妻の浮気相手2
調教
それからの数日は、夜のパートがある日もない日も妻を問い詰めながら責める夜が続きました。
浅野はどんな男で、二人が知り合ってから性的な関係になるまでの事や、いつもどこで逢ってどんなセックスをして抱かれていたのかなど、タンスにしまってあったボンテージを身に着けさせて、連日のように奴隷妻へSM調教を施し、悲鳴をあげるほど悶えさせながら事細かく白状させました。
「明美:イヤ~!本当にごめんなさい!浅野さんとは別れたから!」
「私:ほら!浅野のチンポでも感じたんだろ?普通のセックスが良かったのか?嘘つくなよ!コソコソ逢ってるんだろ?」
「明美:ギャ~!もう話もしてないよ!エッチしても感じてないから!だから許して!」
「私:楽しそうな写真だったわ!イヤらしく悶えて抱かれたんだろ?今日もたっぷりSMしてやるから!」
「明美:本当に感じなかったから!信じて下さい!感じてるフリをしてたの!アァ~!だからもうヤメて!一回も逝ってないから!」
浅野は40歳で、妻子もあり真面目な性格の人間らしく、日中は物流会社に派遣社員として勤めて仕事をしていましたが、収入が少ないので生活費の穴埋めをするために夜のアルバイトをして稼いでいました。
パートの女性が大半の職場の中で、唯一の男だった浅野はリーダー的な存在になり、働く女性達からも慕われ、悩み事など話を聞いているうちに親しくなった二人は、互いに早く出勤して職場以外で話す時間が増えるにつれて、しだいに感情的な想いが募り始め、浅野の車で交わしたキスから始まって、スグに性的な関係になっていました。
普段は車の中などで過ごす時間が殆んどの二人は、たまに勤務がない日に隠れてホテルを利用してセックスをしていましたが、奥さん以外の女性経験がなかった浅野は明美にのめり込み、ホテルへ行くたびに最低でも3回は絶頂を迎え、射精をしてもスグに回復してしつこく明美の身体を求めていましたが、そんな男を新鮮に想えた妻も、毎回のように感じて果てるフリをして、身体を求めてくる浅野の要求に応えながら楽しんでいました。
しかし、女と遊べるほどの金銭的な余裕など浅野にはなく、ホテルだいなどデートにかかるお金は全て明美が支払い、二人だけの専用に使える携帯電話を持ちたいと言われて、2台分の電話の機種代や使用料も負担していました。
「私:浅野をパイパンのマンコで興奮させて!いつも調教されてる事は話した?責められて感じる女だって!」
「明美:イヤ~!ごめんなさい!嫌われるから話してないって!浅野さんとは普通のセックスだから!恥ずかしくて変態だって言えなかったの!アァ~!ダメ!おマンコが壊れちゃう!」
「私:浅野の事が大好きなんだろ!愛してる?ほら!お金まで払って付き合って!感じて逝くフリまでして!逝けないからウチでオナニーしてただろ?」
「明美:イヤッ!痛いッ!もうヤメて!愛してないよ!別れたし!いつも逝けないからオナニーしてたの!だから許して!」
「私:別れても職場で逢うだろ?」
「明美:もうダメッ!逢うけど話してないし!仕事も辞めるから!熱い!蝋燭はダメ!本当に熱いって!もう許して!ギャー!熱い!ごめんなさい!もう好きじゃないから!だからヤメて!」
連日のSM調教で激しく責められた妻は、泣きながら付き合っていた男との行為を白状し、淫らに喘ぎながらパートの仕事も辞めて、浅野との関係も終わらせると約束しましたが、スグに仕事を辞める事はできずに、その後も3週間ほど勤める事になりました。
その間も妻の言葉を信用することは出来ずに過ごした私は、10日ほどたったある日の夜に、パート先へ向かった明美の後を追いました。
その日の夜は知り合いと逢うので帰りが遅くなると妻に伝え、私が付き合っている50歳半ばで人妻の楓を夕方から呼び出していました。
楓とは8年くらい前に出逢ってから明美と同じ様なプレイを逢うたびに繰り返し、奴隷熟女として調教を楽しめる女の一人なので、この日も指定した場所に車で迎えに来た楓は、私の指示した通りに薄手のブラウスに丈が短い黒革のスカートを履き、 その中身はノーブラで胸下には革製の黒いコルセットを着けて、ガーターベルトにストッキングを繋げた姿で運転席に座っていました。ショーツは履かずに、処理されたマンコをいつでも弄れる格好の楓は、周りからの視線を勝手に感じてすでに興奮しており、スカートを捲り上げてマンコを晒した姿で運転させた私は、信号で停まるたびにブラウス越しに乳首を摘まんで捻ると、楓はハンドルを握りながら全身を震わせて淫らに悶えました。
