し続けました。
「ああッそんなッ ああッ、ああッ…恥ずかしい…」
恥ずかしい言葉を背後から掛けられ、再び、恥じらいを見せる妻ですが、絶え間なく聞こえる妻の喘ぎ声は、
彼の腰の動きに連動するように、再び唇は開いていました。
妻の額や頬には汗が滲み、背中や身体全体も汗で光っています。全身で感じている妻の姿は
美しくもあり感動すら覚えました。
妻が口にした"熱い”感覚が、今 身体全体に広がって行くように…

「分からない、分からないのッ ああッ 熱いッ 熱いのッ あああッ!」
身体全部が熱いのか、アナルを中心にしたお尻が 熱いのか、私には分かりません。でも、額や頬に汗が滲み、身体からも吹き出るほどの新たな感覚が、妻を襲っているのは 確かでした。

「まだ、分からないかい…」
メタボ親父は妻の叫んだ言葉に小さく呟き、激しく責め立ていた🎿アナルへの中挿を止めました。

「あぁ、でも、とってもいい感じだよ…」
短い言葉を囁きながら、妻のアナルに押し込んでいた肉棒を、ゆっくりと引き抜いていきました。
彼のペニスが妻のアナルから抜かれている間、妻は身体を震わせながら、断続的に長く声を上げ
大きく身体を震わせていました…

妻のアナルからペニスを引き抜きとった、その怒張の角度は、遥かに90度を超え、股間にそそり立っています。
潤滑剤代わりなのでしょうか、妻のアナルを貫いた彼の満足度が、その角度にあらわれてるようでした。

アナルからメタボ親父の肉棒が抜かれ、息が荒いままの妻は、四つん這いの姿から崩れ落ちるよう、シーツの上に
うつ伏せの姿勢になっています。その身体を支えるように、メタボ親父が妻の身体を反転させ、
上半身を抱きかかえました。

「ああッんツ ううッ…ツ もあ許して…」
上半身を起こされ、吐息を漏らせた妻ですが、直にメタボ親父の唇で塞がれました。
その後も唇は離れず合わされたままでした…まるで恋人同士のように

「んんッ、ううッ…ツ」
妻の唇の隙間から小さな声が画面から私にも届きました。
妻の唇が小さく開き、妻の方からメタボ親父に舌先を絡める仕草…。
妻の背後に回ったメタボ親父の大きな手のひらが、妻の乳房に強く宛がわれました。

「あ…ああツ あああ…良いぃぃ…」
曇った声から、小さな喘ぎ声に妻の声が変わりました。メタボ親父の大きな手が妻の乳房を揉み上げるように
下から当てられ、まさぐり動いています。斜めからの画面から、妻の薄茶色の乳首が、
これ以上ないほど硬く立ってます。
乳首が硬く上を向いているのが、私の目を止めました。

「さぁもう一度だよ…大丈夫だよね」
妻が甘い吐息を漏らせ、背後のメタボ親父に身体を預け妻の腰を抱くようしながら声を掛けました。
その声に会わせるよう、妻をそっと仰向けの姿勢にさせました。


アナルに堕ちる妻

「ああツ…ツ」
再び、小さく声を上げた妻ですが、彼に身を任せるよう仰向けの姿勢になり、メタボ親父が、妻の両方の脚を開きながら、その間に身体を沈め熱い肉棒が妻のアナルに呑み込まれていきました。

「グッショリだね…もっと欲しいんだろう」
両脚を開かれた妻の股間に、指先が動いてます…

「感じてるんだろ?何処が感じるのか言えないと、まだお預けだよ 」
妻の陰部に宛がった指先を小刻みに動かせながら、メタボ親父は妻の顔を見つめてながら囁きました。

「あぁッは、そんな…そんな事…」
メタボ親父の指の動きに反応するよう、身体を大きく反らせながら、
最後に彼に囁かれた答え を口にすることを覚悟した妻のようでした。
メタボ親父は妻の両脚を開いたまま、大きく掲げました。股間の熱い肉棒は隆起したまま、
再びその根元に指を当てながら、妻のお尻の中心にある生きずいた蕾に充てがわれます。

「あぁん あッ! あああッ…ッ!優しく…お願いします」
妻の大きな声が画面から響きわたりました。大きく両脚を広げられ、丸い曲線を強調するよう、
妻のお尻が上を向かされ、その中心の蕾にメタボ親父のペニスが埋められていく様を、
私もはっきりと見てました。

先程どより、ゆっくりした挿入ではありませんが、メタボ親父の熱い肉棒が妻のアナルに押し込まれています。
手先は妻の陰部に当てられたまま、指先が小さく動き、その大きな身体も折り曲げ、隆起したままの妻の薄茶色の乳首が強く摘まれました。

「ああッ、ああッ アッ あああッ……ッ!入ってる…」
股間が、妻のお尻にぴったりと密着し、硬い鋼が妻のアナルに押し込まれました。
手首も小刻みに動き、乳首をより強く摘み上げてます。
再びアナルにペニスを奥まで押し込まれ、秘所も弄られながら、乳首もいたぶられている妻です。
初めて味わう三箇所の責めに、身体を捩り、感じいる声を上げるまで左程、時間は掛かりませんでした。

「ああッ! ああぁ…ツい、…」
妻はメタボ親父にアナルを貫かれてから初めて、自らの感情を露にしたのです
妻がそんな言葉を叫んだ瞬間、メタボ親父のもう片方の手が妻の陰部から離れ、乳首も開放されました。
「いいんだろう?感じるんだろ?」
妻の顔を覗き込むように、そして妻の髪の毛を掻き分け、妻の表情を見つめてます。

「あ…、はい ああッいいッ、良いです…感じます」
何度か小さく顔を左右に振りながらも、お互いの視線を合わせるよう、答えた妻でした。

「どこがいいのかな? どこが感じるの?」
メタボ親父は妻の両方の脚を大きく開き、掲げたまま、腰を前後に動かします。妻のアナルは、
全て彼の硬いペニスによって塞がれ、一体化してしまったような動きでした。

「ああッ! お、お尻が お尻が良いの…お尻の中で感じます… ああッツ!」
妻がハッキリと、身体を震わせながら、感じる事と感じる所を口にした瞬間です。