妻の身体に…16
「あああツ ああッ!」
妻は身体を起こされ座位の姿勢を執らされ、メタボ親父はこちらに視線を向けたまま
妻の耳元で話しかけます。
妻は対面座位の体位で座らさせられ、メタボ親父の顔が妻の口元に近寄った瞬間、妻の方から顔を
そっと斜めに傾け、メタボ親父の唇を合わせていきました
私の嫉妬心が頂点に達した瞬間です。そしてそれはメタボ親父への妻からの返事だったのだと
知らされた瞬間でもあり、メタボ親父とのセックス行為とはまた違った嫉妬心が心の中でマグマのように
湧き上がりましたが、私にはただ妻とメタボ親父の口元を見続けるしか有りませんでした。
「あうううッ ああ… 子宮に… 子宮にかけて下さい…私の身体に…」
唇を合わせ、舌先をメタボ親父と絡ませながら、息を切らせながらもハッキリとした妻の声が聞こえてきました。
メタボ親父は満足した顔で妻のお尻に両手を宛がい、大きく妻の身体を上下に揺らせていました。
自らは、大きく両足を開き、妻の秘所を下から激しく貫いた姿勢で妻を追い込んで行ったのです。
妻もそれに答えるかのように応じてました
私は只々恋人の様に愛し合う2人の行為を、見詰めているだけの空間に虚しく
身を置くだけでした。
そして暫くの間、私の気持ちを昂ぶらせる二人の行為が続いていきました。
「いいッ! ああッ、いいッ 気持ちいいッ!」
妻はメタボ親父に答えるかのように自らも腰を動かせ声を上げてました。
頂点を迎える寸前だった妻は、自らの動きで最後を極めたいのか、伸ばした髪を大きく揺らせ、
腰を前後に激しく振っていました。
「あああッ!! 奥… 奥に… ま、また当たるッ いいツ、いいッ!!」
メタボ親父の厚い胸板に両手をつき、自らも激しく腰を前後に振り続ける妻です。
その刺激で降りてきた子宮にメタボ親父のコブラの様な肉棒の先を押当てているのでしょう
メタボ親父も、奥深く刺激を感じるよう、掴んでいた妻の乳房から両手を離し、
両太股に当て、激しく腰を突き出すように動かしています。
「ああッ! ああああッ…ッ!! ダメ… 」
メタボ親父の下から貫くコブラの様な肉棒が、妻の子宮口までも、こじ開けた瞬間でしょう…
大きく響き渡たる嬌声をあげた妻でした。
そんな妻を見ながらメタボ親父の手にはいつの間にか、妻を狂気させたディルドが握られてました。
下からも激しく子宮を突かれ、自ら求める行為で絶頂を迎えようとした妻の口元に、
あのディルド近づき、妻の頬に狂気が当てられました。
彼が何事か小さく呟いた後、妻の唇が開き、餌を求めるように舌を差し出すまで
さほど時間は掛かりませんでした…
口と膣の同時責め
「あう んんッ…ツ うぅ…」メタボ親父の分身の様なディルドでが妻の唇に押し込まれると同時に、
篭った妻の吐息た声が画面から漏れ始めました。
「うぐっ うぅぅぅ… 」
片手で妻の頭を抑え、もう１つの手に握られたディルドはだんだんと激しく妻の口へ挿入されていきます。
それに伴って妻の口元から漏れる声も次第に大きくなり、唇が開き、見え隠れするディルドも私の目に入ってきました。
軽く頭を押さえられているとはいえ、顔を横に背け、吐き出そうと思えば吐き出せるはずてますがディルドですが、
私には妻を犯していく生き物の様に感じられました
妻はその生き物を受け入れる為、自ら唇を開き、小さく歪めながら、舌をも絡ませて行きました。
「あうッ! ううッ! うッ!」
生き物の様なディルドを押し込まれる妻の篭った声が一段と大きくなりました。それは、下から
妻の秘部を貫くもう１つの凶器が、メタボ親父の手でがっちりと支えられた肉付きのいいお尻を、
下からも激しく妻の腰を突き上げてました。
「うッ、うッ、うッ! うぐッ…」
妻の身体がだんだんと激しく揺れ始める動きに合わせ、メタボ親父の前後に振る腰の動きも激しくなり、
