妻の身体に…11

妻の身体に…,寝取り・寝取られ

いいんだろ? 俺にキスして。

前回:妻の身体に…10


「あっ…はぃ…いいッ ああッい、いいツ…ツ!」
舌をだして…そうだよ…そうそう。もつと唇を開いて舌先を伸ばしてごらん
幸恵はおれの女だよ…わかったかい。
「あぁ…はい…私は、私は……もつと抱いて下さい…」
いい音がしてきたよ 幸恵も聞こえるだろ? フッ……
「い、いやッ! ダ、ダメッ! ああッ! ああッ! ああッ!ダメだから…」

ほら、もうこんなにびちゃびちゃだよ。ここ良いだろう。どうだい?
「ああッ!い、いやッ!出ちゃうッい、いやッ! ああッ出るうぅぅ……」
立ったまま出しちゃうのかい? 幸恵恥ずかしいよ……あいつが見てるのに
「い、いやッ! 恥ずかしい、恥ずかしい ああッ! ああッ! ダメッ!!出る出ちゃうぅ…」
すごいね…淫汁が…滝のようだね

「ダメッ!あああッ! 出、出てる…! 見ないで 見ないで…あああッ! あああッ!!」
床は水浸しだね…逝ってごらん…最後まで
「い、逝くッ! ああッ! 逝くッ逝くッ! ああああッ……ッ!!!」

立ったまま淫汁を噴き出し。最後まで逝った妻の動画でした。
カメラのレンズもその飛沫で濡れるほどでした。

「んんんッ! ううッ! んんッ!…」
どうだ奥まで飲み込めたか?喉の奥まで届いたかな
「んんッ! うッ! うッ! うッ! ううッ!」
美味しいか? 私のチンポは?どうだい。
「ああッ美味しい、美味しいです あああツ とっても…ハァハァ…」
欲しいかい?オマンコの奥まで入るて欲しいかな?」 。
「あああッほ、欲しい お願いッ 入れて…入れて下さい。」
今日は…まだお預けだよ

「あうッ! んぐッ! ラッううッ!!」
んんッ! そ、そんな…お願いします…もう我慢出来ない…」
ダメだよ 今日はこっちからだよ お尻からだよ…
大丈夫なんだろ?

「は、はい あああツ 大丈夫ですから…」
自分で…広げるんだよ できるね

「ああツは、はい…お願い致します」
いい子だ奥さん 前とは随分違うね お尻の此処がね」
「ああッや、優しくして……優しくお願いします…」

ああ 分かったよ。きっと忘れられないようになるよ…
「あッ! ああッ……ッ!」

ベットの上で全裸のまま四つん這いの姿勢で、メタボ親父が妻の腰の辺りを抱きしめる姿を、画面から
確認するしかない私…

取り出した秘薬を指先に付け、大きくお尻を掲げた妻のアナル付近にゆっくりと指を近づけ、その中心に指先を押し込む様子が見えたと同時に、悲鳴のような声を上げる妻です。


「ああッ ああツ ああツ…ツ」

メタボ親父の指が確実に妻の蕾を押し開くようにグイグイと挿入されていきます。
妻の悲鳴の様な声が、絶え間なく響きわたりました。
初めは大きく足を開いの股間に顔を埋め、そそり立つ肉棒を咥えていた妻でしたが、
四つん這いさせられてからは横を向き、まるで下半身に神経を集中させている様な姿でした。
メタボ親父は妻のお尻を撫でながら、視線は妻の蕾に集中してます。