「楓:アァ~!ご主人様!恥ずかしい!」
「私:ほら!愛液がシートに垂れてるわ!昨日は?言った通りに旦那さんの横でしたんだよね?後で写真見せて!」
「楓:イヤッ!しましたから!寝ている旦那の横で浣腸してオナニーしながら臭い糞を出しました!だから気持ち良くして下さい!アァ~!早く抱いて欲しいの!」
ひとけの少ない場所へ車を停めさせて、明美の出かける時間が近づくまで野外で楓を連れ回して失神するまでタップリとプレイを楽しみ、調教を耐えた身体を優しく抱き寄せた私は、快感で虚ろな表情のババァの唇にキスをし、照れて恥ずかしがる熟女を連れて車に戻りました。
「私:ほら!アイツが出かけるまでオナニーをしてな!」
「楓:イヤッ!見られちゃうよ!アァ~!恥ずかしい!」
家の近所まで移動して車を停め、妻が出かけるのを待つ合間に奴隷熟女のオナニーを見せるように指示をすると、キョロキョロと回りを気にしながら、運転席のシートを倒して脚をM字に拡げた楓は、私が気に入るように持っていたバイブを使ってオナニーを始めましたが、少しすると家の灯りが消え、明美が出てきたのはいつもより一時間以上も早く、妻の車を追うように言うと、オナニーを中断させられて少し不満そうに起き上がった楓は、私に口づけを求めて来たので渋々キスをしてやると、照れながら再び車を走らせました。
職場までは自宅から20分ほどで着きましたが、明美の車は駐車場の一番奥の方へ向かって進み、街灯の灯りが届かない一角にスモールライトを点けたまま車を止めると、スグに一台の車が並んで止まり、スモールライトが消えて降りてきた明美は、並んで止まった車に近寄って助手席に乗り込みました。
妻を乗せた車はそのまま動きだし、近くにある夜は使われていない倉庫脇の暗闇に移動すると、スグにライトが消えてエンジンも停止し、その中にはごそごそと動く人影が微かに見えました。
「明美:アァァ~好き!愛してる!ハァ~ハァ~!ダメッ!早くちょうだい!」
楓を残して車を降りた私は、暗闇に止まった妻の乗る車に近づくと、少し開いた窓の隙間から明美の悶え喘ぐ声と、こそこそと話す男の声が聞こえてきました。
「明美:ダメ~!感じるの!アァァ~早く!ハァ~!もっとおマンコ突いて!アァァ~!浅野さん!凄い感じるよ!イヤ~!愛してるから!」
「浅野:あけちゃんのマンコで逝きそうだわ!俺の事好きなの?愛してる?」
「明美:いっぱい愛してるって!アァァ~おマンコで逝っていいから!浅野さんのスペルマいっぱい出して!アァァ~!ダメ!一緒に逝きそう!大好きだからもっと抱いて!」
「浅野:マンコに出すよ!俺も愛してるから!あけちゃんも逝って!ほら!出るよ!あっ!ダメだ!出るわ!中に出すからね!ほら!出る!」
「明美:アァァ~!いいッ!たくさん出して!ハァ~ハァ~!あたしも逝くから!浅野さんのおチンポいいの!アァ~!逝っちゃうッ!」
「浅野:マンコに出したからね!ほら!チンポがベトベトだわ!」
「明美:本当に?嬉しいよ!おチンポ舐めさせて!アァ~おマンコからいっぱい精子が出てきた!浅野さん大好き!」
やはり相手の男は浅野で、二人のセックスは20分ほどで終わり、暗闇に目が馴れてくると次第に車の中の様子が薄っすらと見え、浅野と妻は車内で抱き合いながら何度も口づけを交わし、明美は浅野の下半身に頭を埋めてあきらかに射精したチンポの処理をしていました。
そっとその場を離れた私は小走りで車へ戻ると、暗い車内で楓はオナニーの続きをしながら軽く悶えており、興奮ぎみに助手席へ乗り込んだ私もスグにシートを倒して楓に軽くチンポを咥えさせました。
「私:ほら!ホテルでするから!車を出して!」
「楓:奥さんエッチしてたの?」
「私:いいから!早く出せって!SMのホテルだぞ!調教してやるから!」
明美の事を考えながら楓の運転でホテルへ着いた私は、入室して入り口で履いていたパンプスを整える楓の髪を鷲掴みにしながら、引きずるようにして乱暴に部屋の中へ連れて行きました。
ブラウスの前をはだけさせて拘束台へ股がらせると、四つん這いにして手足を鎖で繋ぎ、身動きが出来ないように身体をベルトで固定して、口枷を咥えさせました。
