遊びではすまない

後悔、先に立たず
結婚20年目の40代前半の夫婦です。
数年前から性的な倦怠期だったころから「妻と他人のと行為」に興奮を覚え、知り合いの若い男に依頼して、私の前で、女房を犯してもらいました。
ただし、本当の浮気は困るので、一回だけを条件に。
女房は、はじめは、ものすごく嫌がっていて、ほとんどレイプに近い状態でしたが、20代の硬いペニスで激しく突かれだすと、彼の背中に腕を回し「もっと、もっと」と、私とのペニス以上に感じてくれ、1ラウンド後も、尺八で2ラウンドもせがみ、あの女房も他人で、こうもなってしまうのだとの驚きと、私も満足しました。
それから、数ヶ月後、一回だけを条件だったはずが、二人は月に数回、密会をしていることが発覚しました。
相手の男を問いただすと、「僕は、困ると言ってるのですが、奥さんからその後、何度も連絡がきて、あなたが忘れられないの、また抱いてほしいとせがまれて」と、それは事実のようでした。
女房は「あなたが、はじめたことでしょ?もうあの人なしでは、生きていけないの。それがダメなら離婚してもいいけど、発端は、無理やり他人でレイプの計画した、あなただからね」と開き直ってます。
このGWも前半は、子供達と仮面家族を演じましたが、後半は、その男と不倫旅行です。
私が求めても、人形のように、声一つ出さず終わるのを待ってます。
私の柔らかい小さいペニスでは、「感じようとは思っても感じれない、、ごめんね、彼のがスーパーマンだから」と鼻で笑うように言われました。
今、後悔してます。女房を他人に抱かせるなんてするべきでなかった。
それまでは平和な家族でした。
女房は、すでに恋する乙女で、頭の中は「彼」だけ、私が今更どんな提案をしても、会話をしても、呆れた目つきで、「どうぞ一人でご勝手に」と投げやりな態度。
私に抱かれるのも拒否されてます。
それでも土下座して求めたら、「好きにすれば?」と人形女で、いくら突いても表情一つ変えません、最後は「感じようと思っても感じれない、ごめんね、彼のがスーパーマンだから、あなたのじゃ、」と、身体的な違いを笑い声で言われました。
「彼のじゃレイプ同然でも、感じちゃったけど、あなたのじゃ、いくら必死にされても」と。
彼女にも淫乱癖が潜在していたのかも知れませんが、すべては、馬鹿な私の責任ですね。
相手と妻には、裏切られた怒りの気持ちはありますが、犯されて感じてしまっているシーンを思い出すと、今でも自慰してしまう悲しいくらいアホな私です。
最悪、離婚も考えてますが、GWの何も知らない子供の笑顔を見てると、「平和だったのに、なんてことをしてしまったのか」と後悔後悔の後悔人です。