「いい感じだよ…もっと力を抜いてごらん」
妻のアナルの皺を押し開き、指先が全部押し込まれました。

「あぁツ…ツ」 断続的に小さな声を上げていた妻でしたが、ベットのシーツを掴む妻の指先は折り曲がり、
ベットにまで食い込んでいます。

メタボ親父の背中が横に移動し、次の瞬間、妻のお尻の中心に、中指が根元まで埋められている様が、
画像からもはっきりと確認出来ました。

メタボ親父はその指と言葉責めで蕾を押し開き、妻の蕾は簡単に指の挿入を受け入れていまってます。
妻の蕾に指を全部押し込み、手の動きをメタボ親父が止めた時でした

「少しだけ…いいね…」
小さく呟くよう妻に声を掛け、妻の身体を立ち上げ、ベットから離れました。

「そ、そんなああツ…ツ」
妻にとっては突然の行動だたのでしょう。小さく戸惑うような声を呟きましたが、四つん這いの姿は
その姿勢を保っています。身体を前に動かせ、動こうと思えば動けたと思いましたが…

「あッ ああッ、ああツ…ツ、良いぃ…」
再び、妻の悩ましい声が寝室に響きました。メタボ親父の手が妻の蕾に再度埋め込まれ…
もう片方の手も、妻の剥き出しの乳房に宛がわれ、動かされています。

「あツ、あツ、あッ ああッ!」 妻のアナルに埋め込まれたメタボ親父の指の動きに連動するように
妻の声も漏れています。乳房 に宛がわれた手の方は、大きく動き、妻の乳房は下から激しく揉まれています。

四つん這い姿の妻の身体を甚振るメタボ親父は無言のままです。ベットに顔を付け、小さく身体をり、声を漏らせる妻の 姿を愉しんでいるように感じましたが、同時に、妻が怪しげな秘薬を妻のアナルに塗りこんでいるようにも
思えました。

「ああッ! あッ! あッ! あッ! 優しく…優しくして…」
四つん這いの姿はそのままの妻ですが、アナルに埋められたメタボ親父の腕の動きが大きくなっています。
同時に、妻の乳房を握り締めていたもう片方の手は、下半身に移動して、下から宛がうよう
小刻みに動いていました。

「ほうら 良く見えるよ 皺も全部開いて…」
メタボ親父がの声が響きました。妻の真っ白 な身体も四つん這いの姿のまま、そのお尻の中心に埋め込まれた
指は、丸く円を描くようにゆっくりと回されています。

「やッ ああッ 恥ずかしい…」
四つん這いの身体を小さく身体 を動かせながら、言葉も震えています。

「恥ずかしいよね、 お豆も、こんなにコリコリに硬くさせて」
更に、妻を辱める言葉を口にします
下から宛がった手が小刻みに動き、指先で硬くしこった妻の突起を擦っているように見えました。

「お尻の中はどうだい? 感じるかい?」
妻の連続させる喘ぎ声を聞きながら、同時に手を動かせ、妻に問いかけます。
「ああッ熱い、熱いです ああツ、ああツ…ツ」
妻のアナルの中に埋め込まれた秘薬が溶けているのでしょう。アナル の壁を通し感じる様を妻が
言葉にしました。もしかすると、アナルの中に植え付けられたこの感覚が、妻をその気にさせてしまってました。

「そう熱いか? いい子だね」
嬉しそうに口元を緩めた感じのメタボ親父の表情は一瞬でしたが
はっきりわかりました。

「ほら もっとお尻突き出して…」
次の言葉が発せられました。その言葉に応じるよう、吐息を漏らせながら、
妻のお尻がゆっくりと後方に下がりました。

「いい子だそう、もっと、上げて」
妻のお尻が後ろに下がると同時に、妻の突起を下から弄っていたメタボ親父の片方の手が 離れました。
妻を見ると、アナルに指を押し込まれたまま、彼のの言葉に逆らうことなく、背中を反らせるよう
お尻をそっと上げていきました。

「ああッ アッ、アッ、アッああッ!良いぃ…」
大きくお尻を上げた妻の中心に埋め込まれたメタボ親父の指の動きが早まり、より大 きく円を描くよう動かされ、
妻の声も艷やかな声に変わっていきます。

「いいんだろ? 感じるんだろ? お尻の中が…」
乳房や秘部を愛撫することなく、妻のアナルだけを指で責め始めたメタボ親父です。
片方の肘を曲げ、回したり、時折空き入れたりしながら、妻の蕾の感触を愉しんでいる様に私には思えました。