「楓:どうしたの?なんか興奮してる?」
いつもと違う様子を感じた楓は、怯えた表情で身体を震わせましたが、晒されたマンコはオナニーによりベトベトになっており、私は拘束した身体を撫で回しながらスカートを捲り上げてマンコを弄ぶと、備え付けてある鞭を持って楓の下半身をめがけて何度も打ちました。
「楓:ギャ~!ご主人様!許して下さい!イヤ~!許して!ギャ~!」
「私:勝手にオナニーしてただろ!淫乱のババァが!ほら!躾してやるわ!」
「楓:イヤ~!ごめんなさい!ギャ~!やめてッ!」
「私:旦那の横で糞を垂らした変態だろ!感じるまで鞭で躾けてやるわ!ほら!わかったらおねだりするんだろ?」
「楓:ギャ~!ご主人様!許して下さい!イヤッ!ごめんなさい!ギャ~ッ!もうダメッ!言いますから!」
「私:変態ババァに躾調教をお願いしますは?淫乱の楓にお仕置きして下さいだろ」
「楓:ハァ〜!わかりましたから!ご主人様!変態ババァを躾て調教して下さい!淫乱の楓にたくさんお仕置きをお願いします!」
鞭の連打に悲鳴をあげて泣き叫ぶ楓の下半身はみみず腫で真っ赤になり、30回目の鞭を打った瞬間に拘束された身体を硬直させて、マンコから小便を漏らしながら失神しました。
「私:小便垂らしやがって!ほら!起きろって!」
脱力した下半身は拘束台の上で痙攣し、口枷 を咥えた口から涎を垂らす楓を抱えて、婦人科で診察するような拘束台の上に寝かせた私は、脚を開かせてベルトを締めて腕を縛り付け、バイブをマンコに捩じ込んで、電マをクリトリスに押しあてて固定しました。
「楓:アァァ~!ご主人様!おマンコ感じるッ!イヤ~!」
朦朧としていた意識が次第に戻った楓は、下半身の刺激に腰を突き上げて淫らに悶えだし、そのまま放置してソファーでくつろぐ私は、一人で激しく悶え喘ぐ熟女ババァの様子を眺めて楽しみました。
「楓:イヤ~!おマンコ感じるッ!アァァ~!いいッ!もうダメッ!ハァ~!ハァ~!逝っちゃうッ!」
バイブや電マを固定されて一時間近く放置された楓は、止むことのない刺激に潮を吹きながら何度も繰り返して絶頂を迎え、意識が飛びそうになるとバイブのスイッチが切られてマンコの刺激が止まり、頬を叩かれたり鞭で打たれながら苦痛をあたえられ、失神する事も許されずに淫乱のババァは激しく悶え続けました。
「楓:イヤ~!逝く~!アァ~!ご主人様!もう許して!おマンコが壊れる!アァ~ダメ!本当に狂いそうです!ご主人様!もうやめて!逝っちゃうッ!」
その後も私は明美と浅野に対するうっぷんを晴らすように、マンコとアナルの拡張や尿道責めの他にも、普段はあまり好まない嘔吐させながらのイラマチオなど、楓が立ち上がれなくなるまでSM責めを続け、何度も逝き続けたババァの穴を気が済むまで突きまくると、後半は楓の精神は崩壊してプレイを終え、解放した時にはマンコやアナルからは血が滲んでいました。
クリトリスや乳首も吸引調教で変色して肥大化したババァは、身体を震わせながら呼吸を荒くして涎を垂らし、しろ目を剥いてベッドに横たわっていましたが、少ししてからその横に寄り添った私は、汗ばんだ楓の身体をタオルで優しく拭いながら、顔を振り向かせて髪を掻き上げると、楓はうるませた目から涙を流してこちらを見つめ、小声で愛してると何度も呟き、脚を拡げさせてチンポを挿入した私は、優しく抱き締めながら腰を動かしてマンコを突き始めました。
「楓:アァ~!愛してる!もっと強く抱いて!イィ~!大好きだから!アァ~!逝くッ!離さないで!逝っちゃうッ!」
数時間にわたって拷問され、精神が崩壊した楓は、優しく抱いてやると愛してると叫びながら笑顔で悶え喘ぎ、限界を迎えてマンコの中に射精した私に合わせるように下半身を痙攣させながら絶頂を迎えて果てました。
身支度を整えホテルを出てから、楓の車で3時頃に家に着くと、明美はすでに帰宅して寝ており、私は脱衣場へ向かって洗濯物を物色すると、いちばん奥に紛れ込ませてあった明美の下着を見つけました。
お揃いのブラと一緒にあったショーツは購入したばかりの新しい物で、やはりクロッチ部分には愛液と精子が染み込み、乾ききらない状態でベトベトのゼリー状になって付着し、明美が浅野に抱かれていた事を思い返しながら私は浮気妻の横に寄り添って、明美の寝顔を見つめながら眠りにつきました。