おもちゃになった妻3

手ブラ

おもちゃになった妻,寝取り・寝取られ

結局、亜希子は

古河さんに抱かれたわけです。
・最初の飲み会・ジム帰りの喫茶店数回・夜食事してホテルでキス
・同じく食事してチーク踊ってホテルでセックス
以上4,5回あっただけでsexまでしてしまったのです。
日ごろ「貴方意外はいや。」と言っていたのが嘘のようです。
勿論事前に古河さんと家内の好み・趣味等を話していたので
こちらペースに引きづりこむのがある程度は容易だったかもしれないけど・・それと古河さんの容貌と世間的な背景が安心させたのかも・・
加えて私が亜希子に野外写真やいろんなsexに関することを
永年やっていたことも性にたいして抵抗感が少なくなったのかもしれませんが・・いずれにしてもこんなにうまくいくとは思いませんでした。古川さんの話を続けましょう。
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ホテルに入ってゆっくりと舌を絡めてキスをしました。
パンストの上から触ってたらじっとりと汗ばんでいるのがわかります。腰をふるようなしぐさで耐えています。キスの後ビール飲んで写真を撮り始めました。始めはスナップ、それから下着姿、そして半裸、シャワー浴びた後も数枚とりました。ご主人さん奥さんのあそこ剃っているんですね。つるつるのあそこに思わずキスをしました。すごい濡れようでしたよ。SEXはちゃんとゴムをつけてしました。
前戯が長かったので直ぐに行っちゃいました。私も直ぐに行ってしまいました。それからはこれまでのいろんな性的なことを話していました。
・以前は週に1回していたが今は月2回程度
・するときはよく剃られる
・野外で写真を撮られる
・ソフトSMは嫌いじゃない
・結婚後浮気はしたことない。これが初めて。等々
そうした話をしてたら又大きくなったから「又大きくなったよ。」と言ったら亜希子さんフェラしてくれました。
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話を聞いて、写真を見て、情景を思い浮かべて、すごく興奮したのは事実です。反面、何かなくし物をしたような気にもなりました。しかし私に嘘をついた家内がどこまでいくのかを知りたい気もします。
その時古川さんから提案がありました。
「実は亜希子さんに下着をプレゼントする約束をしたんです。又、会って良いですか?それも昼間、私が営業に来ているときですが・・」
家内は中堅の設計事務所で働いています。日中は皆ではらって一人になることが多いようです。昼食時間なら会えるもしれません。食事といってさそったら出てくるかもしれません。どんな下着をプレゼントするのか興味をもちました。
「ガーターつきのTバックです。レースの綺麗なやつを買おうかと考えています。」
そこで時間等を決め、早速亜希子の携帯にTELさせました。
「こんにちは、古川です。この間はどうも。今、話せますか?
ご主人には怪しまれませんでした?」亜希子も何か言っています。
「この間約束した下着網買っちゃったんですよ。早くあげたいので・・できたら今度の水曜日の昼間一緒に昼食はどうですか?食事だけですが」家内は食事だけならと言ってOKしたようです。
そこで家に帰り普段の生活に戻りました。