さらに彼のもう１つの分身の肉棒が、妻の口の中にを押し込まれ続けてます。
それは、妻の口を本当 に“犯す”という表現がピッタリの行為です。そんな行為が彼を満足させるのか、
妻の唇が益々開かれていきました。
「ううッ! うッ! うッ! うッ!」
下からは妻を小さく突き上げ、口の中に肉棒を突き入れるメタボ親父の激しい動きは続きました。
自分の妻が眼の前で、上と下の口を犯され、私の興奮…嫉妬の度合いはピークに達してます、
次第に妻の頭も大きく揺れ、髪も乱れ始めます、メタボ親父が上下に身体を揺らされる動きに合わせ、
剥き出したままの乳房も、その乳首を頂点とした中心に大きく上下に波打っています。
妻の口元からは相変わらず籠もった吐息と声が画面から響き、妻の上下の入り口を犯す行為が暫く続きました。
「うぐううッ!!あァァァ…」 妻の一層大きな声が私の耳にも届きました。
メタボ親父の下から腰を突き上げる動きが 妻の身体を襲っています。
彼の突き上げに頂点を迎えようとしているのか、ディルドでのイラマチオ行為に意識が遠のき始めたのか、
小刻みな身体全体の震えが大きな震えに変わって来てます。
「ああッ……ッ!」
妻が身体を震わせ始めた瞬間、妻の口からメタボ親父の分身のディルドが引き抜かれ、
口元から大きな声が漏れました。
「逝きそうだったのか? 」
片手を妻の髪に当てながら、妻の口を犯していたディルドが引き抜かれました
「ハァハァハァ…ツ ああツ…ツ」
口の中を犯していたディルドを抜かれ、息が荒いままの妻です。
下から妻を突き上げていた腰の動きも止められ、再び妻の腰を抱きしめました。
「逝きたいのか? どうなんだい？」
妻の腰を抱いていた片方の手を離し、大きく波打たせていた乳房を、
下から伸ばした手のひらで強く握り潰すようにしながら、メタボ親父がつぶやきました。
「あッ! ああツ お、お願い…お願いです…」
何度目かの寸止めたったと思います。妻は自らの欲求を満たすよう、メタボ親父の身体の上で
自ら腰を振ろうとしていましたが、片方の手で腰を抑えられ、もう片方の手で乳房を押さえている為
その動きは阻まれてしまっていました。
「お願い ？どうしたんだい？」
哀願するような妻の呟きに応えるよう、妻の髪を撫でるようにしながら、メタボ親父の言葉が続きました。
ました。
「あぁツい、逝かせて お願いです…逝かせて下さい」
何度も絶頂寸前で気を止められた妻にとっては、欲望にしたがったな言葉だったのでしょう。
「逝きたいのなら 今度は自分で…」
悪魔の囁きに従い、自らその股間の蜜壺に両手を伸ばしていく妻でした。
「いつものように言ってごらん」
「あぁツ…ツ」
メタボ親父の言葉に、妻の頭の中にも、今まで私にも秘密にしていた行為や言葉が蘇ったのだと思います。
妻は大きな吐息を漏らせながら、指先を蜜壺に埋めていきました…
「ほら 言うんだよ、言ってごらん」
メタボ親父が大きな声を上げ、仰向けの姿勢のまま、腰を大きく突き上げました。
の瞬間、妻の身体も大きく跳ね上がり、大きな声が私の耳に届きました…。
それは悪魔との取り引きが終わった合図だったのかの様に
「ああッめ、目茶苦茶に…ああッ…ツ…お願いします」
震える妻の唇から漏れた言葉にメタボ親父は追い打ちをかけるように問い詰めます
「目茶苦茶に 何をだい?!」
メタボ親父が、妻の腰を支えたまま、今度は上下ではなく、妻の身体を揺らすよう前後に振っています
突き刺さった彼のコブラの様な肉棒の先端は、妻の子宮口でうごめいていることでしょう。
再び、妻が大きな声を上げ、言葉が続きました。
「ああッ!…目茶苦茶に…目茶苦茶にしてッ ああ…！ いいッ!奥まで感じる…」
それは子宮口まで届いているメタボ親父のコブラの様な肉棒の餌食にった妻の言葉でした。