水曜の約束

水曜日になりました。亜希子の昼食時間は11時半から12時半です。
会社近くのコンビニの駐車場で待ち合わせのはずです。
私も社用車で見つからないように待機していました。古川さんの車が入ってきました。実は事前にコンビにで簡単な軽食を買っといてホテルで食べたらと指示しています。そして又できたら写真もとお願いしています。逆にホテルに行くのを拒んだら付近の公園で食べたらとも言っています。どちらになるか?昼間から、それも制服着ては難しいとはおもいますが・・
亜希子が来ました。古川さんの車に気づいて挨拶しています。乗り込みました。車が走り出します。時計を見ると11時40分。私も急いでついていこうとしたのですが、信号機につかまり見失いました。どこに行ったのだろう?携帯に掛けるわけにもいかないし・・とりあえず公園に行ってみました。古川さんの車はない。じゃぁ、まさかホテル?
近くにラブホがあります。そこかな?私自身かなり恥ずかしい思いをしながら車でラブホに入ります。一戸建ての部屋が20件程度。車で捜していたらありました。古川さんの車がすでに入っています。
昼間からホテルに入ってると思うとその部屋に踏み込みたくなります。そこをぐっと我慢してホテルの出口が見えるところで車を止めました。時計をみると11時50分。まっすぐにホテルに入ったにちがいありません。待つ間というのは色んな想像するもんです。ただサンドイッチか食べてしゃべってキスして下着のプレゼントもらって時間がなくなるだろう、洋服脱ぐ時間はないだろう。いや、すでにSEXしているから又抱き合っているかもしれない。色んなことを想像します。
あれこれ悩んでいるうちに、一ついいことを思いつきました。亜希子の携帯に近くまできたから昼飯でも食べないかと誘ってみようかと。亜希子はなんと受け答えをするかな?と考え掛けてみました。呼び出し音が鳴っています。2回、3回、4回、きろうかとしたときに亜希子がでました。「どうしたの?」「イヤ近くまできたから一緒に昼飯食べようかと思って電話したよ。どう?」「えーっ、早く電話してよ。
今職場の人と駅前の○○○でランチ食べてるの。」「そんなら、いいよ。今度にする。」
上記のことを知らなかったら絶対に疑わない受け答えです。でも呼び足し音4回はどうしてだろうか?抱き合っていたから?それともバッグの中に入れていたから?又、想像します。
そうこうしているうちに12時20分になりました。まだ出てきません。部屋にはいって約40分弱。昼休みの時間を延ばす積りかなと思ってたら、古川さんの車が出てきました。そのまま落ち合い場所のコンビにの駐車場へ。亜希子が降りてきます。車から降りてドアを閉める時に何か話しています。手には大きな紙包み。やっと亜希子が車のドアを占めて会社のほうに走っていきました。
ふーっと一息ついたところで、古川さんから電話が入りました。
「今どちらです?お近くにおいでなんでしょう?今日のお話をしましょうか?」との事だったから、近くの公園で会いました。
「すみません。昼間から奥さんを誘っちゃって。でも買かった下着早く渡さないと置き場所がなくて・・」との事。
そんなことはどうでもいいから今日の話を早く聞きたい!
 古川さんの話が始まりました。
最初、車に乗って「どこで食事するの?」と聞かれたから、「サンドイッチ買ってるからホテルでゆっくりと話しながら食べようようよ。下着も見てもらいたいし」と言ったんですよ。そしたら・・(以下はその時の会話調です。)
「えー、でも時間ないよ。それに制服だし。」(何の時間無いのかわからなかったそうですが・・)
「いゃ、ホテルで話したほうが人目も気にせずにいいでしょう。それに下着も見せたいし・・」
「でも・・」という亜希子の言葉を無視して強引にホテルに入ったそうです。
「会いたかったよ。ご主人には怪しまれていない?」
「大丈夫、全く怪しんでいない。でも私12時20分にはさっきのところに戻らなきゃ・・」
「分かったよ。会いたかった」と言いながらキスを始めたそうです。
亜希子も応じながら抵抗はしません。軽い食事を10分ぐらいで済ませて、古川さんがいいます。
「制服しわになったらおかしいから脱いだら・・亜希子さんの下着姿見たい」と言いながら一枚づつ脱がせていったそうです。
「時間ないし、汗もかいているし・・」と言いながらも裸にさせられ
クンニされる頃には亜希子も自分からム古川さんのチンチンをしごき始めたそうです。そして前回のように古川さんがカメラをとりだし
「亜希子さん、足を大きく広げて・・」「バックになって」色んなポーズを要求され写真を撮り始めました。亜希子は恥らいながらもそのポーズに全部応えたそうです。
(シャワーを浴びていないチンチンをフェラさせられたり、鏡の前でバックから入れられているところを撮られたり、よく短時間でできたものだと感心しました。)
結局、約40分の間に、食事をし、写真を撮り、二人とも往き、下着プレゼントがあったわけです。
そして「これが今日の写真です。」といってカメラをもらいました。
「又、昼間都合がついて奥さんがOKだったら誘ってもいいですか?
奥さんみたいな細身の理知的な女性好みなんです。・・」と言うから
「その時と結果を報告するなら」との条件で許可しました。
その日、帰宅して亜希子の車のトランクを開けてみました。紙包みがそのまま入っています。「これが例のやつか。」とまたトランクをしめました。
その日の夜は久しぶりに亜希子を抱きました。亜希子も感じてたようです。
翌週、古川さんから電話が入り、又夜会ってもいいかとのこと。
「いいよ、ただし今度はビデオに撮ってね。」と答えました。
そして
その週の金曜日会う約束をしたとの事でした。